ハロウィンの代名詞でもあるかぼちゃ!実は名前があるんです!どんな名前なのでしょうか?また、かぼちゃの意味や由来等も気になりますね☆
そのため今回は、ハロウィンのかぼちゃの名前は?かぼちゃの意味や由来等もご紹介します!^^

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ハロウィンのかぼちゃの名前は?

出典:http://www.marcheaozora.com/?pid=87619399

伝承上の人物の名前

ハロウィンのかぼちゃのお化けには、ジャック・オー・ランタン(Jack-o'-Lantern)という名前がつけられています。
ちなみに、ジャック・オー・ランタンのジャックは、人の名前です。

このジャックには、逸話も残っています。

簡単に書くと、嘘ばかりついていたジャックの魂を悪魔がを奪おうとするのですが、悪魔はジャックにだまされ魂を奪うことができず、逆に2度とジャックの魂を奪わないことを約束させられました。

そして、月日が経ってジャックの寿命が尽きたとき、ジャックは天国へ行けなかったため、地獄へと向かうのですが、その地獄にいたのが、生前に魂をジャックから奪おうとした悪魔です。

悪魔は2度と魂を奪わないと約束したので、ジャックを追い返しました。

ジャックは天国にも地獄にもいけず、あの世とこの世の境を彷徨い続けていると・・・。

という逸話があります。

この話は地域や国によっても違いは出てくるのですが、イギリスではウィル・オ・ウィスプと呼ばれているようです。

どちらも鬼火や火の玉という意味合いになっており、伝承上の名前になっています。

日本風にいうと太郎?!

ジャックという名前が付いていることに残念ながら深い意味や由来は特にないのですが、「ジャック」という名前は日本風にいうと「太郎」のように、一般的な男の名前を表す意味合いで使われているようです。

名前の意味は?

ジャック・オー・ランタンは「ジャックの提灯」と言う意味になります。

ジャック・オー・ランタン(Jack-o'-Lantern)を順に訳していくと、ジャック(Jack)は人の名前なのでそのままジャックとなり、ランタン(Lantern)はキャンプの時に持って行く提灯のような灯りのことですので、「提灯」と訳せます。
最後に真ん中のオー(-o'-)ですが、これは省略された形で書かれていて、実際には「of the」が正しい形になります。

ですので、正式には、ジャック・オー・ランタンは「Jack of the Lantern」となり、「ジャックの提灯」や「提灯をもったジャック」などと訳されます。

別の名前もある?

先のジャック・オー・ランタンの訳は直訳になりますので、日本では他に「かぼちゃ提灯」「お化けかぼちゃ」などと呼ばれたりもしています。

また、ジャック・オー・ランタンのオーを省略した形で、ジャックランタン(提灯ジャック)と呼ばれることもあります。

ハロウィンのジャックに関しては別記事で詳しくご紹介しています☆↓↓↓

ハロウィンのかぼちゃの意味は?

海外の鬼火お化け

出典:https://ja.pngtree.com/freepng/blue-wisps_3431569.html

ジャック・オー・ランタンは先にも書いたとおり「提灯をもったジャック」と言われ、アイルランドおよびスコットランドに伝わる鬼火(火の玉)のような存在になっています。

ですので、ジャック・オー・ランタンを表すときには、火の玉の姿や、光る衣装を身に纏うカボチャ頭の男の姿とする事があるようです。

海外の火の玉が元祖

青白く光り浮遊する球体、もしくは火の玉がかぼちゃの元祖になっているようです。

その火の玉の正体は、生きているときに罪を犯した為にあの世に行くことが出来ず、よりどころを求めて彷徨う魂、キリスト教の洗礼を受けずに死んだ子供の魂、ゴブリンや妖精に変身した姿などと言われています。

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かぼちゃの由来は?

