一心寺(いっしんじ)は、大阪市にあるお寺です。断酒の御利益が頂けることで有名です。

一心寺では、どのような御朱印や御朱印帳を頂けるのでしょうか?その種類と頂ける時間や場所も気になりますね☆

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一心寺の御朱印の種類や値段は?

出典:http://blog.livedoor.jp/mf5963n8/archives/1035361095.html

一心寺では、2種類の御朱印を頂くことができます。金額は各300円です。

  • 法然上人二十五霊場第7番札所
  • 大阪四十八願阿弥陀巡礼第39番札所

法然上人二十五霊場第7番札所の御朱印

出典:http://kimagure.c.ooco.jp/99_blank183.html

一心寺は『法然上人二十五霊場』の第7番札所になっています。

こちらは、その札所の御朱印として頂くことができます。

御朱印中央に「日想観殿(にっそうかんでん)」と書かれています。

日想観とは、西に沈む太陽を見て、その丸い形を心に留める修行法のことで、

極楽浄土を見る修行の一部として、観無量寿経に記されているそうです^^

平安時代の末期、落日を観ずる風習が盛んだったのだそうです。

美しい夕日は極楽浄土を想わせるほど心奪われてしまう、ということでしょうか◎

御詠歌 「阿弥陀佛(あみだぶ)と いふよりほかは 津の国の なにわのことも あしかりぬべし 」

大阪四十八願阿弥陀巡礼の第39番札所の御朱印

出典:http://gosyuinnotabi.web.fc2.com/newpage326.html

一心寺は『大阪四十八願阿弥陀巡礼』の第39番札所にもなっていますので、

ご希望の方は、ぜひ受付にてお伝えしてください◎

御朱印中央の文字は一緒ですが、印が違いますね^^

ご本尊の阿弥陀如来像は、本堂内に安置されています。

一心寺の御朱印が頂ける時間は?

参拝時間 5:00~18:00
御朱印受付時間 9:00~16:00

御朱印受付時間は16時までになりますので、ご注意ください。

一心寺の御朱印のもらえる場所は?

出典:https://ameblo.jp/mtr-blis-3838/entry-12397293651.html

一心寺の御朱印所は、念佛堂にある寺務所になります。

念佛堂は、とても特徴的な建物です!大本堂に向かって右手にあります。

納骨や施餓鬼(せがき)の受付もしており、大変混雑しているのですが、御朱印の列はそれほどでもありません。

場所の詳細については、境内ガイド を参考にしてください☆

※施餓鬼とは・・・飢えによって苦しんでいる餓鬼(地獄に落ちた亡者)に対して、飲食物を供物として捧げて供養の法要を行うことが「施餓鬼」です。

供養を行った人は徳を積んだことになり、極楽浄土に近づくことができるとされています。施餓鬼は一般的にお盆の時期に行われます。

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一心寺で買える御朱印帳の種類は?

一心寺には、オリジナル御朱印帳はありません。御朱印帳のご持参をお忘れなく^^

忘れてしまった場合は、書置きの御朱印をお願いしましょう。

一心寺の見所は?

一心寺は、大阪の中心地である天王寺区にあり、

周囲はショッピングモールやオフィスビルが立ち並び、大変賑やかな場所です。

一心寺の歴史は古く、貴重な建造物を見ることができます。その中から、いくつかご紹介いたします☆

仁王門

出典:https://ameblo.jp/mtr-blis-3838/entry-12397293651.html

こちらは、一心寺の境内から見た仁王門です。

入口では、青銅製の仁王像が迎えてくれます。大きさは5m。近代的な彫像です☆

仁王門の門構えも、斬新ですね◎

かつては「黒門」と呼ばれた大きな山門があったのですが、大阪大空襲ですべて焼失してしまったそうです><

黒門をイメージして、現代風に造られたのがこちらの門になります!

納骨堂

出典:https://blogs.yahoo.co.jp/uno9422/20902422.html

一心寺の納骨堂です。一心寺は「骨仏(こつぼとけ)の寺」として知られています。

1851年(嘉永4年)に、遺骨数万体を集めて最初の大きな骨仏(阿弥陀仏)が作られ、1887年(明治20年)以降は10年ごとに、集まった遺骨で骨仏が作られています。

宗旨に関係なく受け入れてくださるということで、一心寺には全国から多くの遺骨が集まります。

一体につき、約16万体の遺骨から作られるという骨仏。骨から作られるためか、色白な仏様です^^

霧ふりの松

出典:https://blogs.yahoo.co.jp/smilepeace_v/33411624.html

一心寺の境内の奥に、ひっそりと残されている霧ふりの松です。

大坂冬の陣・夏の陣の際、茶臼山(ちゃうすやま)に隣接した一心寺に、徳川家康の陣が置かれました。

大坂夏の陣で、徳川家康は真田幸村に追い詰められますが、その時に霧を吹いて窮地を救ったという伝説の松が、こちらの松なのです^^

本多出雲守の墓

出典:https://blogs.yahoo.co.jp/smilepeace_v/33411624.html

一心寺の境内には、徳川家の家臣であった本多出雲守忠朝の墓所があります。

本多忠朝(ほんだただとも)は、大坂冬の陣の戦の前の晩に深酒をしてしまい敗退、夏の陣では奮戦しましたが討ち死にしました。

死の間際に「戒む(いましむ)べきは酒なり」と言い残したといわれています。

転じて「酒のために身を誤る者を救おう」と、酒封じの神とされるようになりました。

墓所は、断酒の聖地として禁酒を誓う人々が、たくさん訪れています^^

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一心寺の住所・電話番号は?

住所:大阪市天王寺区逢阪2丁目8-69
電話番号:0667710444
公式サイト:一心寺

一心寺は大阪府大阪市天王寺区にある浄土宗の寺院であり、正式名称は、坂松山高岳院一心寺(ばんしょうざんこうがくいんいっしんじ)といいます。

発祥は鎌倉時代、1185年(文治元年)であり、法然上人が四天王寺西門の坂のほとり、荒陵(あらはか)と呼ばれた現在の一心寺の地に草庵を建てたのが始まりといわれています。

大坂冬の陣では、徳川家康の本陣が置かれ、周辺は激戦の地となりました。

大阪大空襲では、骨仏6体と山門を焼失しましたが、現在は7体が安置されています。骨仏は、無形民俗文化財に指定されています。

本尊は、阿弥陀如来です。京都の知恩寺の阿弥陀堂のご本尊を遷座いただいたものです。

一心寺は、写経道場が整備されていたり、ヨガ講座が開かれていたりと、様々な活動が盛んです。住居困難者のための入浴サービスを行ったり、劇場も運営されています。

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まとめ+関連記事

大阪の新名所である超高層ビル、アベノハルカスにも近い立地で、境内からは通天閣も見えるという一心寺ですが、

古くからここに建ち、移り行く大阪の歴史を見続けてきました。現在も多くの方々がお参りに来られています。

本堂内は広く、休憩所やベンチなど、優しい心遣いが感じられる温かいお寺です^^

関西の御朱印の記事も良かったらご覧ください↓↓↓^^

『京都』

『奈良』

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