鏡餅にみかんが乗っている意味・由来って知ってますか?なんで乗せているのか、食べてもいいものなのか等気になりますよね☆
そのため今回は、鏡餅のみかん(橙)の意味・由来は?葉っぱは取るべきか、食べてもいいの?をご紹介します!^^

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鏡餅に乗せるのはみかんではなく橙?

出展:https://www.irasutoya.com/2012/03/blog-post_5171.html

鏡餅に乗っているのは実はみかんじゃなく、橙(だいだい)という柑橘類なんです!

その見た目から"みかんだ!"と思われている方もいますが、
どちらかというと、みかんを鏡餅に乗せてはいけないんです!

なぜかというと、みかんは春になると実った果実が地面にボトボトと落ちてしまいます。
それは、本来の鏡餅の上にある橙の意味とはまったく正反対のことなんです。

しかし、本来では橙を乗せるべきではありますが、
橙の見た目はゴツゴツしていて、大きいため、
鏡餅の上に置くにはちょっとバランスも悪いのです。
そのため、現代でスーパーなどで売られている鏡餅には、
みかんが代用されるようになりました。

見た目もオレンジ色で似ているし、
なによりつるっとしていて小ぶりなので、
丸い餅の上に乗せやすかった、ということですね。

鏡餅のみかん(橙)の意味や由来は?

出展:https://www.pakutaso.com/20171227342post-14415.html

みかんではなく、橙を使う理由は『代々続いていく』というダジャレだったんです!
もちろんそれだけの意味ではなく、橙は4~5年もの間その実を地面に落とさずに、
ずっと枝に残り続けることから、『没落せず繁栄していく』という意味も込められています。

そもそも鏡餅は、神様のお供え物・依り代としての意味があります。
鏡には昔から神様が宿ると言われていて、餅は神様の食べ物と言われています。
昔の鏡は丸かったため、それをかたどった餅を鏡餅と呼ぶようになりました。

また、お正月にお招きする歳神様は穀物の神様なので、
その年にとれたもち米を使って鏡餅を作り、
昨年の豊穣への感謝と、来年もまた豊穣でありますようにという祈りを込めて、
おもちを作るという説もあります。

そのほかにも丸という形は、『円満』などといった意味もあるので、
丸い餅を重ねて置くことで、『円満な日々を送る』とされている説もあります。

この鏡餅をお正月に飾ることで、歳神様をお迎えするようになったようです。

 

そしてこの神様のためのお供え物である鏡餅の上に、橙を置く理由は上で紹介した通り、
『家系が代々続いていくように』『実を落とすことなく栄えていくように』という意味があります

そのほかにも、鏡餅は橙の他にも串柿という干し柿を串に刺したものも一緒に飾りますが、
その飾りも含めて神様の道具である、『三種の神器』を意味しているという説もあります。

鏡餅本体が、「八咫鏡(やたのかがみ)」、
橙が「八尺瓊勾玉(やさかにのまがたま)」、
串柿が「天叢雲剣(あめのむらくものつるぎ)」を表しています。

由来

この『代々続いていく』という語呂合わせの由来は、
中国に渡った日本人が、帰国する際に橙を持ち帰ったことが由来とされています。

中国では、橙は不老不死の食べ物とされていて、
それを持ち帰った人が天皇に献上したことがきっかけです。

紹介している通り、橙は実を何年も枝につけたままでいる上に、
どんどん枝に身がついていくので、落ちることなく栄えていく様子を、
家系や国に例えたのが始まりなようです。

鏡餅のみかんは葉っぱ付きのまま乗せる?

鏡餅の上に置くみかんは、葉っぱがついているものを選ぶようにしましょう。

なぜかというと、上で紹介した通り元々乗せるのは橙でしたが、
見た目やバランスからみかんになったとはいえ、
乗せることの意味は『代々繁栄していく』といった意味と変わりません。
橙も葉っぱ付きのまま乗せていましたが、その理由は、
『まだこの実は枝についていますよ』というものです。

葉っぱをつけたままにしておくことで、
まだ枝についている状態を表現していたんですね。

また、橙はそのままずっと飾り続けいていると、
オレンジ色だったその実がまた少しだけ緑に戻るそうです。

その姿から、橙は「回青橙(かいせいとう)」とも呼ばれています。

これが橙を使うようになった理由の1つでもあるかもしれませんね。

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鏡餅のみかんは食べるのか?どのように食べたらいい?

