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リスのしっぽは取れる・切れる?逃げる時に自ら切って逃げる、その他のリスの雑学も

リスといえばフサフサのしっぽが特徴ですが、リスのしっぽがトカゲのように抜けてしまうというのは本当なのでしょうか?また、リスの雑学等についても気になりますよね☆
そのため今回は、『リスのしっぽは取れる・切れる?逃げる時に自ら切って逃げる、その他のリスの雑学も』をご紹介します!^^

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リスのしっぽは取れる?逃げる時に自ら切って逃げる?

出典:https://bit.ly/2YuGbDA

リスのしっぽは取れ(切れ)やすい構造になっており、野生下では敵に襲われた時などに抜けます。

フワフワしたしっぽはリスのチャームポイントでもありますが、このしっぽは、敵に襲われたりしっぽをつかまれたりした際に、意外にも簡単に取れてしまうんです。
「トカゲのしっぽ切り」という言葉があるように、「トカゲが敵から逃げる際にしっぽを切る」というのは有名ですが、哺乳類であるリスもトカゲのようにしっぽが抜けてしまうなんて、驚きですよね・・・!

リスとトカゲ、どちらもしっぽが胴体と同じくらい長いので、敵に襲われそうになった時はしっぽが邪魔になってしまうんですね。
そのため、しっぽをつかまれ捕食されそうになった時には、しっぽを切ることで身を守っているんです。
一般的に「自切(じせつ)」と言われている行為ですね。

リスのしっぽが抜けるというのは、飼育下でも例外ではありません。
飼育下では、野生とは違い敵に襲われるということはありませんが、人間がしっぽをつかんでしまったり、ケージに挟まったり、物に引っ掛かったりと、刺激が加わる事でしっぽが抜けてしまいます。
短く切れてしまったり、毛と皮膚だけがズルッと抜けてしまったりと、抜け方(切れ方)は様々です。

先述したように、リスのしっぽは抜け(切れ)やすく、とても繊細なのでしっぽをつかんだりするのは絶対にNGです!
飼育下で遊ばせる時も、危険なものがないかをしっかりと確認することが大切です。

リスのしっぽは再生する?

出典:https://bit.ly/2YE3tah

取れてしまったリスのしっぽは、再生することはありません。

トカゲの場合、しっぽが切れてしまってもある程度は再生するのですが、リスの場合は一度切れてしまうと再生しません。
トカゲとリスは同じように自切をしますが、再生能力に関しては異なるんですね。

一度目はしっぽを切り逃げることができても、二度目は天敵に対し、しっぽを使い抵抗することもできなくなってしまいます。
つまり、生涯でたった一度だけ使えるワザというわけですね。

リスのしっぽは敵から逃げるときに役立ちますが、しっぽの役割はそれだけではありません。
しっぽの役割については後ほど詳しくご紹介しますが、例えば木から木へと飛び移るときにしっぽを使ってバランスを保ったり、体温調節をしたり、「モビング」といってしっぽを使って感情を表したりと、様々な役割があるんです。

しっぽが切れてしまうということは、これらの事が出来なくなってしまうわけですから、もちろんリスにとっては大問題です。
ですが、体の小さいリスが、天敵に襲われた際に命を守るためにはしっぽを犠牲にするしかないんです。

しっぽが切れてしまった野生のリスは、バランスを保つことが難しくなるばかりではなく、パラシュート代わりに使うことも出来なくなってしまうので、高い所から安全に着地することもできなくなってしまいます。
また、切れた傷口から雑菌も入るので、その点でもリスにとって深刻な問題となってしまうことが多々あります。

飼育下でのリスであれば、しっぽが切れても野生ほど問題はなく、切れてしまった場合でも傷口の処置することができますが、野生ではそのまま生きていかなければいけません。
弱肉強食の世界なので、襲われてしまうのは仕方ないとしても、せめてリスもトカゲのようにしっぽを再生できるよう、少しずつ進化していってほしいものですね・・・。

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リスのしっぽが取れた後は細菌があるので注意

出典:https://bit.ly/2WSMNv1

リスのしっぽが切れた後は、その傷口から細菌が入りやすいので注意しなければいけません。

リスのしっぽが切れると、その部分に傷口ができます。
傷口ができるとその部分から細菌が入りやすくなり、化膿してしまったり、ひどい場合は命に関わることもあります。
そうならないためには、傷口をきちんと消毒してあげなければいけません。

迅速に動物病院に連れて行き、消毒してもらうようにしましょう。

また、これはリスに限らず小動物を飼う際の注意事項になりますが、動物病院といっても、すべての動物病院がリスなどの小動物を診てくれるわけではありません。
そのため、リスに何かあった時、診てもらうことのできる動物病院をあらかじめ調べておくことはとても大切です。

飼育下では、天敵の存在などもないので、適切な処置をしてあげられることができれば、元のように元気になってくれます^^

もちろん、しっぽが切れることのないようにしてあげることが一番大切なのですが、万が一切れてしまった場合には、リスが辛い思いをしないよう、迅速に対処してあげてくださいね。

その他のリスの雑学

出典:https://bit.ly/2w5qwhR

しっぽの役割は?

リスのしっぽは天敵から身を守るためだけではなく、他にも様々な役割があります。

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しっぽの役割

  • バランスを取る
  • パラシュートにする
  • 感情表現・コミュニケーションに使う
  • 体温調整をする
  • 傘の代わりにする

「簡単に切れてしまうくらいだから、リスにとってしっぽの役割はあまりないのかな?」と思いきや、このように、想像以上に多くの役割があるんです!

リスは樹上性地上性の2つに大別され、樹上性のリスは樹洞などに巣を作り樹の上で生活し、地上性のリスは草原などに巣穴を作り生活します。
樹上性のリスは主に樹の上で生活するので、木から木へと飛び移ったり木登りをするのが得意なのですが、その時に役立つのがフサフサのしっぽです。

ぴょんぴょんと飛び移っているうちにグラッとバランスを崩してしまいそうですが、樹から落ちないように上手くしっぽでバランスを取っているんですね^^
また、しっぽをパラシュートのようにして高い所から上手く飛び降りることもできます。

他にもしっぽは感情表現やリス同士のコミュニケーションにも用いられます。
威嚇や興奮など、感情が高まった時にはしっぽを揺らしたり、時には求愛行動で使われることもあります。
しっぽで感情表現をするのは、犬や猫と同じですね☆

そして、体温を保つために眠る時にはしっぽを抱えて布団代わりにしたり、雪や雨で身体が濡れないよう、傘のようにしっぽを頭に乗せたりします。

このように、リスはとても器用にしっぽを活用しているんです^^

頬袋にはどのくらいの餌が入る?

種類にもよりますが、ドングリであれば、左右で計6個程度頬袋に入れることができます。

リスは頬の内側に頬袋を持ち、頬袋には沢山の餌を入れることができます。
頬袋がパンパンになっている姿も、リスの魅力の一つですよね♪

頬袋がパンパンな状態であっても、「とりあえずどうにか入れてみよう!」と頑張って詰め込む姿はとても癒されます^^

リスは秋になると、冬を越すために沢山の餌を巣に運びます。
冬を越すためには沢山の餌が必要になるので、何度も何度も餌を巣に運ばなければいけないのですが、この時に役立つのが頬袋です。
頬袋をフル活用することで、餌を集める時間を短縮したり、体力の消耗を抑えることができるんです。

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まとめ+関連記事

リスは敵に襲われた際、しっぽを切ることで身を守ります。
ただ、切れたしっぽが再生することはないので、リスを飼育する時にはしっぽをつかまないように気を付けましょう!

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