神社やお寺に行くと置かれているおみくじですが、引いたおみくじの捨て方には様々な方法があるようです。
もし、おみくじを持って帰った場合、どうやって処分すればいいか気になりますよね。
そこで今回は、おみくじの処分・捨て方・お返しの方法は?自宅や神社・仏閣でのやり方も!をご紹介します!^ ^

スポンサードリンク

おみくじの正しい処分方法・捨て方は?

出典:https://nichijou-gimon-ji.com/archives/289.html

基本は返納するのが正解

おみくじの扱いについては、正式なルールありません。

ただし、やはり「神様(仏様)からのいただいたもの」なので、そのままクチャクチャに丸めてゴミ箱にポイっとするような雑な扱いをするのは避けましょう。

最も良い方法は、おみくじを引いた神社仏閣に返納することになります。

おみくじは持ち帰る?

一般的に「おみくじは、良くないものは境内の木に結び、良いものは持ち帰る」と言われています。
ただ、おみくじを持ち帰る、持ち帰らないの決まったルールはありません。
神社仏閣によってもいろんな考え方がありますが、大きく2種類の考え方があります。

一つは、おみくじには神様や仏様からのメッセージやパワーがこめられているので、吉凶にかかわらず書かれていることを教訓として持ち歩き、後でお礼を込めて納める。

もう一つは、自分にとって都合の悪いおみくじはその場で結びつけ、凶をとどめて吉に転じるようにお願いします。
逆に、良いおみくじは持ち帰り、後でお礼を込めて納める。

こうした考え方もあるため、最近はおみくじを持ち歩くためのおみくじ入れが販売されていますね。

また、おみくじを結ぶのに決まった結び処があれば問題ないのでしょうが、境内にある木に結びつけてよい場合は、木の枝が折れたり、傷ついたりするおそれがあるため、おみくじの持ち帰りを推奨する神社仏閣も増えています。

そのため、おみくじ入れが販売されているのでしょう。

その場でおみくじを結ぶなら結び処へ

出典:http://zelogos.com/2018/04/29/fortune/

おみくじを木の枝に結ぶのは、「木のパワーを受ける事で願い事がしっかり結ばれますように」という思いが込められているからです。

また、おみくじを結ぶということは「神様と縁を結ぶ」という意味も込められています。
神様とのつながりを深めるのに大切な習慣なのですね。

ただ、先にも書きましたが、むやみやたらに境内の木の枝に結びつけると、木を傷めてしまうだけでなく、神社仏閣の景観が損なわれてしまいますよね。

ですので、持ち帰るか、納札所に納めるか、一箇所にまとめるために「おみくじ結び処」を設定しているところもあるので、その場合は指定されている場所へ必ず結んでくださいね。

また、おみくじを結ぶときの方法として、「凶のおみくじを結ぶ時は、利き腕と反対の手でおみくじを結べば、困難な行いを達成することによって凶が吉に転じる」と言われています。

自宅でおみくじを処分する場合

神様や仏様に失礼になるので、生ゴミや普通のゴミと一緒に捨てるというのは避けて下さいね。
また、捨てるときには感謝の気持ちを込めて処分して下さい。

具体的には、おみくじと塩を和紙に包むか、もしくは和紙が無ければビニール袋におみくじと塩を入れて捨てるようにします。
その際には同様に感謝の気持ちを込めることを忘れずに^ ^

本来はおみくじを引いた神社仏閣に返納するのがいいのですが、どうしても返納する時間が取れない場合だけ自宅で処分するようにして下さい。

スポンサードリンク

おみくじを神社・仏閣に返納する方法

出典:https://minori06.com/archives/907.html

古札入れにお返しする

おみくじの処分方法は、神社仏閣の「古札入れ」にお返しする方法が一番手軽な方法です。
「古札入れ」は、古いお札やお守り、破魔矢などを入れることの出来る箱のことです。

古札入れは設置期限があるわけではなく、いつでも利用することができるのでとても便利です。

あと、もし古札入れの近くにお賽銭箱が置いてあったら、お礼の気持ちを込めていくらかのお金を入れておくといいですね。

ほとんどの場合、神社の境内の端っこにひっそり置かれている場合が多いので、古札入れを探してみるか、神社の方に場所を聞いてみましょう。

「古札入れ」に溜まったお札やおみくじは、その神社仏閣で「お焚き上げ」などをしてくれます

どんど(とんど)焼き

年が明けてから節分の時期に行われる「とんど焼き」などで燃やしてもらうのもいいですね。
神社仏閣によっては大きな火を焚き、地域の人が持ち寄ったお守りや古札などを盛大に燃やします。

私の家の近くでは、小学校の運動場で大きな火を焚き近辺に住んでる人たちが、しめ飾り・古いお札・お守り・おみくじ、書き初めの半紙を持って行って燃やしてもらっています。

どんど(とんど)焼きは、厄払いの意味もあるので、特に厄年の人は、家の近くで行っている神社仏閣があれば参加してみてはいかがでしょうか。

そのときは、家にある古いお札・お守り・おみくじなど、今まで家を守ってくれた古いものはすべて持って行くようにしましょう。
それらを燃やして、お祓いをしてもらうことで自身の厄払いにもなりますからね。

