南禅寺とは、その名の通り「禅寺」で、京都五山、鎌倉五山の上をいく別格扱いのお寺であり、全国の禅寺の総本山でもあるとても格式高いお寺です。境内の敷地面積も広く、京都には数多く神社仏閣があるにもかかわらず、ここだけで一日過ごせると言う方がいるほど奥が深く見どころも多いお寺でもあります。では、南禅寺で御朱印をもらえる時間・値段・場所はどうなのでしょうか?
そのため今回は、南禅寺の御朱印と御朱印帳がもらえる時間・値段・場所は?見どころもご紹介します!^^

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南禅寺の御朱印が頂ける受付時間は?


出典:https://www.youtube.com/watch?v=p0g6gftBQGY

12月1日~2月28日 受付時間:AM8:40~PM4:30
3月1日~11月30日 受付時間:AM8:40~PM5:00
(※12月28日~12月31日は一般の拝観はお断りしています。)

南禅寺は訪れる時期によって、多少受付時間が変わりますのでご注意ください。
また、拝観受付は拝観時間終了の20分前までとなっています。
境内は広大で重要文化財などの見どころもたくさんあるので、早めに訪れてゆっくりと見て回るのがおすすめです!

南禅寺の御朱印の種類や値段は?

南禅寺の御朱印の種類は、2種類です。

1.金剛王宝殿(こんごうおうほうでん)の御朱印
2.利益衆生(りやくしゅじょう)の御朱印
値段:300円

金剛王宝殿の御朱印

出典:https://ameblo.jp/mtr-blis-3838/entry-12123361073.html

御朱印には、墨書きで「金剛王宝殿」と書いてあり、上の朱印には「仏法僧宝」、下の朱印には「大本山南禅寺」と書かれています。

「金剛王宝殿」とは南禅寺の仏殿「法堂(はっとう)」の別名となります。
法堂は法事などを行う南禅寺の中心的な建物です。
御朱印をいただく時は必ず先に法堂で参拝をしてからにしましょう♪

「仏法僧宝」は、仏教で重んじられ三宝のことで、三宝とは
仏(お釈迦さま)法(お釈迦様の教え)僧(仏の弟子)のことになります。
このお言葉は、南禅寺に限らず御朱印で見ることの多い言葉ですが、
それだけ仏教において大切な意味を持つお言葉なのかもしれませんね(^^)

利益衆生の御朱印

出典:http://xn--t8j482kh5gi34b.com/archives/747#i-2

南禅寺の御朱印は、別紙に書かれた御朱印がすでに用意されていて、参拝日のスタンプを押してくださいます。
直書きの御朱印がご希望の方は、同受付所で販売されている御朱印帳を購入すれば、
御朱印があらかじめされたものをご用意いただけるので、そちらがおすすめです♪

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南禅寺の御朱印のもらえる場所は?

場所:方丈の拝観受付

まずは、南禅寺の総門である「三門」を通ります。
この三門は重要文化財に指定されていてとても有名です♪

出典:http://japantemple.com/2015/12/15/post-997/

三門からまっすぐに進むと法堂が見えてきますので、まずここで参拝をしましょう。

出典:http://xn--t8j482kh5gi34b.com/archives/747

参拝が済んだら、右手に曲がると方丈が見える道がありますので、
どんどん進みましょう。

出典:http://www.gosyuin.jp/category11/kyoto01.html

この立派な建物で御朱印をしていただけます。
ちなみに、この方丈も国宝に指定されています。

出典:https://ameblo.jp/mtr-blis-3838/entry-12297209803.html


拝観料金を払い、同時に御朱印をしてもらいましょう。
その他に御朱印帳などもこちらで購入できます。

出典:https://ameblo.jp/mtr-blis-3838/entry-12297209803.html

南禅寺で買える御朱印帳の種類は?値段・サイズ・色も

オリジナルの御朱印帳は全部で2種類!他にも10種類ほどの御朱印帳があります♪
オリジナルでないものは一見、一般的な御朱印帳といった感じですが、ちゃんと寺紋も入っています!
また、全ての御朱印帳には御朱印が書かれてありますので、直書きの御朱印を頂きたい場合は、
御朱印帳ごと購入するのがおすすめです!

