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秋涼の候の意味や読み方は?時期はいつ・いつまで使える、例文や結びも

爽やかな秋晴れの日が続き、絶好の行楽シーズン!この頃の手紙の時候の挨拶に「秋涼の候」を使うといいですね。また、その読み方や意味も知りたいですね。
そのため今回は、秋涼の候の意味や読み方は?時期はいつ・いつまで使える、例文や結びもご紹介します!^^

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秋涼の候の読み方と意味は?

出典:http://gahag.net/011885-autumn-leaves-trees/

「秋涼の候」は、「しゅうりょうのこう」と読みます。
時候の挨拶は、ほとんどが音読みすればいいので簡単ですね。

「秋涼の候」の意味は、「夏も終わり涼しくなった秋」「秋に吹く爽やかな風」などとなります。

もともと時候の挨拶は、二十四節気に基づいたものですが、秋涼は季節をあらわす季語からきています。
この時期の季語のひとつで、文字通り涼しい秋となりますが、夏の暑さも去り爽やかさが伝わってくる言葉ですよね。

天高く秋晴れが続き、雲ひとつなく、何をするにも心地よい時期です。
山の頂上には紅葉も見え始め、深まる秋を予感させてくれます。

この時期といえば、景色だけでなく、秋の味覚も旬を迎えます。
秋には昔の人々も別格の思いがあったとみえて、
秋の字が含まれる花や昆虫、食べ物もたくさんありますよ!
「秋茜(あきあかね)」は、「赤とんぼ」のことで日本で最もよく見られるとんぼです。
また「秋桜」と書いてこすもす、花の咲き乱れる公園やこすもす街道など、
秋にはぜひ行きたい場所ですね。

ほかにも「秋刀魚(さんま)」は、秋に穫れる刀のような形をした魚という意味で、
「秋鮭(あきあじ)」は秋に遡上する鮭の異称、
「鰍(かじか)」魚辺に秋と書いてかじかと読み、見た目はグロテスクですが味は最高です!

秋の情景が浮かんできて、時候の挨拶にも使えそうな、美しい言葉がたくさんありますね。

「候」は、「季節」とか「気候」「自然現象」といった意味になります。

「候」を「そうろう」と使うと、「〜でございます」という古文の丁寧語になります。昔の文章で、現代文の「です」の代わりに使っていた言葉で、時候の挨拶の「こう」とは意味が違ってきますので、間違えないでくださいね。

季節ごとに手紙で挨拶を交わしてきた、日本人。折々の手紙には、自然の変化や行事などにふれた季節感を盛り込みましょう。いつの時代でも、季節を感じさせてくれる手紙は、相手にとって何よりの贈り物になるはずです。

秋涼の候の時期はいつ?いつまで使える?

出典:http://gahag.net/011647-autumn-background/

「秋涼の候」は、だいたい9月中旬〜10月いっぱい使うことができます。
秋になった涼しさをあらわした季語なので、暑すぎず寒すぎず過ごしやすくなった頃と考えればいいと思います。

いつからいつまでという期限はなく、季節感を感じる身近な言葉ですね。
でも、改まった手紙の挨拶に使用する時は、もう少し適切なタイミングが知りたいですよね。

そこで、旧暦の二十四節気で見てみると、「寒露」(10月8日頃)〜霜降(10月24日頃)、あたりがやはり最適だと思います。
使うべき期間が決まっているのが、寒露、霜降など二十四節気をもとにした表現で、
自分で感じた季節感を使う時は、名月やこすもすなど、秋ならではの情景を考えるといいですね。

「秋涼の候」のほか、同じ時期の季語に「秋晴れの候」「秋麗の候」「秋雨の候」「錦秋の候」「仲秋の候」などもあります。
また、二十四節気を基準にした「寒露の候」「霜降の候」なども使ってみるといいですよ。

