永観堂(えいかんどう)は、京都市左京区にあるお寺です。「秋はもみじの永観堂」といわれ、紅葉が大変美しいことで知られています。
永観堂では、どのような御朱印や御朱印帳を頂けるのか、その種類と頂ける時間や場所、そして永観堂の見所について、ご紹介していきます!

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永観堂の御朱印の種類や値段は?

出典:http://ur0.work/LjZi

永観堂では、6種類の御朱印を頂くことができます。

金額は各300です。

  • 西山国師十六遺跡霊場第8番札所
  • 法然上人二十五霊場縁故本山
  • 西山国師十六霊場第8番札所の御詠歌
  • 法然上人二十五霊場縁故本山の御詠歌
  • 京洛六阿弥陀霊場第2番札所「顧阿彌陀如来」
  • 文殊菩薩

西山国師十六遺跡霊場第8番札所の御朱印

出典:http://qq4q.biz/Lj1i

永観堂は『西山国師(せいざんこくし)十六遺跡霊場』に含まれています。

こちらは、その札所の御朱印として頂くことができます。

西山国師は、浄土宗の開祖である法然上人(ほうねんしょうにん)の高弟です。

御朱印中央に「顧阿彌陀如来(みかえりあみだにょらい)」と書かれています。

永観堂のご本尊は阿弥陀如来立像であり、顔を斜め後ろに向けた特異なお姿をしています。

珍しく貴重な仏像ですが、秘仏ではなく、いつでも拝観することができます!

法然上人二十五霊場縁故本山の御朱印

出典:http://qq4q.biz/Lj1m

永観堂は『法然上人二十五霊場』のひとつです。

こちらは、その札所の御朱印として頂くことができます。

御朱印中央に「法然上人」と書かれています。

西山国師十六霊場第8番札所の御詠歌(右)

法然上人二十五霊場縁故本山の御詠歌(左)

出典:http://qq4q.biz/Lj17

永観堂では、2種類の御詠歌を頂くことができます。

  • 西山国師十六霊場第8番札所の御詠歌

御詠歌 「忍寝(しのびね)も 音なかりけり 時鳥(ほととぎす) こや禅(しず)かなる 林なるらん」

  • 法然上人二十五霊場縁故本山の御詠歌

御詠歌 「南無阿弥陀(なむあみだ) とばかりきくぞ 身をかへぬ この世ながらの 佛なりけり」

京洛六阿弥陀霊場第2番札所の御朱印

出典:http://goshuin.blog.jp/archives/5244912.html

永観堂は『京洛六阿弥陀(きょうらくろくあみだ)霊場』に含まれています。

こちらは、その札所の御朱印として頂くことができます。

洛陽(らくよう)六阿弥陀霊場ともいいます。

御朱印中央に「顧阿彌陀如来(みかえりあみだにょらい)」と書かれています。

「西山国師十六遺跡霊場」の御朱印と似ていますが、右上の印が違います。

文殊菩薩の御朱印

出典:http://qq4q.biz/Lj1r

永観堂は『京都文殊(もんじゅ)霊場』に含まれています。

こちらは、その札所の御朱印として頂くことができます。

御朱印中央に「南無帰依法(なむきえほう)」と書かれています。

「仏教を深く信じ、教えを守ります」という意味です。 

永観堂の御朱印が頂ける時間は?

参拝時間:9:00~17:00
御朱印受付時間:9:00~16:00

※参拝(拝観)の受付が16:00までですので、ご注意ください

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永観堂の御朱印のもらえる場所は?

出典:https://blog.goo.ne.jp/mrslim2/e/65491f349c2c7507c93e4b8ef7844669

大玄関(諸堂入口)を入って左手にある、朱印所にて頂くことができます。

朱印所に御朱印帳を預けて、拝観後に受け取るのがオススメです♬

大玄関の場所は、永観堂の 境内案内図 をご参考にしてください^^

永観堂で買える御朱印帳の種類は?

永観堂のオリジナル御朱印帳は、1種類です。

色とりどりのもみじを散りばめたデザインの御朱印帳!

出典:http://sakuradog2.blog110.fc2.com/category5-2.html

これだけ多くのもみじをあしらったデザインというのは、さすが永観堂ならでは!

