ツバメの巣は縁起の良いものですが、巣を作られてしまうと困る事もありますよね^^; では、巣を作らせないようにする対策などはあるのでしょうか? 巣を作る時期、巣に関する問題や被害についても気になりますよね☆
そのため今回は、『ツバメの巣の対策・撃退方法9選!作らせない予防や作る時期、巣がある問題・被害も』についてご紹介します!^^

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ツバメが巣を作る時期は?

出典:http://ur2.link/PuI6

ツバメは、3月下旬~6月下旬頃にかけて巣を作ります。

ツバメは3月頃に暖かい南の国から海を渡って日本に来て、巣作りをします。
ヒナは、生まれてから20日ほどで巣立つので、おおよそ、4月~7月頃にかけて巣で子育てをします。

巣立ったヒナは、10日ほどは親鳥の近くで餌をもらいながら飛ぶ練習をし、10月頃には海を渡っていきます。

ツバメの巣を作らせない対策・撃退法9選!予防にも

出典:http://ur2.link/PuI4

ツバメの巣を作らせない対策・撃退法や、対策グッズをいくつかご紹介します^^

対策・撃退法9選

  • テープを貼る
  • キラキラするものを吊るしておく
  • 天敵の置物を置く
  • 紐をたくさんぶら下げる
  • アルミホイルを貼る
  • スプレーを使用する
  • 音を出す
  • 巣作りの段階で巣を壊す
  • 自治体に連絡する

テープを貼る

ツバメが巣を作りそうな場所にテープを貼っておくと、巣を作ることが出来ないので、巣作りを防ぐことができます。

ツバメが巣を作る場所として選ぶのは、人通りがあり、日当たりや風通しが良く、巣の材料が付きやすいザラザラとした壁や適度な凹凸がある場所です。
建物の軒下にツバメの巣が多いのは、こういった条件をすべて満たしているからなんですね^^

なので、巣作りをしてほしくない場合は、壁などを「巣の材料と相性の悪い状態」にする必要があります。

表面がツルツルしたものであれば良いので、ガムテープなどで十分です^^
ただ、見栄えは悪くなるので、気になる方は巣作り防止用のテープを購入すると良いですね☆

手軽にでき、効果のある対策なのでおすすめです♪

ガムテープがあればそれで良いですが、買う場合は、よりツルツルした「OPP」テープと呼ばれる物を選ぶと良いですよ^^

キラキラするものを吊るしておく

ツバメに限らず、鳥は光が反射するキラキラしたものを嫌がる傾向があります。

田畑などでCDが吊るされている光景を見たことがある人も多いのではないでしょうか^^
同じように、ツバメ対策としてもキラキラしたものを吊るしておくと良いですね。

キラキラと反射するものであればいいので、CDの他にはアルミホイルなどでも代用することができます♪

CDに穴を開けて吊るせるように紐をつけたグッズも販売されています。
家にいらないCDがなかったり、作るのが面倒な場合は、こういったものを使うと便利ですよ^^

天敵の置物を置く

ツバメの天敵である、カラスやヘビなどの置物を置いておくという方法もあります。

こちらも、田畑にある鳥よけのカカシと同じ要領ですね^^
ヘビなどのおもちゃは100円ショップなどでも売っていますよね♪
それを、ツバメが巣を作りそうな場所の近くに置いておくか、吊るしておきましょう。

天敵の置物でツバメを驚かすというのは少しかわいそうなようにも思いますが、ツバメに害を与えたり、巣を壊したりする必要がないので試してみる価値はあります^^

ただ、ツバメを寄せ付けないようにするこの方法は、物によってはツバメに効果がない場合もあります。

こういったものを近くに置いておけば、ツバメが別の場所を選んでくれる可能性が上がりますよ☆

紐をたくさんぶら下げる

ツバメが巣を作りそうなところの手前に、ヒモをたくさんぶら下げておくと、ツバメが巣を作りにくいので、巣を防止する効果があります。

ツバメが巣を作る時には、材料を少しずつ集めてきて巣を作ります。
また、巣が完成した後も、ヒナのために何度もエサを取りに行かなければいけません。

何度も往復するところにヒモがたくさんぶら下がっていれば、飛びにくいので巣作りを諦めてくれますよ^^

アルミホイルを貼る

ツバメが巣を作りそうなところに、アルミホイルを貼ってしまうという方法は、テープを貼る方法と、キラキラしたものを吊るす方法の両方を兼ねています。

アルミホイルは、キラキラ光を反射し、表面もツルツルしていますよね。

ツバメが巣を作りそうな面でアルミホイルを貼り付ければ、光で警戒させることもできる上に、巣を作ろうとしてもツルツルしていて作りづらくなります。

ただ、アルミホイルは破れやすいので、定期的に確認が必要ですね。

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スプレーを使用する

鳥除けのスプレーを使うと、臭いを嫌ってスプレーを使用した場所に寄り付かなくなります。

市販されているスプレーでは、ツバメ用のものはなく、ハトやカラス用のものがほとんどですが、これらでも効果があり、ハトやカラスと同じように、ツバメも寄り付かなくなります。

スプレーなら、見た目が悪くなることもないので、見た目が気になるところにも良いですね♪

こちらのスプレーは、天然成分を使用したものです。
カラス、ハト対策と書かれていますが、ツバメにも効果があったという報告があります^^

音を出す

天敵となる動物の鳴き声や、ツバメの嫌がる超音波や周波数を出す対策グッズで巣作りを防止することもできます。

動物の鳴き声は、置物と一緒に使うと良いですね。
ただ、屋外に設置することになるので、マンションなど、環境によっては近隣に迷惑を掛けてしまう場合があるので注意が必要です。

