梅雨の時期の風物詩といえばカタツムリですが、カタツムリは普段何を食べているのでしょうか?また、ペットにする場合、餌は何を与えたらいいのかも気になりますよね☆
そのため今回は、『カタツムリの餌や食べ物は?トマトや他の野菜はいいか、あげてはいけない物は?』をご紹介します!^^

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カタツムリの餌や食べ物は?

出典:http://ur0.work/Y2Pa

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カタツムリの餌や食べ物

  • 植物の葉・茎
  • 朽ち木
  • コンクリート(炭酸カルシウム)
  • 卵の殻
  • 野菜(キャベツ・キュウリ・ナス・トマト等)
  • 果物(リンゴ・メロン等)

カタツムリは植物の葉や茎、苔、朽ち木や、コンクリートから染み出る炭酸カルシウムを食べます。
また、ペットの場合は、キャベツ・キュウリ・ナス・トマトなどの野菜やリンゴ・メロンなどの果物、卵の殻なども食べます。

カタツムリと言えば、梅雨の時期にアジサイの葉で見かけるイメージが強いですよね。
アジサイとカタツムリのセットは、梅雨の時期の風物詩ともいえます^^

このように、「カタツムリといえばアジサイ!」というイメージが強いことから、「カタツムリの主食はアジサイの葉っぱなのかな?」と思う人も多いかもしれません。
ですが、実際にはアジサイの葉には毒があるので、カタツムリがアジサイの葉を食べることはありません。

そうなると、「じゃあ何でアジサイの葉に乗っているの?」という疑問が生まれるわけですが、カタツムリは食べるためにアジサイの葉に乗っているわけではなく、アジサイの葉に毒があることを分かっており、外敵から身を守るために、あえて毒のある葉に乗っているというわけです。

ただ、自然界でカタツムリがアジサイの葉に乗ることは意外と少なく、人間によって合成された写真も多いんです。
「カタツムリといえばアジサイ」というイメージが定着したのは、このような理由もあるんですね。

野生のカタツムリは、葉、茎、苔、朽ち木の他に、コンクリートから染み出る炭酸カルシウムを食べるのですが、炭酸カルシウムを食べるのは、殻を作るためにカルシウムを補う必要があるからです。
カルシウムを補うことはカタツムリにとって必要不可欠なのですが、ペットとして買う場合は、卵の殻をコンクリートの代わりに与えることで、カルシウムを補うことができます。

個体によって好き嫌いがある

カタツムリをペットとして飼っていると、「食べられるはずの餌なのに、なかなか餌を食べてくれない・・・。」と悩む方も多いと思います。
カタツムリも人間のように「これは嫌いだけどこれなら大好き!」というように、食べ物の好き嫌いがあります。
見た目には同じように見えるカタツムリでも、こういった個体差があるのは面白いですよね^^

カタツムリはキャベツ・キュウリ・ナス・トマトの他にも、基本的に野菜ならなんでも食べるので、食いつきが悪い場合には他の物を与えてあげましょう。
果物なども食べるので、飼っているカタツムリの好みを把握してあげるといいですね☆

甘みのあるものは特に好む傾向があるので、甘い果物であれば喜んで食べます。
また、葉っぱは柔らかいものを好みます。
もし葉っぱや野菜をあまり食べない場合は、柔らかいものにしたり、野菜の種類を変えてみたり、果物を与えて様子をみてみましょう♪

また、先に説明したように、殻を持つカタツムリにとってカルシウムは必要不可欠なものなので、必ず摂取させてあげるようにしましょう。

カタツムリの食べ物や餌であげてはいけない物は?

出典:https://www.irasutoya.com/2018/02/blog-post_93.html

カタツムリは基本的にはどんな野菜でも食べますが、ほうれん草にはカルシウムと結合してしまうシュウ酸が含まれているので与えない方が良いとされています。
また、お米なども消化不良を起こしてしまう可能性があるので与えるのはやめておきましょう。

カタツムリはシュウ酸の含まれている部分は避けて食べるといわれているので、それほど神経質になる必要はありませんが、元気がなくなってしまう可能性もあるので食べさせないようにしましょう。

また、ご存知の方も多いと思いますが、カタツムリもナメクジと同様に、塩をかけると浸透圧の関係で体から水分が出て、縮んでしまいます。
「塩をかける」という行為は、カタツムリやナメクジの駆除方法としても知られています。
なので、当然ですが、塩をあげるのはNGですよ!><;

ガーデニングや家庭菜園では、葉っぱを食べてしまうカタツムリは駆除の対象となってしまうこともありますが、ペットとして飼うには餌も調達しやすく、のんびりとした動きに癒されそうです^^
カタツムリは食べる物によって糞の色も変わるので、お子様がいる家庭は飼育して自由研究などの題材にするのもいいかもしれませんね☆

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カタツムリの飼い方は?

