夏の風物詩でもある蚊ですが、蚊の寿命はどのくらいなのでしょうか?室内や車の中での寿命や、蚊が血を吸う回数、冬の越し方などについても気になりますよね☆
そのため今回は、『蚊の寿命は?家の中や室内や車中で違うのか、何回も血を吸うのか、冬はどう越すの?』をご紹介します!^^

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蚊の寿命はどのくらい?

出典:http://urx2.nu/8nzV

通常の寿命

蚊の寿命は通常30~40日程度です。

意外と長く生きるんですね!
30~40日程度というと、丁度子供の夏休みの期間と同じということになります。

蚊にも様々な種類がありますが、日本で見られる蚊は主に、

  • アカイエカ
  • チカイエカ
  • ヒトスジシマカ

の3種類です。

蚊の寿命は種類によって若干異なるものの、基本的にはどの蚊の寿命も1ヵ月程度となっています。

また、人間の血を吸うのはメスの蚊で、オスの蚊は交尾が終わると死んでしまうため、オスの蚊の寿命はメスよりも短くなります。

室内では

室内というのは温度も安定しているため、蚊にとって最も活動しやすい空間であり、人間によって対処されない限り、寿命を全うすることができます。

蚊が活発に活動できる気温は15度~30度とされています。
室内温度はこの範囲にあてはまることが多いので、蚊にとっては楽園ということになります^^;

車の中?

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蚊は高温に弱く、車の中の温度が40度を超えると死んでしまいます。

車内のような狭い空間では、蚊が一匹でもいると本当に厄介ですよね。
窓を開けてもなかなか出て行ってくれず、車のシートの狭い隙間に逃げ込んで仕留めることもできず・・・。

蚊にとって絶好の吸血スポットかのように思える車内ですが、蚊にとっては意外とそうでもないんです。
ご存知の方も多いように、真夏の炎天下の車内温度はエンジンを停止するとどんどん上昇していき、わずかな時間で40度以上になります。

気温が35度の場合だと、車内の温度は50度にもなるとされています。

つまり、車内に蚊がいたとしても、買い物などで車を離れ、数十分後戻ってきたときには蚊は既に死んでしまっている可能性が高いというわけです。

また、車内に限らず、例えば猛暑日が続いた時「そういえば最近蚊を見かけないな」と思ったことはありませんか?
蚊を見かけなくなるのは、猛暑では蚊も元気がなくなり、活動できなくなってしまうからなんですね。

猛暑は人間にとっても辛いですが、蚊に刺されることがなくなるというのは唯一の利点かもしれません^^;笑

蚊が車内で死んでしまうことが多くなるのは真夏のみの話で、涼しくなってくるとエンジンを停止しても車内温度は40度以上にはならず、蚊が死ぬこともないので、定期的に人が車に乗れば人間の血をエサにして長生きすることができます。

秋に生まれる蚊の寿命が長い

先に説明したように、蚊は暑さに弱いため、秋に生まれる蚊の方が寿命が長くなる傾向にあります。

人間にとって、秋は涼しく過ごしやすい時期ですよね。
同じように蚊にとっても涼しい秋は夏よりも過ごしやすく、長生きできる季節ということです。

蚊は何回も吸血するの?

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先に説明したように、人間の血を吸うのはメスの蚊で、メスの蚊は一生の間に2~3回程度吸血します。

蚊の寿命は30~40日程度なので、その期間に2~3回程度と考えると、意外と少ないように感じますよね。
メスの蚊は、吸血するたびに卵を産むので、次の吸血まである程度の期間が空きます。

産卵が終わるとまた吸血しにやってくるメスの蚊ですが、部屋の中などで一匹の蚊に何度も刺されるというようなこともありますよね。

夏場には、朝起きると数ヵ所刺されていた、なんてこともあります^^;

基本的に、満腹になった蚊は一日に何度も吸血するというようなことはしませんが、人間が動いたりして少量しか吸血できなかった場合は産卵するのに必要な量になるまで何度も吸血します。

満腹になる量はだいたい2mgほどですが、何度も何度も吸血しては逃げるというのを繰り返すうちに、1mg程度吸血したところであきらめて産卵することもあります。

吸血されると痒くなるのはなぜ?

蚊に吸血された部分が痒くなるのは、吸血するときに唾液を体内に送り込むことが原因となります。

蚊の唾液には、刺したときに痛みを感じさせないようにする麻酔物資や、消化液血液が空気に触れて固まるのを抑制させる成分が含まれています。

蚊に刺されている時痛みを感じないのは、人間に気付かれないよう麻酔物資を送り込んでいるからなんですね。

これらの成分が含まれた唾液を送り込まれ、麻酔が切れると、アレルギー反応が起こり、その部分が痒くなります。

刺されるときに痛みを感じないのは有難いのですが、その後痒みが引き起こされるのは辛いですよね^^;

ちなみに、刺された部分がぷくっと腫れるのは、蚊の唾液や毒素に対して免疫反応が起こるためです。
蚊に刺された部分が異様に大きく腫れてしまったという経験がある人も多いと思いますが、これは体質や免疫力、蚊の毒素が強さなどが関係しています。

蚊の毒素が強いと、大きく腫れてしまったり、場合によっては痛みを生じることもあります。
毒素の強さなどは地域によっても異なるので、反応が強い場合は、まず痒み止めを塗り、氷水などで冷やすようにしましょう。

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蚊はどうやって冬を越しているの?