超音波などを出す専用の対策グッズであれば、人間には聞こえないので安心ですね^^

超音波と光で鳥などの動物を追い払うことができる機械です。
ソーラーパネル、あるいはUSBから充電することができます☆

巣作りの段階で巣を壊す

ツバメが巣を完成させる前に、巣を壊してしまうという方法があります。

巣を壊してしまうのは少し気が引けますが、巣作りを防止するために、「巣を作り始めたな」と思ったら早い段階で壊すようにしましょう。

壁などに巣の材料が付いていたら、綺麗に掃除すると良いですね♪

掃除をしても、また巣の材料を運んでくることもありますが、何度か繰り返しているうちに、巣作りを諦めてくれるようになります。

この方法は、必ず「巣作りの段階」で行うようにしましょう。
巣の中に卵があったり、ヒナがいる状態で巣を壊す行為は「鳥獣保護法8条」で禁止されており、違反した場合1年以下の懲役または100万円以下の罰金が科される可能性があります。

また、巣を壊すということは、ツバメはまた別の場所で一から巣を作ることになるということなので、完成間際の巣よりも初期の段階で対策した方がツバメの為にもなります^^

ただ、場合によっては壊された巣のすぐそばでまた次の巣を作り始めたりして、なかなか諦めてくれないこともあります。
その場合は他の方法で対策するようにしましょう。

自治体に連絡する

もし、どうしても完成した後の巣を撤去したい場合は、自治体に連絡しましょう。

生活環境に係る被害防止の目的などで、一定の要件を満たせば、許可を受けて鳥獣の捕獲をすることができるようになっています。

都道府県によっても違いますが、担当は都道府県知事か、市町村長です。

ツバメの巣による被害がひどく、どうしても撤去したい場合は、自治体に連絡をして、許可を得ることができれば、法的にも問題なく撤去することができます。

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ツバメの巣がある問題や被害は?

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ツバメの巣ができてしまうと、どういった問題が起きるのでしょうか。

ツバメの巣があることで起きる問題や被害をご紹介します。

フンで汚れる

ツバメの巣の害として最も気になるのが、フンで地面が汚れてしまうことでしょう。

ツバメのフンは毎日掃除をしないと、乾燥して落とすのが大変になってしまいます。
ツバメのフン害で頭を悩まされている人も多いでしょう。

ツバメのフンは、見た目が悪いというだけでなく、感染症を引き起こす原因にもなります。
特に子供がいる家庭では、フンを触らないように注意する必要があります。

枯れ草や泥で汚れる

ツバメの巣は、枯れ草や泥を集めて作られます。

巣を作っている最中、巣の材料の枯れ草や泥が少しずつ落ちてきて地面が汚れます。

子育ての最中も多少落ちてくるので、フンと混ざると最悪です^^;

鳴き声がうるさい

出典:http://ur2.link/PZjP

ツバメの巣ができると、昼間にヒナの鳴き声がうるさくなってきます。

体が大きくなるほど鳴き声は大きくなるので、少しずつうるさくなります。

可愛らしい鳴き声ではありますが、生活環境のすぐそばに巣があると、鳴き声が気になってしまうこともあるかもしれません。
鳴き声がするのは昼間なので、昼間に子供を寝かしつけたかったり、夜勤などで昼間に寝たい時は、「鳴き声がうるさくて困る」なんてこともあるかもしれませんね。

カラスやヘビが出る

巣にいるツバメのヒナを狙って、カラスやヘビなどの天敵がやってきます。

ヘビは都市部ではあまりいませんが、カラスはどこにでもいますよね。

カラスが来るということは、カラスのフンも落ちる可能性があるということです。
これも困りますね。

巣を作られる前に対策することが大切

ツバメに巣を作られてしまうと、こういった被害があります。
ですから、ツバメが巣を完成させてしまう前に対策をして、別の場所にいってもらうことが大切です。

ツバメが巣を作って、子育てを始めている巣は、壊してはいけません。

「かわいそう」というだけでなく、先にも紹介したように、鳥獣保護法違反に問われてしまう可能性があります。
もし、すでに巣が完成して子育てを始めてしまっているなら、今年は諦めて、来年の対策を考えましょう。

ツバメの巣の場所や素材は?

ツバメは、人目のつきやすい場所に巣をつくる

ツバメは、人目のつきやすい屋根の下などに巣を作り、天敵から身を守ります。

ツバメは小型の鳥で、カラスやヘビが天敵です。

街なかでツバメの巣を見かけても、多くの人は暖かく見守ってくれますよね^^
ツバメは、あえて人目の付きやすいところに巣を作ることで、天敵から身を守るようにしているんです。

ツバメの巣は、枯れ草と泥で作る

ツバメの巣は、枯れ草と泥を唾液で固めて作られます。
都市部では、ビニールなど、人間が出したゴミを使うこともあります。

ツバメの巣は、泥だけで作られているようにも見えますが、泥を固めるだけでは、水に濡れると壊れてしまいます。
なので、壊れにくいように枯れ草や唾液を混ぜて補強します。
接着剤のような役割ですね^^

そして、人目につきやすく雨のあたらない玄関先の屋根の下などに巣を作る習性があり、これは人間が困ってしまうような場所に巣を作られる原因にもなっています。

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まとめ+関連記事

ツバメは3月下旬から6月下旬頃にかけて巣作りをします。ツバメに巣を作られると困る場合は、今回ご紹介した対策法を参考にしてみてくださいね☆
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