お正月になると家の玄関に飾られているしめ縄をよく見かけますよね。このしめ縄の玄関への飾り方や付け方はどうすればいいのでしょうか?また、しめ縄をつける時期も気になりますよね。
そこで今回は、しめ縄の玄関での飾り方・付け方!向き・方角、いつからいつまでかの時期や注意点もご紹介します!^^

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しめ縄の玄関での飾り方・付け方!

出典:https://hajicolle.smt.docomo.ne.jp/channel01/cat004/det000691.html

玄関に飾る意味

しめ縄は外から災いが入ってくることを防ぐ魔除けの意味合いがあります。
ですので、玄関にしめ縄を飾ることで家の中に災いが入ってこないようにすることで、
ここが神域であることを示していますので、無事に神様をお迎えできる状態になります。
また、しめ縄には一度家の中に入った神様が外へ出て行かないようにする役割もあります

しめ縄の向き

まず、しめ縄を家の玄関に飾る際には決まった方角はありません

もしかすると、玄関に飾ろうとしたときに「しめ縄を飾るのに正しい向きってあるのか?」と迷ってしまうかもしれませんが、決まった方角はないので、安心してください^^

ないのですが、気をつけなければ行けないのは、しめ縄は病気や不幸が家に入ってこないようにという魔除けの意味合いがあるので玄関を正面から見たときにしめ縄がきちんと見えているかが大事になります。
見えないところにつけても魔よけになりませんし、神様に見えるようにしないとお迎えができませんからね。

しめ縄の向きに関しては別記事でも詳しくご紹介しています↓↓↓
しめ縄の向き・方角は?左右はどちら、方向の意味や神棚/玄関/車/水周りの場合は?

しめ縄の左右は何か意味がある?

出典:https://monokakishashindo.blogspot.com/2014/02/0742-34.html

しめ縄を飾る際は正面に向かって右側に太い方がくるように飾ります
太いほうを「綯いはじめ(ないはじめ)」、細いほうを「綯い終わり(ないおわり)」と言います。
神様から見て左側が綯いはじめ(ないはじめ)になるように飾ることが大切になります。

これは神道の考えにのっとっていて、左右については神様から見て左(向かって右)を上位とし、
右(向かって左)を下位とすることから、向かって右側を太くするとされているからです。

また、しめ縄のねじり方にも2種類の方法があります。
縄をなう(あむ)といいますが、時計回りにねじる左なえと、
その逆の反時計回りにねじる右なえがあります。

左なえは火の性質を持ち、男神をあらわしていて、
右なえは水の性質があり女神をあらわしています。

その神社が何の神様をまつっているのかによって綯(な)う方向を使い分けているといわれています。

ちなみに、スーパーなどでよく見られる輪っか状になっているしめ縄の場合は、
左右の太い細いがないので向きは気にせずどちら向きに飾っても大丈夫です。

見える位置に気を付けて飾るようにすればいいでしょう。

地方によっては向きが異なるケースも?

基本的には神社にならい、しめ縄の左右の向きについては、向かって右側が太い方になる飾り方が多いです。

ですが、この左右の向きというのは住んでいる土地によって違いがあります。

例えば、関東は太い方が向かって右、関西は太い方が向かって左といわれることもあります。
ですので、気になる場合は近くの神社に問い合わせて、正しい向きを確認しましょう。

ちなみに、伊勢系の神社は太い方が右、出雲系の神社は太い方が左にしているといわれています。
実際に出雲大社は向かって左に太い方を飾っています。

神棚での飾り方や向きは?

しめ縄を神棚に飾るのも地域によって違いがありますが、
一般的には向かって右側に太い部分が来るように飾ります。

これは、これまで書いてきた玄関にしめ縄を飾る場合と同じで対象が神棚であろうと玄関であろうと、しめ縄の飾り方や向きに違いはないことがわかりますね。

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しめ縄を飾るのは、いつからいつまで?