「秋晴れの候」「秋麗の候」は、澄みきった青空の、気持ちのいい毎日をあらわします。
「秋雨の候」は、あきさめは10月頃にかけて降る長雨のことで、すすき梅雨ともいいます。
「錦秋の候」「仲秋の候」は、色づき始めた紅葉や満月を想像させてくれる言葉です。

「寒露の候」「霜降の候」は、秋風が冷たく気温もぐっと下がり肌寒さを感じさせます。

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秋涼の候の例文と結び 例文と結び

出典:http:///01.gatag.net/12475-free-photo/

「秋涼の候」の意味や使う時期はわかりましたね。手紙やハガキの作成など、何から書き始めればいいのでしょうか?
手紙の基本の頭語、時候の挨拶、結びの言葉などを実際に使ってみましょう。

「秋涼の候」を使った例文をご紹介します!

【書き出し】
あらたまった相手へ
・拝啓 秋涼の候 貴社ますますご清祥のことお慶び申し上げます。

・拝啓 秋涼の候 日ごと、秋の気配がいっそう濃くなってきました。
・拝啓 秋涼の候 涼やかな秋風の下、お健やかにお過ごしでしょうか。
親しい相手へ
・夕焼け空に赤とんぼが群れ飛ぶ季節になりました。
・庭の草木も紅葉しはじめ、秋の深まりを感じています。
・灯火親しむ季節、いかがお過ごしですか。
「拝啓」より、「謹啓」のほうがより敬った言い方です。
【結び】
あらたまった相手へ
・秋冷が日増しに加わってきます。ご自愛のほどお願い申し上げます。
・豊穣の秋、御社のさらなるご発展をお祈り申し上げます。
・季節の変わり目です。お元気にてお過しくださいませ。
親しい相手へ
・野山はすっかり秋の装いですね。移りゆく季節を楽しみましょう。
・灯火親しむ秋ですが、夜更かしが過ぎないよう気をつけてください。
・日一日と寒さがつのってきますので、風邪など引かないように。

「拝啓」で始めたら「謹言」「敬白」で終わる、がセットになっています。女性は「かしこ」や、友達なら「では、また。」などフランクな言葉でもいいですね。

日毎に秋が深まるこの時期は、相手の健康や体調を気づかう言葉を忘れず入れましょう!
ただし、ビジネス文章では時候の挨拶を省いたり、季節に関係なく「時下」(この頃はの意味)とすることもあります。

手紙の最初の一言は、好印象を与えられます。受け取った人も季節感を感じられてうれしいですね^^

爽秋の候と一緒に使える季語

9月中旬〜下旬の季語
夕月夜、虫すだく、新涼、秋日和、草の穂、松虫草、萩、芋、秋うらら、花野、曼珠沙華、豊年、芒、月光、秋の山、秋寒、野分、いわし雲、錦木、初茸……など
10月の季語
衣替え、錦繍、寒露、霜降、秋の風、新酒、彼岸花、つるべ落とし、栗ご飯、柿、秋時雨、林檎、露、金木犀、柘榴、銀杏、リンゴ、秋色、赤とんぼ、胡麻、栃の実、仲秋、十五夜、秋桜、はたはた、紅葉刈り、菊、時雨月……など

季語を手紙の中に一文入れてみましょう!花や生きもの、季節の風物などをそのまま表現すると、ありふれた光景もいきいきしてきますよ♪

秋の季語については別記事にまとめているので、ご覧ください☆

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秋涼の候の時期の旬の食べ物もご紹介☆

新栗 無添加大粒天津甘栗×約500g10袋まで

秋の味覚といえば栗ですね!この時期だけの新栗炒りたての旨さをぜひ味わってください。冷凍庫で保存もOK!

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「紅はるか」の収穫時期がやってきました!千葉、茨木、徳島、九州など産地厳選の美味しさ文句なしを、サイズ不揃いのためお買い得です!

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秋涼の候の意味等は解りましたね☆
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