ヤモリの鳴き声はどんな感じ?鳴く意味や対策、生態や特徴、縁起が良いの?

ヤモリの鳴き声はうるさく感じることがあるようです!鳴く意味はなんでしょうか?
また対策はどのようにとればいいのでしょうか?
そのため今回は、ヤモリの鳴き声はどんな感じ?鳴く意味や対策、生態や特徴、縁起が良いの?をご紹介します!^^

スポンサーリンク

ヤモリの鳴き声はどんな感じ?種類がある?


出典:https://www.youtube.com/watch?v=LB3fDtH8tcU

「キュッ、キュッ」と鳴いてる感じです。
威嚇か驚きの意味を込めているのではないでしょうか。


出典:https://www.youtube.com/watch?v=pFtOWSgbses

エサを前にして「チェ、チェ、チェ」と鳴いてますね。


https://www.youtube.com/watch?v=pO3rbgukObs

トッケイヤモリの鳴き声ですね。
カッコウみたいに鳴いてるように聞こえます^^;

聴いてもらった通り、ヤモリの鳴き声は何種類かあります。

ヤモリはあまり鳴き声をあげる生き物という印象はもたれてないかもしれませんね。
私自身もヤモリの鳴き声を聴いた記憶がないので正直鳴き声のイメージがつかなかったのですが、実際に映像で聴いてみると、いろんな鳴き声をするんですね。

では、この鳴き声の違いはどういったときに現れるのか、見ていきましょう。

ヤモリの鳴き声の意味は?

出典:http://動物.jp/yamori/

ヤモリが鳴き声をあげる代表的なシーンとして、以下の4つが挙げられます。

  • 威嚇するとき
  • 不快に感じたとき
  • 驚いたとき
  • 求愛するとき

鳴き声そのものはヤモリの種類によって違いますが、鳴き声をあげるシーンは上の4つで、さほど違いはないでしょう。
では、順に見ていきましょう。

威嚇するとき

どんなときに威嚇するのかというと、1番多いのは自分の縄張りを主張するときです。

ヤモリも野生の生き物ですから、縄張りというものを持っています。
ですので、他の生き物が縄張りに入ってきたり、縄張りを荒らされたりしたときには、小さい体を精一杯使って鳴き声をあげ、自分の縄張りを守るために相手を威嚇するようです。

不快に感じたとき

なにか気に食わないことがあった時に鳴くことが多いようです。

例えば、一つの飼育ケースに複数匹のヤモリを一緒に入れたりすると、1匹あたりのスペースが狭くなったらストレスを感じるでしょうし、相手がいることなのでけんかもするでしょうから、怒った鳴き声もあげるでしょう。

また、人間に捕まったときはヤモリ自身は危機を感じますのでストレスがかかるでしょうから、鳴き声をあげることがあるでしょう。
ある意味悲鳴に近い鳴き声なのでしょうね。

他には、身動きとれない状態のときに、大好物のムシが目の前に現れたのにどうにも出来ない状態の時なども、不快感がいっぱいになり強いストレスを感じるでしょう。
その他、排便が上手くいかないときも気持ちが悪いですから、そんな時にも鳴き声をあげることがあります。

驚いたとき

人が飼育ケースの上から覗きこんだり、手をケースの中に入れてヤモリをびっくりさせてしまった時に声をあげることがあります。
そこまでしなくても、人間のような大きな生物がヤモリの目の前に突然現れるだけでも驚いてしまいます。

人間もびっくりしたら声が出てしまいますから、ヤモリが声を出しても不思議ではないですよね。

求愛

鳴き声で自分のいる場所をアピールし、異性を呼び寄せています
求愛ですから、声を出して告白しないとお互いの気持ちがわからないですからね(^^;)

お互い寄り添って愛を語り合ってるかもしれませんね^ ^

スポンサーリンク

ヤモリの生態や特徴は?縁起がいいの?