出典:https://linear.blue/literary_calender/newyear

「松の内」が正月の準備期間

「松の内」の期間は地域によって異なる

「松の内」は門松を飾っておく期間のことを言うのですが、その期間は一般的には、元旦~1月7日になります。
この松の内ですが、関東と関西で終わりの日が異なっています。

例えば、関東では1月7日で関西では1月15日になります。

地域によって違いますので注意してください。

なぜ違うのかは、一つには鏡開きとの関係があります。
というのは、徳川3代将軍家光は4月20日に亡くなったのですが、毎月20日は月命日にあたるため、鏡開きを20日ではなく11日に行うよう改められたとの説があります。

ただ、鏡開きが1月11日、松の内が1月15日だと、「松の内(神様がいらっしゃる期間)中に鏡開きをするのはおかしい」となったので、
それを調整するために、松の内も1月7日に早まったと言われています。

ただ、地方によって松の内や鏡開きの日にちが違うのは、
この変更の内容が伝わりきらなかったためともいわれています。

12月28日がオススメ

出典:https://netlab.click/todayis/1228

逆にしめ縄を飾る時期はいつにすればいいかというと、
クリスマスが終わった後の12月25日~12月28日になります。

その中でも、末広がりの8がつく縁起のいいである28日が一番良いタイミングとされています。

ですので、28日の前日までに大掃除は終わらせておきましょう。

適さない日もある

年末でもしめ縄を飾るのに適さない日があります。
それは12月29日と12月31日です。

29日は「二重苦」とも読み替えられ、「苦」という字が入っているので、
縁起が悪いとされているのでおススメはできません。

また、31日も年末ぎりぎりで一夜飾りになるので、神様には大変失礼になり良くないとされています。

しめ縄はいつまで飾る?

しめ縄を外す時期ですが、松の内が終わる頃に外すのがよいとされています。

松の内は、地域によって違いがありますが門松を飾っている期間のことで、
一般的には1月7日までとされていますが、1月15日や1月20日までという地域もあります。

しめ縄を飾る時の注意点

出典:http://whitebigtree.net/post-1039/simekazari-kikann

神様をお迎えするために、大掃除が終わってきれいになってから
お迎えする準備を進めましょう。

先にも書きましたが、28日がしめ縄を飾るのに適していることから
27日までには大掃除を終わらせておく必要がありますね。

そもそも「しめ縄」とは?飾る意味とは

出典:http://kerokero-info.com/2017/12/04/post-14263/

しめ縄は神様のいる領域と現世を隔てる結界となり、
その中に不浄なものが入らないようにする役目があります。

つまり、しめ縄には魔除けの意味合いがあるということです。
そうすることで、神様が安心して降りてきてくれるということになります。

しめ縄の意味に関しては別記事でも詳しくご紹介しています↓↓↓
神棚のしめ縄とは?付け方・飾り方、向きや交換はいつか、絶対必要?

縁起物も一緒に飾ると吉

出典:https://latte.la/column/26323894

しめ縄は意外と身近な植物で作られていてそれぞれに意味がありますので、
どんなもので作られているのか見ていきましょう。

  • わら:豊作を願う
  • 垂(しで):神域であること意味する
  • 橙(だいだい):「代々」の語呂合わせで、代々栄えるようにとの願い
  • 馬酔木(あせび):アセビのもつ毒で災いを寄せ付けない

その他、

  • 裏白(うらじろ):清い心を意味する
  • 柊(ひいらぎ):トゲで近づいてきた魔物を追い払う
  • 譲葉(ゆずりは):円満な世代交代を意味する
  • 木札:家内安全や商売繁盛を願う

などで作られています。

しめ縄の処分方法は?

出典:https://oyakudachi-johokan.com/912.html

外した後はしばらく大切に保管しておき、地域の行事や神社で行われる「どんど焼き」で処分するのがいいでしょう。
このどんど焼きの炎にあたることで、一年の健康を祈る意味もあります。

もし、都合が付かず、飾り終えたしめ縄をどんど焼きにもって行けなかった場合もあるでしょう。

そんなときは、単にゴミ箱にポイッと捨てるのではなく、塩やお酒を振って清めた後、
感謝の気持ちを伝えて、紙や袋にきれいに包んで、他のゴミとは分けて可燃ごみの日に出しましょう。

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神棚用 しめ縄3尺

こちらは神棚用のしめ縄ですね。
長さは約80cmあります。

新たな年を迎える準備として、新しいしめ縄に交換してはいかがでしょうか^^

【神棚用しめ縄 房付き 約70cm 日本製】

こちらも神棚用のしめ縄ですが、国産菅を使用した日本製のしめ縄ですね。
長さは約70cmあります。
しめ縄を飾ることで本物の神社のようになりますね^^

玄関飾り 松葉

こちらは関東の伝統的な玄関用の正月飾りですね。
赤や橙が目立つので、玄関も明るくなりますね。
取り付けフックもついているため、簡単に取り付けられます。

まとめ+関連記事

しめ縄は玄関や神棚に付けることが多いですよね。適したタイミングで、きちんと見える位置に飾り神様をお迎えして、1年家族が無事に過ごせるように準備しましょう。
関連記事も良かったらご覧ください↓↓↓^^

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