直接お返しする

出典:https://serendipity-japan.com/omikuji-10549.html

直接返すことを考えるのであれば、おみくじを引いた神社仏閣でおみくじが結んである、おみくじ掛に結んでしまうのが良いでしょう。
もしくは、古札を入れる箱が境内に置かれてるので、その箱の中に入れてお返しする方法もあります。

箱の中に入れてお返しするほうが、景観を考えると良さそうな気がしますね。

そうすることで、お炊き上げ(神仏の力が宿ったものを感謝の気持ちを込めて燃やす行い)など然るべき処分方法をとってくれますし、感謝の気持ちも伝えられるので、直接お返しするのがいいでしょう。

郵送でお返しする

旅行で訪れた場所でおみくじを引いたので、記念に持ち帰ったけど、遠くて返しに行けない。
でも、おみくじを引いた神社仏閣に返納したいといった場合には、郵送という手段があります。

ただし、郵送を断られる神社仏閣もあるかも知れませんので、勝手に送るのではなく、事前に必ず問い合わせの電話をして下さいね。

その際には、「おみくじを持ち帰ったのですが、お焚き上げしてもらえませんか?」と問い合わせると、郵送する際の注意点などを教えてくれます。

違う神社仏閣へ持っていく

旅行に行った際にひいたおみくじを記念に持って帰ることもありますよね。

こんな場合は、違う神社仏閣にお返ししてもお焚き上げしてもらえますので構いません
「違う神社仏閣のおみくじは受付ません!」なんて器の小さい神様はおられないので、安心してください。

近所の神社仏閣で大丈夫ですよ^ ^

ただ、一点気をつけてほしいのは、神社で引いたおみくじは神社に。
お寺で引いたおみくじはお寺にお返しするようにして下さい。

神社は神様を、お寺は仏様を祭っていますので、それぞれ神様が違うので混同しないように注意して下さい。

おみくじを見れば、神社かお寺か分かるはずなので、この部分はしっかり確認して間違いのないように気をつけて下さいね。

おみくじの処分の基礎知識

出典:https://matcha-jp.com/jp/948?page=2

おみくじを処分する具体的なタイミング

  • 神様からのメッセージを十分に感じ、受け止められた人
  • 次のおみくじを引いたタイミング
  • 約1年経ったタイミング

このようなタイミングで、前回引いたおみくじを処分すると良いでしょう。

良いことが書いてあるおみくじの処分方法

良いことが書いてあったら、持って帰って1年くらい持ち歩きます
この場合、良いおみくじというのは、運勢が大吉ではなくても、自分が気にしている項目(例えば、恋愛運とか仕事運など)が良い結果であれば、良いおみくじになります

そして、おみくじを持ち歩いて1年経たずに何か願い事が叶った場合は、その時点でそのおみくじの役目は終ったと思うことにして、おみくじを引いた神社の納札所へお返しします。

悪いことが書いてあるおみくじの処分方法

悪いことが書いてある場合は、先にも書きましたが、そのことから護ってもらえるように願って、
神社仏閣のおみくじを結ぶ場所か境内の木の枝に結びつけます

この時、利き手でない反対の手だけを使っておみくじを結ぶと困難を乗り越えて願い事が叶うとも言われています。

おみくじを木に結ぶ時の大切なマナー

出典:https://pinspo.com/593.html

  • おみくじを捻ったりしない
  • 縦結びで結ばない

おみくじをひねることは、神様や仏様に対して失礼だという考えに基づきます。
また、縦結びに関しては、死に装束のときに使われる結び方なので、神様や仏様に対して大変失礼にあたります。

ですので、木におみくじを結ぶときには、上の2点に気をつけて結ぶようにしましょう。

おみくじは何回も引き直していいの?

何回引き直しても問題ありません。

というのも、おみくじを複数回引くことにより、多くのメッセージをいただくことになるだけなので、特に問題にはなりません。

ただ、例えば2回おみくじを引いて最初が凶で2回目が大吉だった場合、どちらを信じればいいのか迷いますよね。
この場合、大吉の良い部分だけ信じればいいのかと言うとそうではないですよね。

先にも書きましたが、おみくじは神様からの指導なので、大吉、凶のどちらのおみくじについても
良い内容はそうなるように行動し、悪い内容はそうならないように行動することを心がけて、自身の今後を良くなる方向に持っていって下さいね。

スポンサードリンク

おみくじを処分しにいく際のおすすめアイテム☆

こちらはスマホ対応の革の手袋ですね。
やわらかい本羊革とふわふわのラビットファーを贅沢に使ってるにもかかわらず40gととても軽くて暖かいです。

こちらはレッキスファーマフラーですね。
きめの細やかな毛並みでとても柔らかく、滑らかな肌触りが気持ちいいです。
初詣などにピッタリですね。

こちらは取り外しができるファー付きの大判のストールですね。
和洋服どちらにも使えるデザインになっています。
初詣の時など肌寒い時には重宝しますね。

まとめ+関連記事

神社仏閣に行くとおみくじを引くのを楽しみにしている人も多いかと思います。
おみくじは、神様や仏様からの「指導」が書かれた紙とのことですから、返納するか、正しい方法で処分するようにしてくださいね。

関連記事も良かったらご覧ください↓↓↓^^

      記事がお役に立ちましたら、ブックマーク・お気に入り登録をお願いします☆

      スポンサードリンク