出典:https://townnote.lbcso.com/132/

ヤモリは爬虫類なのでヘビやトカゲと同じ仲間に分類され、水がない場所で生活しています。
見た目もヘビと同じような鋭い目を持っています。

ヤモリ自体の特徴は前足、後ろ足ともに5本の指を持っていて、陸上で生活しますので爪をもっています。
5本指に爪って人間に似ている部分もありますね(^^;)

他の特徴としては、毒も持っていませんし、歯がないので噛まれても痛くはないんですね。

また、ヤモリは体の表面はイモリと違って濡れていることがありません。
よくヤモリと比較されるイモリは両生類に分類され、カエルと同じ仲間に分類されています。
子どもの頃、夜帰って来たときに家の玄関のガラスの部分に張り付いているのをよく見かけ、当時はそれがヤモリかイモリか分からずにいてましたが、実は全く違う生き物だったんですね。
私の家の近くには水辺がないですから、玄関のガラスの部分に張り付いているのはヤモリだったんでしょうね。

一方、イモリは主に田んぼや川など、水のある環境で生活しています。
イモリはヤモリと違って毒を持っています。
ですので、イモリの場合は気をつけなければいけませんね。

住んでいる場所は異なりますが、ヤモリとイモリに共通していることは、害虫を食べてくれるので、人間にとっては有益な生き物であるということです。

しかも、ヤモリは漢字で『家守』と書くんですね。
ヤモリは日本では家を害虫から守ってくれる特別な生き物として扱われているんですね。

ちなみに害虫というのは、家の中にいる小虫(小バエやゴキブリの幼虫など)です。
ヤモリはこうしたものを食べてくれるので、ありがたいですね^ ^

また、ヤモリの出る家は火事が起きないともいわれています。
さらに世界に目を向けると、バリ島ではトッケイヤモリが連続して7回鳴くのを聞くことができると「いいことがある」という言い伝えがあります。

このように日本だけでなく世界でも縁起のよい小動物としてヤモリは扱われています。

ヤモリの鳴き声がうるさい時の対策は?

出典:https://www.lifehacker.jp/2013/06/post_1779.html

ヤモリの鳴き声がうるさい時、直接的に駆除や退治するのはやめたほうがいいと思います。
というのは単に鳴いているだけで、ヤモリは害のない生き物なので直接的に駆除したり退治する必要がなく、かわいそうだからです。
ではどうすれば良いのかというと、ヤモリが近くに出ないようにするのがオススメです。

まず、なぜヤモリが家の中に入ってくるのかというと、単純に入って来たところにエサがあるからなんですね。
つまり家の中にヤモリのエサとなるような小虫がいることを示しています。
なのでヤモリそのものではなく、ヤモリのエサとなる小虫を駆除すること、もしくは家の中に寄せ付けないようにすることで、間接的にヤモリが出ないようにするということになります。

では、その小虫たちを駆除する方法ですが、一つは、ヤモリや小虫などが活動を始める暖かくなってきたタイミングで、家庭で使える煙タイプの殺虫剤を使用することでよくなるでしょう。
それに加えて、小虫が入ってこられるような隙間をできるだけふさいでいくことで、ヤモリも小虫も入ってこられない状態にします。
このような対策を行うことでヤモリの鳴き声を聴く頻度は減っていくので、ストレスは軽減されるでしょう。

ヤモリに関わらず、害虫や鳥なども普段生活していると、不快に感じることがあるでしょう。
そのとき、駆除や退治するのではなく、寄せ付けなくする方法ですね。

不快なハトやカラスを寄せ付けなくするスプレー。手軽に使えて便利です。

天敵のフクロウの置き物を置くことで、ハトやカラスなど鳥類を寄せ付けなくします。

直接的な退治ではなく、間接的に音で猫やネズミなどの動物を寄せ付けなくする事で、被害を抑えることができます。

防鳥効果のあるスケアバード。
ギラギラした光で鳥を寄せ付けにくくする事で被害を抑えることができます。

大きな爆発音で小動物を驚かせ、追い払うことができるので、農作物などの被害を抑えることができます。

まとめ+関連記事

ヤモリは見た目と違ってなかなかいい奴ですね^ ^
鳴き声で不快に感じるときもあるかもしれませんが、退治するのではなく、共存していきたいですね。

関連記事も良かったらご覧ください↓↓↓☆

記事がお役に立ちましたら、ブックマーク・お気に入り登録をお願いします☆

スポンサーリンク