出典:https://free-webdesigner.com/halloween

極悪人ウィルがモデル

先にはジャック・オー・ランタンの逸話を簡単に紹介しましたが、もともとは「一掴みの藁のウィリアム(松明持ちのウィリアム)」という話が、ジャック・オー・ランタンのモデルになっています。

ウィル(ウィリアム)は極悪人で周りから恨みをかうことが多かったため殺されてしまったが、霊界で地獄行きを言い渡されそうになった所をうまく言いくるめ、再び人間界に生まれ変わることができたそうです。

しかし、第二の人生も懲りずに悪いことばかりしていたため、次に死んだときには死者の門で「お前はもはや天国へ行くことも、地獄へ行くこともまかりならん」と天国にも地獄にも行かせてもらえず、さまよっていたところ、悪魔が地獄の劫火から轟々と燃える石炭を一つ、ウィルに明かりとして渡しました。

その石炭の燃えさしを手に入れ、転がっていたカブをくりぬいて石炭の燃えさしを入れたランタンをつくり、片手に持って彷徨っている姿から、その石炭の光を人々は火の玉として恐れるようになった。

と言う伝承があります。

大きな内容は変わりませんが、国や地域によって細かい部分で伝わっている内容が異なりますね。

はじまりはカブだった?

その昔、ハロウィンが広く普及していたアイルランドやスコットランドでは、カブをくり抜いてランタンを作っていました

今から150年以上前の1800年代中頃になりますが、アイルランドが飢饉に襲われ、100万人以上のアイルランド人が死亡しました。
その影響で、多くの人が故郷を離れてアメリカ合衆国へ移住しました。

この文化が移住してきた人たちによってアメリカに伝わった時、カブは寒い土地で栽培されることが多いため、アメリカではあまり馴染みがありませんでした。
一方、かぼちゃは馴染み深く、さらに多く収穫されていて手に入りやすかったため、かぼちゃをくり抜いてランタンを作る文化が広まっていきました。

アメリカに伝わったスタイルのまま現在の日本にも広まり、カボチャのランタンが主流となっています。
なお、ケルト人の文化が息づいているアイルランドやスコットランドでは、今でもカブをくり抜いてハロウィンを行っているそうです。

ハロウィンのカブに関しては別記事で詳しくご紹介しています↓↓↓

ハロウィンを楽しみの1つに仮装する事が挙げられますよね^^
色んな格好をして街に繰り出すのも面白いでしょう^^

ハロウィンの仮装・キャラクターに関しては別記事で詳しくご紹介しています↓↓↓

かぼちゃを飾る意味は?

人間に憑りつこうとするお化けや悪霊にいたずらをされないようするために、かぼちゃに顔を彫ったりしているのでしょう。

ヨーロッパのケルト人の習わしでは、11月1日が新しい年の始まりで、大晦日である10月31日はケルト人の収穫祭(秋の豊作を願うお祭り)となっています。

また、10月31日はあの世とこの世の境がなくなる日(日本で言うところのお盆)でもあり、死者の霊(善霊と悪霊)がうろつくので、これらの悪霊から子どもや作物などを守るために魔除けの焚火をたいたり、「怖い顔にくりぬかれたかぼちゃ」を飾ったりしているのでしょう。

この魔除けとして飾るようになったカボチャの提灯が、今ではハロウィンのシンボルになっています。

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自分がかぼちゃになっちゃう仮装グッズ。ハロウィンのとき、この格好で仮装して街に出れば、かわいい衣装なので目立つこと間違いないでしょうね☆
自宅でも子供も喜んでくれそうですね^^

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仮装だけでなく、食べ物でもハロウィンを楽しむことが出来ますね。おやつに出せば、喜ばれるでしょうね^^

まとめ+関連記事

ハロウィンのかぼちゃにジャック・オー・ランタンという名前がついていたこと、もともとはかぼちゃではなく、カブだったことなど、新たな発見もありましたね。こういった中を知って楽しむハロウィンも面白いでしょうね^^
関連記事も良かったらご覧ください↓↓↓^^

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