梅雨時期に植物などの葉の上でポツンといるカタツムリをよく見かけますが、どんな物を餌にしているのでしょうか?
また、カタツムリの飼い方も気になりますね。
そこで今回は、「カタツムリの餌や食べ物は?野生とペットの場合どちらも」をご紹介します^^

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カタツムリの餌や食べ物は?野生とペットの場合どちらも

出典:https://pixabay.com/ja/photos/カタツムリ-シェル-軟体動物-4345504/

カタツムリは草食性ですので、キャベツやニンジン、キュウリなどの野菜を食べます。

カタツムリは小さくてゆっくりと動き、鳴くこともないため、ペットとして飼う方も多く人気があります。
そんなかわいいカタツムリの餌や食べ物などの食性、食べ物の食べ方などをご紹介します。

カタツムリは基本的に草食性

カタツムリは基本的に草食性ですので、野生の場合は落ち葉や植物の葉、茎などを食べています。
カタツムリは基本的に…ということですので、その他には、菌類や藻類などを餌とするものもいるんです。
人間と同じく、色んなカタツムリがいるということですね。

ペットとして飼われているカタツムリも同様に基本的に草食性ですので、ニンジンやキャベツ、白菜、キュウリなどの野菜を食べています。
ですので、野菜をあげる・・・で問題ないですが、カタツムリが食べやすいように小さく切ってあげるようにしましょう。

と、このように野菜や葉、茎などの植物を食べているカタツムリですが、驚くべきことに、カタツムリの中には、肉食のカタツムリもいて、ミミズや貝などを捕食しているカタツムリもいるんですよ。

そんな種類もいるのかと思うと、多種多様という言葉が良くあてはまりますね。

カルシウム補給が大切

カタツムリは殻を形成する必要があるため、カルシウムの摂取が大切になります。

カタツムリといえば…そう!
背中に背負った(?)殻ですよね。
その殻を形成するために、重要となる成分がカルシウムなんです。

雨が降った後に、ブロック塀やコンクリートなどにくっついているカタツムリを見かけたことはありませんか?
そうです。
それが、まさにカタツムリがブロック塀やコンクリートなどからカルシウムを摂取しようとしているところなんです。

野生のカタツムリでは他に、捨てられた貝殻などを食べてカルシウムを摂っている場合もあります。

ペットとして飼っている場合は、料理で使った後に残る卵の殻などをあげることで、しっかりとカルシウムを摂ることができます。
また、料理で使った卵の殻がない場合でもネット通販やお店でカルシウムパウダーなどを購入することができますので、安心です。
ちなみに、卵の殻などをあげる際には、しっかりと洗い、腐ったりカビないように管理してあげるようにしてくださいね。

 

ここで1つ気になりませんか?
カタツムリってどうやって餌や食べ物を食べているんだろう?と…。

そこで、カタツムリがどのようにして餌や食べ物を食べているのかについて簡単にご紹介したいと思います。

カタツムリが餌や食べ物を食べる方法

出典:https://aiaicamera.seesaa.net/article/145223535.html

カタツムリには歯舌(しぜつ)と呼ばれる器官を使い、餌や食べ物を削り取って食べます。

私達人間には口がありそこにある歯を使い食べ物を噛んで食べますが、カタツムリをパッと見た感じ、それらに相当する部分が見当たりません。

では、どのようにしてカタツムリは食べているのか・・・
カタツムリにはちょうど身体の下側(触覚の下辺り)に、私達の歯に相当する歯舌というヤスリ状になっている箇所があり、その歯舌を使い餌や食べ物を削り取って食べているんです。

ですので、キュウリなどのシャキシャキした食べ物をあげると・・・歯舌を使い餌や食べ物を削り取って食べるため、シャリ…シャリ…といった音が聞こえます。
その音を聞くと、嬉しいようなホッとしたような何とも言えない気持ちになりますよ。

ちなみに、歯舌を私達の歯に例えると数えると、その本数はなんと!
…約10,000本です‼
ちょっと…いや、かなり驚くような数ですね。

ですので、カタツムリに手を出すときは、その歯舌に注意してくださいね。
かわいいからって、安易に手を出すとヤケドするぜ!ではなく、削り取るぜ!ですね(笑)

カタツムリの食べ物や餌であげてはいけない物は?

出典:https://www.pinterest.jp/pin/422071796312854644/

カタツムリの食べ物や餌であげてはいけない物としては・・・

カタツムリにあげてはいけない餌・食べ物
  • ホウレンソウ
  • たけのこ
  • さつまいも
  • レタス
  • ナス
  • ブロッコリー
  • アジサイの葉
  • 麺類

と、このようなものがあります。

ホウレンソウに含まれているシュウ酸がカタツムリに悪影響を及ぼしてしまうため、カタツムリにあげてはいけません。シュウ酸には虫を殺傷する殺虫効果があり、カタツムリにとっては毒でしかありません。

カタツムリにとって毒であるシュウ酸が、ホウレンソウには100gあたり800mgも含まれており、他の野菜に比べ格段に高い数値ですので、決してあげないでください。

シュウ酸が含まれる野菜は他にもあり、たけのこ、さつまいも、レタス、ナス、ブロッコリーなどがそうです。
これらの野菜は、ホウレンソウと比べるとシュウ酸が含まれる量は半分未満ですが、なるべくカタツムリにあたえないようにしましょう。

