ヤモリは、可愛らしい顔にクリッとした大きな瞳が特徴的ですよね♪最近ではペットとしての人気も高まっているヤモリですが、ヤモリが人になつくことはあるのでしょうか?また、ヤモリに触りたい時は何を注意すれば良いのでしょうか?気になりますよね☆

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ヤモリはなつく?

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ヤモリは、人間に「なつく」というよりは「慣れる」生き物です。

ヤモリをペットとして飼っていると、飼い主としては犬や猫のように「触れてほしい!」「甘えさせてほしい!」とアピールしてくれたら嬉しいものですが、爬虫類であるヤモリの場合はそのようなアピールは期待できません。

ヤモリの性格については後述しますが、基本的にはとても臆病な性格をしているため、人間と触れ合うこともヤモリにとってはストレスになってしまいます。
そのため、ヤモリを懐かせようと過度なスキンシップをしてしまうと逆効果になってしまうので注意が必要です。

ヤモリの警戒心を解くためには、焦らずゆっくりと、まずはピンセットで餌を与えるなどしてコミュニケーションを取っていきましょう^^

ヤモリに触りたい時の注意点

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人間に懐くことは難しいヤモリですが、種類によっては人間に慣れることで「ハンドリング」といって、手に乗せたりして触れ合うことはできるようになります。

ハンドリングをする際は、以下の事に注意しましょう。

触る時の注意
  • 長時間ハンドリングをしない。
  • 急に後ろから掴まない。

人慣れしていてハンドリングが出来る個体であっても、長時間のハンドリングはストレスになってしまうため、ハンドリングをする時間は短時間に留めておくことが大切です。

また、急に後ろから掴まれるのもヤモリにとっては大きなストレスになります。
ハンドリングをするときは、ヤモリの視界に入るように手を入れて、そっと持ち上げるようにしましょう。

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ヤモリの性格は?

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多くのヤモリは、繊細で臆病な性格をしています。

夜行性であるヤモリは、日中はずっとシェルターに隠れており、皆が寝静まってから行動を始めます。
なかなか姿が見られないからと、シェルターを動かしたりするのはやめてあげてくださいね。

前述したように、多くのヤモリは臆病な性格をしていますが、「トッケイ」と呼ばれる種類は、気性の荒い性格をしています。
この種類の場合は、ハンドリング向きではないので観察して楽しみましょう。

ヤモリは臭い?

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これはヤモリに限ったことではないのですが、爬虫類の生体のニオイは殆ど気にならない範囲なので、臭くはありません。
ヤモリを飼っていてニオイが気になる場合は、生体のニオイではなく、その他に原因があります。

臭いの原因として考えられるのは、

フンの臭い
食べ残した餌の臭い
しばらく掃除をしていない

などです。

まず、ヤモリなどの爬虫類は雑食性なので、フンの臭いは強く、床材にフンの臭いが付いてしまうとキレイに取り除くまではずっと悪臭を放ち続けます。
対策としては、床材に臭いが付いてしまう前に、フンを見つけ次第取り除くようにすることです。

また、フンだけでなく、食べ残しからも悪臭が発生していることがあります。
コオロギなどの生餌を与えている場合は、虫の死骸からツンとした臭いがするようになります。
ツンとした臭いがする場合は、虫の死骸が原因であることが多いので、こちらも、見つけ次第取り除いて対策しましょう。

最後に原因として考えられるのは、当たり前のことですが、しばらく掃除をしていないというパターンです。
フンや食べ残しを取り除くだけではなく、ケージ全体の大掃除をすることもとても大切です。

掃除をして清潔な環境にすることは、成体のためにも良い事なので、しばらく掃除をしていないという方は掃除の頻度を見直すようにしてくださいね^^

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ヤモリの値段は?

出典:https://bit.ly/2Uas6ur

一言で「ヤモリ」といっても、様々な種類の個性的なヤモリがいます。
ここからは、馴染み深いヤモリ、ペットとして人気の高いヤモリのお値段を、それぞれの特徴と合わせてご紹介していきたいと思います^^

ニホンヤモリ

出典:https://bit.ly/38D8Vil

「ニホンヤモリ」の値段は、 2,500~3,000円前後となっています。

ニホンヤモリは、家の外壁などで見かけることも多く、日本人にとって身近な存在のヤモリです。
体長は平均して10センチと、可愛らしいサイズです^^

値段は2,500~3,000円前後なのですが、ニホンヤモリを取り扱っているお店が非常に少ないため、入手するのは難しいかもしれません。
飼いたい場合は、野生のニホンヤモリを捕まえるか、取り扱っているお店を調べてみると良いですね。