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蚊の冬の越し方は、種類によって異なります。

寒くなってくると、蚊の姿を見かけることはなくなりますよね。
寒さで死んでしまうなら、絶滅してしまうはずですが、暖かくなるとまた蚊を見かけるようになるので、少し不思議に思いますよね。

蚊は、冬に活動はしないものの、しっかりと寒い冬を越しているんです。
蚊の冬の越し方について、種類ごとにご紹介します^^

アカイエカ

アカイエカはメスの成虫のみ、冬を越します。

アカイエカは3月~11月頃まで活動する蚊で、11月頃に孵化したメスは、成虫になると翌年の3月頃まで山や丘の洞窟の中で休眠状態になり、冬を越します。

また、洞窟の他にも、家の床下など人間の生活スペースの中で冬を越すこともあり、押し入れや下駄箱で休眠状態になることもあります。

約6ヵ月間も、私たちのすぐそばで休眠していることがあるなんて、驚きですよね。

翌年の3月頃になると、メスは一度だけ卵を産み、活動を終えます。

チカイエカ

チカイエカは一年中活発に活動することができます。

冬なのに蚊に刺された経験がある方は、このチカイエカに刺された可能性が高いです。

冬眠をする生物も多い中、冬でも活発に活動できるチカイエカは寒さに強いんですね。
チカイエカはその名の通り、地下を好む蚊で、地下は地上に比べて気温も安定しているので、一年中活動することが出来るんです。

ヒトスジシマカ

ヒトスジシマカは卵のまま冬を越します。

ヒトスジシマカは寒さに弱いので、アカイエカのように成虫で休眠状態になったり、チカイエカのように活動することはできないため、卵の状態のまま冬を越しています。

一般的には水際の近くに卵を産み、そのまま冬を越しますが、九州では幼虫の状態で冬を越した個体も確認されています。

蚊の対策は?

出典:http://urx3.nu/Wfg4

夏の風物詩でもある蚊ですが、人間にとってはとても厄介な存在でもあります。
感染症などのリスクもあり、蚊が活発に活動する季節には蚊対策が欠かせません。

ここでは、室内での蚊対策と屋外での蚊対策についてそれぞれご紹介します^^

室内

室内では、網戸などで蚊を侵入させないようにしたり、殺虫タイプの虫除け剤などで対策をしましょう。

就寝前、蚊を一匹でも発見しようものなら、確実に仕留めるまでは気になってなかなか眠れませんよね。
反対に、就寝後、耳元で「プゥ~ン」蚊の飛ぶ音がして目が覚めてしまったりもします・・・。

室内での対策としては、まず蚊を入れないようにすることが大切です。
窓やドアを開きっぱなしにしておくのはやめましょう。

とはいっても、ドアの開け閉めでスッと室内に入ってきてしまい、完全に侵入経路を塞ぐのは難しいですよね^^;

そんな時に役立つのは、やはり蚊取り線香などの殺虫タイプの虫除け剤ですね☆
昔ながらの蚊取り線香は、蚊対策はもちろんのこと夏ならではの風流を感じることもできます^^笑

ただ、煙の出る蚊取り線香は、室内に煙が充満すると、目や喉が痛くなってしまうことがあります。
蚊取り線香の煙自体は害のあるものではありませんが、そういった刺激が強くなると辛いですよね。

なので、蚊取り線香を置く場合にはドアや網戸の側など、換気が行える場所がおすすめです。
網戸の外に置いておくのもいいですね^^

近年ではスプレータイプで長時間効果が持続する商品も人気があります。

また、ハッカ、レモングラス、シトロネラなど、虫除けに効果のある香りのするものを置いておくのもおすすめです。

屋外

屋外では、虫除けスプレーを使ったり、できるだけ肌の露出を避けたりして、蚊が寄り付かないよう対策をしましょう。

虫除けスプレーには、「ディート」という成分が含まれています。
「ディート」は虫除け効果が高く毒性も低いのですが、日本では6ヵ月未満の赤ちゃんへの使用は禁止されています。

赤ちゃんには必ず「赤ちゃん用虫除け対策グッズ」を使うようにしましょう。
無添加、無香料、無着色のオーガニック虫除けスプレーなどもあるので、赤ちゃんにはそちらを使うようにすると良いですね^^

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蚊の寿命は平均して30~40日程度で、冬の越し方も種類によって異なります。蚊が活発に活動する時期には蚊対策を万全にして、快適に過ごしたいですね☆
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