さて、カタツムリにあげてはいけない物として挙がっている物に、アジサイの葉がありました。

ホウレンソウならいざ知らず、カタツムリといえば梅雨時期にアジサイの葉の上にちょこんと乗っているイメージが目に浮かびますよね。
にも関わらず、アジサイの葉をあげてはいけないなんて驚きですね。

その理由は、アジサイの葉には毒が含まれるからなんです。
ですので、アジサイの葉をカタツムリにはあげてはいけないんです。

ちなみに、このアジサイの葉ですが、人にとっても毒になります。
もし誤って口にしてしまうと・・・嘔吐、めまい、顔面紅潮といった中毒症状が現れます。
ですので、カタツムリのみならず私達も、アジサイの葉に注意しましょう!

他には、私達にとっては美味しい麺類も毒ではありませんが、硬く消化しにくい物ですので、カタツムリにあげないようにしてください。
消化不良を伴う病気になるなど悪影響が出てしまいかねないので気を付けてあげてくださいね。

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カタツムリの飼い方は?

出典:https://pixabay.com/ja/photos/動物-軟体動物-は虫類-2581750/

カタツムリを家や学校で飼うとなったとき、必要なことをご紹介すると・・・

カタツムリの飼い方
  • 飼い方
  • 用意する物

となります。

以下、順にご紹介します。

飼い方

カタツムリを飼うために飼育容器に入れ、風通りの良い場所に置き、容器の湿り気に注意しながら清潔に保つようにします。

カタツムリを飼う場合は、必ず飼育容器を使うようにしましょう。
そして、その容器は、カタツムリの食べ残しなどがないようにし、ときどき飼育容器を洗ったり、土を日光で消毒するなどして、清潔に保つようにしてください。
このとき、飼育容器を洗った水は台所に捨てないように気を付けてください
ね。

また、カタツムリを飼育してる容器は、湿り気を保てるようにもしてください。

そして、カタツムリ飼う上で注意しなければいけないことは、カタツムリと遊んだ後になります。
カタツムリには広東住血線虫という寄生虫が寄生していることがあり、その寄生虫が人の体内に入ると最悪、死に至る可能性がありますので、必ず手を洗うようにしてください。

約束ですよ。

用意する物

出典:https://www.irasutoya.com/2018/10/blog-post_220.html

カタツムリを飼う際に用意する物としては・・・

カタツムリを飼う際に用意する物
  • 飼育ケース
  • 小枝
  • 落ち葉
  • 霧吹き

といったものになります。

まずは、飼育ケースです。
飼育ケースは、昆虫を飼う時に使うようなプラスチックのケースや、金魚や熱帯魚を飼う時に使うような水槽などで、通気性のある蓋つきのものが好ましいです。
ビンでも代用できるのでビンで飼育する時はガーゼで蓋をしてくださいね!

そして、土・小枝・落葉です。
土は、園芸用の腐葉土が保水力も高いので湿気を好むカタツムリの飼育に適しています。
腐葉土とは、枯れ葉や枝が混じっていて栄養が豊富な土のことで、ホームセンターや100均でも購入できるので、簡単に手に入れることができて嬉しいですね。
また、日光にあてて消毒をしたものでも大丈夫ですよ。

最後に大切になるのが霧吹きです。
とにかくカタツムリには乾燥が大敵ですので、霧吹きは適度な湿度を保つために必須アイテムになります。

霧吹きの使用頻度は1日に1~2回程度、必要性の確認のために床土を触って手に水が少量付着する程度の時に霧吹きでシュッととしてあげましょう。
ただし、この時カタツムリに直接当たらないように注意してください。
また、霧吹きの中に入れる水にも注意が必要で、必ずカルキ抜きを行ったものにしましょう。

カタツムリは乾燥してしまうと殻に閉じこもり出てこなくなって悲しい気持ちになりますし、水をあげすぎると土の腐敗の原因になりますので、気を付けてあげてくださいね。

カタツムリの寿命は?

出典:https://pixabay.com/ja/photos/カタツムリ-シェル-軟体動物-4368154/

カタツムリは約800種類あり、体の大きさにもより異なるので、一概にいうことは難しいですが、野生ものではで平均2~3年、ペットとして飼われているカタツムリでは8年から10年体くらいです。

このようにカタツムリの寿命が野生のものとペットのものとで違う理由は、生きる環境にあります。

野生のものは、当然、外敵に襲われたり、四季が関係したり、私たちの影響があったりなど多様な要因があるために、その寿命が短くなってしまっています。

他方、ペットとして飼われているカタツムリは、飼い主さんの優しさ・愛情により天敵によるストレスや生活環境の変化を感じることなく、安心して育ち・生活することができるため、野生に比べると長命になているんです。

ですので、ペットとして飼う場合は、「生き物の命を預かっている」という気持ちを持って、愛情を込めてお世話してあげて下さいね。

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主ににんじんやキャベツ、白菜などの野菜を食べているかたつむり。
長生きしてもらうためにも、あげて良い物・悪い物をしっかりと判断しましょう。

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