出典:http://ur0.work/W6A9

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カタツムリの飼育に必要な物

  • 飼育ケース
  • 腐葉土・砂利
  • 木の枝
  • 葉っぱ
  • 霧吹き

飼育に必要な物

カタツムリの飼育に必要な物は、飼育ケース、腐葉土・砂利、木の枝、葉っぱ、石、霧吹き、餌などです。

飼育ケースは、水槽や昆虫ケースなどで、通気性の良いものを用意しましょう。
ビンやペットボトルを切ったものでもOKです!
その他にはお菓子などの缶がありますが、缶は錆びたり、中が見えにくいというデメリットがあるのであまりおすすめはできません。

捕まえたりしたカタツムリを一時的に入れておくのはいいのですが、缶の蓋は閉めないように注意しましょう。
一時的に飼育ケースの代わりにする場合は、缶の蓋を閉めず、つまようじで空気穴を開けたサランラップや、ガーゼなどをかけておくと良いですよ^^

これはあくまでも一時的なものなので、近いうちに飼育に適した飼育ケースに移動させてあげてくださいね☆
また、カタツムリを飼育するにあたって、霧吹きなどで湿度を保つことはとても大切なので、水に弱い段ボールなどの箱はやめておきましょう。

飼育ケースを用意したら、腐葉土や砂利などを底に敷き詰めます。
腐葉土を敷き詰めたら、木の枝、葉っぱ、石などを入れるのですが、これはカタツムリが退屈しないような環境を作るためです。
人間でいうと、「公園」のような感じでしょうか♪
絶対に入れなければいけないものという訳ではありませんが、カタツムリにとって居心地のいい環境を作ってあげることは大切です。
観察するにも、こういったものを入れることでカタツムリの様々な姿が見られるので、面白いですよ^^

そして最後に、飼育ケース、腐葉土や砂利、カタツムリの殻に霧吹きをします。
この時、水浸しにならないように注意しましょう。

カタツムリは水をよく飲むので、霧吹きはとても大切ですが、水浸しで水溜りができてしまう程になると、溺れてしまう可能性もあります。
湿度の加減は難しいかもしれませんが、霧吹きの際は土砂降りや大雨ではなく、小雨程度の水分量をイメージするといいかもしれません^^

餌をあげる頻度

カタツムリは、お腹がすいたら満足するまで餌を食べ、お腹がいっぱいになると食べるのをやめるので、飼育ケースの中に餌を多めに入れておけば、毎日取り換える必要はありません。

野菜や果物などを入れておく場合は、新鮮さがなくなってきたら新しい餌を入れてあげましょう。
毎日新しい餌を入れる必要はありませんが、2~3日おきくらいには新しいものにしてあげるといいですね^^

中には「カタツムリが食べやすいように」と餌を細かくして与えている人もいるかもしれませんが、カタツムリは餌の上をゆっくりと動きながら、餌を削り取って食べます。
つまり、良かれと思って餌を細かくし過ぎてしまうのは、カタツムリにとっては逆に食べにくくなってしまうんですね。
餌の減りが悪い場合には、このような原因があることもあるので、対策してあげましょう。

カタツムリの種類と値段

日本には約800種類ものカタツムリが生息しており、多くの種類は1000円以内で売られていますが、外国産の珍しいものでは5000円以上で売られている種類も存在します。

日本国内だけで約800種類というのは驚きですよね・・・!
その中でも代表的なものは、

  • ミスジマイマイ・・・分布:関東地方南西域・利根川以南、中部地方南東部、伊豆諸島神津島以北に分布しています。
  • ニッポンマイマイ・・・本州の各地域に広く分布しています。
  • ヒダリマキマイマイ・・・本州北部、伊豆諸島などに分布しています。

などの種類になります。

ペットとして飼いたい場合は野生を捕まえるだけでなく、ペットショップで購入することもできますが、カタツムリを取り扱っているペットショップはそれほど多くはありません><;
その為、近年ではネット通販などで購入する方や、カタツムリを飼っている方から直接取引する方も増えています。

でも、できれば身近な野生のカタツムリを捕まえたいものですよね。
カタツムリは梅雨の時期になると活発に活動し始めるので、人目に付きやすくなります。
梅雨の時期で、雨上がりの後などに、湿った葉やコンクリートの壁などを探してみるといいですよ^^☆

カタツムリの寿命は?

出典:http://ur0.work/9V8z

カタツムリの寿命は野生下で約3~5年とされています。

小さな体でゆ~っくりと移動し、天敵も多そうなイメージの強いカタツムリですが、意外にも長寿なんですね・・・!
カタツムリは、体が大きいほど寿命が長くなるとされており、5センチ以上のカタツムリは、飼育下で10年以上生きたという記録も残っています。
カタツムリは体の大きさと寿命が比例しているので、小さな種類のものだと、その寿命は1年程度とされています。

ただ、小さな種類のカタツムリでも、飼育下では外敵がいない分、長く生きることもできます。
カタツムリを飼育する際は、寿命も頭に入れて、大切にお世話してあげましょう^^

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まとめ+関連記事

カタツムリは葉、茎、苔、朽ち木や野菜、果物などを食べます。飼育をする際には、卵の殻なども与えて、必ずカルシウムを摂取させてあげるようにしましょう☆
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