もみじが重なり合っていて、コントラストが美しいです^^

御朱印帳を見るたびに、永観堂のもみじを思い出すことができますね☆

料金:1,000円
サイズ:18㎝×12㎝
買える場所:大玄関内の左手にある朱印所

永観堂の見所は?

永観堂の紅葉の美しさは有名ですが、他にも見所があります!

その中からいくつかご紹介していきます♬

総門~中門

出典:http://ur0.work/LjZi

永観堂の総門です。早速、たくさんのもみじが出迎えてくれます^^

総門をくぐり、参道を進んで中門までは、拝観無料となっています。

出典:http://ur0.work/LjZi

中門までずっと続くもみじの道は、季節を問わず、楽しく散策できそうですね☆

中門の左側に、拝観受付があります。中門をくぐって、右に行ったところに、大玄関(諸堂入口)があります。

御影堂

出典:http://ur0.work/LjZi

諸堂へは、大玄関から入って渡り廊下を巡ってお参りするのが通例ですが、

外(境内)を歩くこともできます。

大玄関に入らずに通り過ぎて進むと、左手に御影堂(みえいどう)が見えてきます。

御影堂は、1912年(大正元年)に建てられました。法然上人が祀られています。

阿弥陀堂

出典:http://ur0.work/LjZi

御影堂からさらに奥に進むと、阿弥陀堂があります。御影堂よりも小さな建物なのですが、

こちらが永観堂の本堂になります。1597年(慶長2年)に建てられました。

堂内には、国の重要文化財に指定されている、ご本尊の「みかえり阿弥陀」が安置されています。

柱や天井は極彩色で飾られ、極楽浄土を思わせる様相です。天井には「百花図」「散り蓮花」などが描かれています。

中でも、迦陵頻伽(かりょうびんが)という人頭鳥身の空想上の鳥の図が、大変美しいです^^

多宝塔

出典:http://ur0.work/LjZi

多宝塔(たほうとう)は、境内の最も高いところに建てられています。1928年(昭和3年)の建築です。

御影堂の左奥を進み、長い石段を上がります。

多宝塔は、上層が円形、下層が方形の二層構造の塔です。

塔内には入ることはできませんが、ここからの景色は大変素晴らしく、永観堂全体や京都の街まで見渡すことができます♬

臥龍廊

出典:https://plaza.rakuten.co.jp/siroihana/diary/201712060000/

永観堂は、山の斜面に建てられていますが、諸堂は屋根付きの渡り廊下でつながっているため、

雨でも濡れずにお参りできます。その渡り廊下は、臥龍廊(がりゅうろう)と呼ばれています^^

臥龍廊は、斜面に沿って木々を組み合わせて作られた構造になっています。

龍が身体をうねらせているように見えるため、歩いているうちに龍のお腹の中にいるような感覚になるそうです><

永観堂の住所・電話番号は?

住所:京都市左京区永観堂町48
電話番号:0757610007
公式サイト:永観堂

永観堂は、浄土宗西山禅林寺派(じょうどしゅうせいざんぜんりんじは)の総本山であり、

正式には聖衆来迎山無量寿院禅林寺(しょうじゅらいごうさんむりょうじゅいんぜんりんじ)といいます。

853年(仁寿3年)に、空海の弟子である真紹(しんしょう)が真言宗(しんごんしゅう)の道場を開いたことが始まりです。

863年(貞観5年)には天皇に公認され「禅林寺」という名を賜わりました。

その後、第七世永観律師(ようかんりっし)の時代に、浄土宗の念仏寺へと変化しました。

永観律師とは読み方は違いますが、永観堂という別名ができた由来です。

創建当時から境内のもみじは有名で、現在でも訪れる人々の心を癒し続けています。

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まとめ+関連記事

永観堂には、約3,000本ものもみじが植えられているそうですが、やはり紅葉の時期には一度訪れておきたいですね^^

毎年11月には、夜間拝観も行っています。もちろんライトアップされていますよ♬

併せて寺宝展も開催されるため、一番観光客が集中する季節です。

平日の午前中であれば、いくらか混雑が緩和しているようですので、ぜひご見学くださいね☆

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