出展:http://ur2.link/N8hc

お正月の間飾ってあった鏡餅の上のみかんは、基本的には食べるものです。

歳神様を迎え入れるために飾られていた鏡餅ですから、
その上置いてあったみかんにも当然神様は宿っていました。

鏡餅は12月28日から鏡開きである1月11日頃まで飾られていて、
自分のおうちで餅をついて鏡餅を作った場合はカビが生えていて、
食べずに捨てられてしまうことも多いようですが、
基本的には家族みんなで神様の宿った餅を食べます。

それと同じように上にあったみかんも、みんなで分け合って食べるのですが、
みかんではなくちゃんと橙を飾っていた場合、
橙はとても苦くてすっぱいので、とてもそのまま食べるには勇気が必要だったりします。

種も大きい上に、皮もゴツゴツしていてとても固いので、
みんなに分けることも難しいです。

そんなときは、そのまま橙を2つにぱかっと割って、
その果汁を絞って炭酸水やソーダと割ると美味しくいただけるようになります!

他にも、橙は市販のドレッシングにもその果汁が使われていたりするので、
ご家庭で自作のドレッシングを作ってみるのも美味しいですよ!

お手製!橙の果汁入りドレッシング

そのまま食べられない橙は、果汁をしぼってドレッシングにしちゃいましょう!

  • 橙果汁:200cc
  • 砂糖:大さじ5
  • 塩:小さじ1.5
  • サラダ油:50g

材料をすべて混ぜ合わせれば、サラダにぴったりなさっぱりドレッシングの出来上がり!

鏡餅に乗せる橙やみかんを食べない場合はどうしたらいい?

出展:https://www.irasutoya.com/2014/12/blog-post_25.html

食べたほうがいいとはわかっていても、どうしても苦みが苦手、
という方は無理に食べなくても大丈夫です!
そんなときは、ゆず風呂ならぬ橙風呂を楽しんでみましょう!
皮だけ剥いて、その皮を乾燥させたものを湯船に浮かべたり、
橙の実をそのまま湯船に浮かべてみてもいい香りがしてお風呂タイムを楽しめます!
また、橙をお風呂に浮かべた際の効能として、
  • 血行促進
  • リウマチ
  • 冷え性改善
  • 神経痛の予防や改善
  • 湯冷めしにくい
  • リラックス効果
  • 新陳代謝の促進

 

などなど、たくさんあるので試してみる価値ありですね!

実際に温泉旅館の露天風呂には橙が浮いているところもあります。

新陳代謝が良くなると、お肌の調子もよくなるし、
そもそも橙にはビタミンCも多く含まれているので、
お肌のデトックス効果もありそうです!
乾燥肌にもいいそうなので、お肌がかさかさになりがちな冬には、
うってつけの入浴剤になりそうですね。

ただ、けがをしていたり肌が弱い人には橙の刺激は、
ちょっと痛みを感じることがあるので、
その日の調子を見ながら試してみるといいですよ。

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運気が上がるおすすめや鏡餅をご紹介☆

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お盆がついているので、そのまま飾ることができます。
ただ、お餅だけなので上に置くみかんや橙は自分で用意する必要があります。

ガラスの鏡餅

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見た目も小ぶりでかわいい上に、かびることもないし何年も使えるし、
インテリアとしてもぴったりです!
ちゃんと葉っぱがついているのがアクセントになってます!

木製鏡餅飾り!毎年飾れる☆

こちらの鏡餅はなんと木でできています!
木目調が美しいです。みかんの部分は紐で作られています!
鏡餅の飾りが全てセットなので、届いたら組立てるだけです。
お部屋のインテリアの邪魔をしないシンプルな鏡餅です。

まとめ+関連記事

鏡餅の上のみかんにもちゃんとした理由がありました!今年の鏡餅の上に置くのはみかんじゃなくて、元々乗せられていた橙を使ってみてもいいかも!
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