冬の冬至というものがありますよね!では、この時期には何を食べるのでしょうか?また、ゆず湯に入ったり、かぼちゃを食べたする意味や由来等も気になりますね!
そのため今回は、冬至の食べ物は?ゆず湯やかぼちゃの意味や由来、2018年はいつ?をご紹介します!^^

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冬至の食べ物・食べるものは?

出典:http://u0u0.net/LXiJ

かぼちゃを食べる!

かぼちゃ(南瓜)やぎんなん、にんじんのように、
冬至には「ん」のつく食べ物を食べると運気が上がると言われています。

「ん」がつく=運がつく。とされており、
「運盛り」といって中国の風習が由来となっています。

かぼちゃ(南瓜)は、陰から陽へ向かうことを意味し、
「ん」がつく食べ物の中でも特に縁起が良いと言われているので
日本でも「冬至にはかぼちゃを食べる」という風習が定着しました。

かぼちゃは夏に収穫のピークを迎えますが、
長期保存することで、栄養価が高くなります。

かぼちゃにはビタミンC、ビタミンE、ビタミンB1、ビタミンB2が含まれており、
風邪予防にも効果があります。

気温が下がり、体調を崩しやすい時期にぴったりの野菜ですね^^

小豆を使った冬至粥を食べる

冬至粥とは、「小豆(あずき)がゆ」のことで、厄を払う力があると言われています。

昔から小豆の赤には「魔除け」「厄を払う」などの力があるとされており、
様々な行事、儀式の際に使われてきました。

お祝い事で食べる「赤飯」にも、小豆が入っていますよね^^

小豆には疲労回復、むくみの改善、貧血予防などの効果の他にも、
豊富に含まれるポリフェノールによって、アンチエイジングにも効果があります。

小豆には厄を払うだけでなく、栄養も豊富に含まれているので、
冬至にはかぼちゃを食べるだけ、という人もぜひ作ってみてくださいね☆

小豆とかぼちゃを煮た「いとこ煮」を食べる

出典:http://u0u0.net/LXiF

冬至には、小豆やかぼちゃを使った食べ物を食べる習慣がありますが、
小豆とかぼちゃを一緒に煮た、「いとこ煮」を食べる習慣のある地域もあります。

いとこ煮とは、北陸地方、奈良県、山口県の郷土料理で、
小豆をはじめとした具材を一緒に入れた煮物です。

由来は、具材を次々に入れる→追い追い入れる→甥甥と変化したことから、
いとこ煮と呼ばれるようになったものです。

特に奈良県では、小豆とかぼちゃを一緒に煮たものを冬に食べる習慣があり、
これを冬に食べると、風邪や痛風の予防になるといわれています。

こんにゃくを食べる「砂おろし」

地域によっては、冬至にこんにゃくを食べ、
胃や腸の「砂おろし」をするという風習があります。

こんにゃくの主成分であるマンナンは、身体には吸収されないのですが、
胃や腸を通るときに毒素などを吸着して、大腸に送るという働きがあります。

このことから、昔から「こんにゃくを食べる=砂(毒素)おろし」
言われてきました。

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冬至の意味と由来は?他には何をする?

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1年中で最も日照時間が短くなる日が冬至

冬至とは、一年の中で最も日照時間が短い日のことをいいます。

一年の中で最も日照時間の長い日、夏至から、徐々に日照時間が短くなっていき、
冬至を過ぎると、来年の夏至に向けて、徐々に日照時間が長くなっていきます。

日照時間が長いだけでなく、太陽が最も低い軌道をとるので、
太陽のエネルギーが伝わりづらい日でもあります。

一年の中で最も日照時間が短いというと、一番日の出が遅く、
日の入りが早いというイメージがありますが、
実は一番日の出が遅いのは冬至ではなく、1月の上旬です。

ゆず湯に入る!

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冬至には、厄払いの意味合いで柚子湯に入る習慣ができました。

中国では、冬至までの期間は「陰の期間」で、冬至を過ぎると「陽の期間」とされています。
運気が下がり、エネルギーが衰える陰の期間から、運気が上がり、エネルギーの増す陽の期間に入る前に、
柚子湯に入って厄払いをする。という意味合いがあると言われています。

また、柚子=融通がきくの語呂合わせで、様々な出来事において融通がきくことを願って入る。とか、
冬至=湯治の語呂合わせで、無病息災を願って入るようになった。とも言われています。

温かい柚子湯に入れば体も温まりますし、風邪予防や血行促進の効果も期待できます。

中国では太陰暦で暦の起点となっていた

中国では、冬至は暦の起点とされていました。
冬至の日が一年で最も日が短く、冬至を起点に徐々に日が長くなっていることから、
一年の起点にされていたとのです。

ですから、古来中国で冬至は大切な日であり、
今で言うお正月のような行事や儀式が行われていました。

ヨーロッパでも冬至の日には太陽の復活を祝うお祭りが行われるなど、
夏至や冬至は世界中で節目とされる日になっています。

二十四節気の1つ

冬至は、二十四節気の一つです。
二十四節気とは、一年を二十四分割し、季節を表す名前をつけたものです。

二十四節気を紹介します。

立春、雨水、啓蟄、春分、清明、穀雨、立夏、小満、芒種、夏至、小暑、大暑、
立秋、処暑、白露、秋分、寒露、霜降、立冬、小雪、大雪、冬至、小寒、大寒

立春から穀雨までが、暦の上ではです。
立夏から大暑までが、暦の上ではです。
立秋から霜降までが、暦の上ではです。
立冬から大寒までが、暦の上ではです。

冬至は、冬の真ん中にあたることが分かりますね。
「冬至」とは、冬に至ると書くわけですが、まさに冬の頂点に至る日ということですね。

2018年の冬至はいつ?

2018年の冬至は、12月22日土曜日です。

毎年12月22日というわけではなく、2016年は12月21日、2017年は12月22日、
2019年は12月22日が冬至です。

毎年、12月21日か22日のどちらかが冬至となっています。
うるう年の日は、12月21日が冬至となることが多いです。

うるう年の日は、2月が29日まであり、
1日長いので、その分冬至は1日早く来るということですね。

その他冬至についての豆知識

出典:http://u0u0.net/LXiO

冬至は運が上昇する日

一年の中で、冬至は運が上昇していく日とされています。

冬至までは、日ごとに日照時間が短くなり、太陽のエネルギーが衰えていきます。
冬至を過ぎると、日ごとに日照時間が長くなり、太陽のエネルギーが増していきます。

太陽のエネルギーというのは、農作物の成長に欠かせないものです。
私達も、太陽の光を浴びると元気が出ますよね。

冬至を過ぎると太陽のエネルギーが増していくことから、
冬至は運が上昇していく日。とされているのです。

冬至はクリスマスのルーツ?

冬至は、クリスマスのルーツでもあると言われています。

クリスマスといえば、キリストの誕生日というイメージが強いのではないでしょうか。

クリスマスには、諸説ありますが、太陽の復活を祝う古代ヨーロッパのお祭りと、
キリストの誕生日が結びついたものといわれています。

太陽の復活というのは、冬至をすぎれば日照時間が長くなっていくということで、理解できますね。

ローマ暦では、12月25日が冬至となっており、
その関係で、12月25日にクリスマスのお祝いがされるようになったのです。

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冬至には、柚子湯やかぼちゃの他にも、小豆やこんにゃくを食べる習慣もあったんですね。しっかり体を温めて、寒い冬に備えましょう^^
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