出典:http://www.jisyameguri.com/chiiki/kyoto/nanzenji/

虎の御朱印帳
料金:1,700円(朱印込み)
サイズ:18cm×12cm

方丈の襖絵でもある狩野探幽作「水吞の虎」を表紙にした御朱印帳です。
御朱印帳には珍しい群虎図のケース付きで、デザインがとってもかっこいいですよね!
御朱印がいただける方丈でこの群虎図が拝見できるので、ぜひ本物もご覧になってください。
中の御朱印には「金剛王宝殿」と書かれています。

出典:https://nihon-bunka01.com/nanzenji-goshuin-2-6727

水路閣の御朱印帳
料金:1,600円(朱印込み)
サイズ:18cm×12cm

南禅寺の名所でもある「水路閣」をモチーフにしたオシャレな御朱印帳です。
御朱印の文字には「利益衆生」と書かれています。
これは南禅寺の開基である亀山天皇のお心を表したお言葉で、
「人々を迷い苦しみから救い、世のため人のために尽くす」という意味です。
このお言葉が書かれた御朱印は、水路閣の御朱印帳のみで使われているため、要チェックです!

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南禅寺の見どころのスポットも紹介

南禅寺の見どころ1:三門

出典:http://japantemple.com/2015/12/15/post-997/

南禅寺の入り口にある中門をくぐって、まず目に入ってくる大きな門が南禅寺の「三門」です。
三門は上に上がれるようになっていて、そこからは京都の街並みが一望できるとても素晴らしい場所です。
上の階へ上がるためには500円を納めなければいけませんが、桜の時期や紅葉の時期などはここからの景色は必見!

歌舞伎「金門五三桐(きんもんごさんのきり)」で石川五右衛門がこの三門の上からの満開の桜を眺めて「絶景かな。絶景かな。」と見得を切るシーンはあまりにも有名です。
しかし、実際は石川五右衛門が生存していた時代に南禅寺の三門は焼失していて、この名シーンは100%
ファンタジーのようですが・・・(笑)

そんな石川五右衛門も唸らせる「幻の絶景」をぜひ一度眺めてみてはいかがでしょうか?

南禅寺の見どころ2:水路閣

出典:https://ameblo.jp/mtr-blis-3838/entry-12080672825.html

まるでヨーロッパの風景のようなこの写真も、れっきとした南禅寺の見どころのひとつです♪
とはいっても、直接南禅寺の歴史とは全く関係はありません。

これは明治時代に琵琶湖から京都に水を運ぶために造られた水路閣で、
当時はお寺の景観を損ねると建設に対して反発の声もいくつか上がったそうです。
まして、南禅寺は全国の禅寺のなかで最も位の高い地位のあるお寺です。
この水路閣がお寺の中へ通されると発表されたときの周囲の反応は想像に難くないでしょう。

しかし今となっては、境内を突っ切るように建てられたこの洋風な建物は、
周りの純和風の雰囲気とのミスマッチ具合が相まって、観光客に大人気の写真スポットとなっています。
最近では、南禅寺の御朱印帳の表紙にも抜擢されて、すっかり南禅寺の「顔」になってしまっています(^^)
ぜひ、南禅寺に訪れた際はここでオシャレな写真を撮ってみてはいかがでしょうか?

南禅寺の見どころ3:方丈

出典:https://ameblo.jp/mtr-blis-3838/entry-12080672825.html

方丈とは、禅宗寺院における住職の居室となっているところを指します。

南禅寺の方丈は桃山時代に建築され、大方丈と小方丈からなります。その中には数々の美術品が納められ、庭園にある枯山水は、名勝に指定されています。障壁画は安土桃山時代の代表的な画家狩野探幽一派によって描かれ、大方丈にある障壁画は、計120面が重要文化財に指定されています。

また、小方丈には狩野探幽作「水吞の虎図」が常時公開され拝見することができるため、
「虎の間」として親しまれています。(御朱印帳の表紙にもなっています♪)
昭和28年には、方丈そのものが国宝に指定されました。

肩書きを並べるだけでも「凄い」とわかる南禅寺の方丈。
国宝、重要文化財、名勝と美術館でも中々お目にかかれない貴重な芸術品を拝観料500円で
拝見することができるなんて、とってもお得ですよね!御朱印の受付所にもなっているので、御朱印をもらった後にぜひ拝観してみてください♪

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まとめ

いかがでしたでしょうか?
由緒ある南禅寺には、ご紹介しきれなかった見どころがまだまだたくさんあります。
ぜひ、京都に行かれた際はゆっくりと見て回ってくださいね(^^)

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