捕まえる場合は、尻尾を掴むと尻尾切りをして逃げてしまうので、慎重に近付いてから素早く胴体を押さえるようにしましょう。

ヒョウモントカゲモドキ(レオパード・ゲッコー)

出典:https://bit.ly/3b655jr

「ヒョウモントカゲモドキ(レオパード・ゲッコー)」の値段は、5,000~8,000円前後となっています。

「ヒョウモントカゲモドキ(レオパード・ゲッコー)」は、ヤモリの中でとても人気のある種類です。
爬虫類好きの間では「ヒョウモントカゲモドキ」よりも「レオパード・ゲッコー」を略した「レオパ」と呼ばれることが多くなっています。

「ヒョウモン」や「レオパード(=豹)」という名前が付けられたように、豹のような模様が特徴的です。
体長は18~25センチ程と、ヤモリの中では大型な部類に入ります。

オウカンミカドヤモリ(クレステッド・ゲッコー)

出典:https://bit.ly/38UQcyA

「オウカンミカドヤモリ(クレステッド・ゲッコー)」の値段は、10,000~20,000円前後となっています。

オウカンミカドヤモリ(クレステッド・ゲッコー)」は「ヒョウモントカゲモドキ(レオパード・ゲッコー)」に次いで、人気のある種類で、体長は20センチ程と、こちらも大型の部類に入ります。

名前の由来は、目の上から背中にかけての突起状のものを王冠と見立てたことからきています。

比較的飼育しやすいため、初めてヤモリを飼う方にもおすすめです^^

ヨツメヒルヤモリ

出典:https://bit.ly/2QkAPJI

「ヨツメヒルヤモリ」の値段は、 5,000~10,000円前後となっています。

体長は15センチ程と小型で、鮮やかなエメラルドグリーンが特徴です。
名前の由来は、体の模様が「目」に見えることからきています。

「ヨツメヒルヤモリ」は、ヤモリの中では珍しい「昼行性」なので日光浴をします。
そのため、飼育する際には紫外線ライトが必要になります。

ヤモリをペットとして飼うために必要なもの

出典:https://bit.ly/2IRdTgS

飼育に必要なもの
  • 飼育ケージ
  • シェルター
  • 床材
  • 保温器具
  • 紫外線ライト

飼育ケージ

飼育ケージは、ヤモリの体長より一回り以上大きなサイズのものを選ぶようにしましょう。

飼育ケージは昆虫用のものでも良いのですが、種類によっては高さのあるケージの方が好ましい事もあるので、ヤモリの性質をよく調べてから購入すると良いですね^^
また、ヤモリは壁を登るため、蓋は必須です!

シェルター

多くのヤモリは夜行性なので、昼間に隠れることが出来るシェルターが必要になります

陶器製のざらざらとしたものであれば、ヤモリが脱皮する際に身体を擦り付けることが出来るのでおすすめです☆

床材

床材は、キッチンペーパーなどでOKです。
キッチンペーパーであれば取り換えるのも簡単なのでおすすめです^^

その他には、床材として土や砂を敷くという選択肢もあります。
土や砂を床材にする場合、キッチンペーパーに比べると見た目は良くなるというメリットがありますが、掃除が大変だったり、虫が湧きやすくなるといったデメリットもあります。

保温器具

ヤモリは低温が苦手なので、寒い時期にはパネルヒーターなどの保温器具で温度を調節するようにしましょう。

低温になると冬眠するのですが、冬眠するとそのまま命を落としてしまう事もあるので、温度管理は必須になります。

紫外線ライト

前述したように、ヨツメヒルヤモリなどの昼行性のヤモリを飼う場合は、紫外線ライトが必要になります。

紫外線を当ててあげることで、ヤモリが罹りやすい病気であるクル病を予防することができます。

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小スペースでも設置でき、クリアに映えます!また、複数積み重ねることも可能です^^
フタはスライド式で、マグネットストッパーでピタッと閉じることができます☆


ヤモリのエサやり、
メンテナンスに役立つ竹製のピンセットです☆
竹製のピンセットなので、生体が誤って噛んでも歯や顎を傷めにくいのが特徴です^^
先端部分が曲がっているので、活餌も楽に掴むことができます♪

まとめ+関連記事

ヤモリは、人間に懐くのではなく、人間に慣れる生き物なので、犬や猫のようなコミュニケーションを取ることはできません。
ただ、人間に慣れることで様々な姿を見せてくれるようになるので、焦らずゆっくりと警戒心を解いていくよう心掛けましょう^^

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