時候の挨拶で使われる「初夏の候」!その意味や読み方は何でしょうか?また使える時期がいつからいつまでかも気になりますよね☆
そのため今回は、『初夏の候の意味や読み方は?時期はいつ使えるか、例文や結び、同じ時期の季語や挨拶』をご紹介します!^^

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初夏の候の意味や読み方は?

出典:http://ur0.work/uvwI

「初夏の候」は「しょかのこう」と読みます。

殆どの時候の挨拶と同じように、「初」も「夏」も音読みです☆
「初夏」というのは天気予報などでも良く耳にする言葉なので、読み間違えることはありませんね^^

「初夏」というのは「夏の始まり」を表す言葉です。
つまり「初夏の候」は、「夏の暑さを感じ始める季節になりましたね」という意味になります。

初夏の候の時期はいつ?いつまで使える?

出典:http://ur0.work/IwOh

「初夏の候」は5月5日頃(立夏)~6月5日頃(芒種の前日)まで使うことのできる時候の挨拶です。

暦の上では、5月5日頃(立夏)~8月7日頃(立秋の前日)までが「夏」とされており、二十四節季では「夏」がさらに「初夏」「仲夏」「晩夏」の三区分に分かれています。

それぞれの区分は、

  • 「初夏」・・・立夏(5月5日頃)~芒種の前日(6月5日頃)
  • 「仲夏」・・・芒種(6月6日頃)~小暑の前日(7月6日頃)
  • 「晩夏」・・・小暑(7月7日頃)~立秋の前日(8月7日頃)

となっています。

一般的には「梅雨が明けるころまで初夏」というイメージも強いですが、暦の上では梅雨が明けるころは「晩夏(夏の終わり)」となります。

暦の上での「初夏」は5月5日頃~6月5日頃になりますが、暦の上での初夏と多少ズレても問題はありませんので、実際の気候を考慮して、出来るだけ違和感のないように使いたいですね^^

たとえば、5月頭に「初夏の候」ではじまる手紙をもらっても、「ちょっと早いんじゃない?」と思われてしまいそうですよね。
「自分がその手紙をもらったときに違和感がないかどうか。」ということもいつ使えるかのポイントになってきます。

ビジネスでの挨拶では、暦に合わせておくと間違いはありませんが、友人、知人への手紙であれば、多少時期がズレていても、「初夏だなあ」と感じる時期であれば初夏の候を使っても良いので、柔軟に使っていきましょう^^

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初夏の候と一緒の時期の時候の挨拶

出典:http://ur0.work/S7RF

「初夏の候」と同じ時期に使える時候の挨拶として、「皐月の候」「立夏の候」「小満の候」「新緑の候」「薫風の候」「青葉の候」「若葉の候」「葉桜の候」「陽光の候」「向暑の候」「軽暑の候」「水無月の候」「梅雨の候」「入梅の候」などがあります。

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初夏の候と一緒の時期の時候の挨拶

  • 「皐月の候」「さつきのこう」と読み、陰暦の5月の異称です。
    5月いっぱい使うことができます。
  • 「立夏の候」「りっかのこう」と読み、「立夏」とは夏の始まりを表す言葉です。
    5月5日頃(立夏)~5月19日頃(小満の前日)まで使うことができます。
  • 「小満の候」「しょうまんのこう」と読み、草木が満ち始める時期に使われる言葉です。
    5月20日頃(小満)~6月4日頃(芒種の前日)まで使うことができます。
  • 「新緑の候」「しんりょくのこう」と読み、若葉の茂る時期に使われる言葉です。
    5月いっぱい使うことができます。
  • 「薫風の候」「くんぷうのこう」と読み、新緑のさわやかな風が吹く時期に使われる言葉です。
    5月いっぱい使うことができます。
  • 「青葉の候」「あおばのこう」と読み、初夏の青々とした木々の葉を表す言葉です。
    5月5日頃(立夏)~6月下旬頃まで使うことができます。
  • 「若葉の候」「わかばのこう」と読み、「青葉の候」とおなじように初夏のみずみずしい木々の葉を表す言葉です。
    5月5日頃(立夏)~5月下旬頃まで使うことができます。
  • 「葉桜の候」「はざくらのこう」と読み、桜が散り、若葉の出る時期に使われる言葉です。
    5月いっぱい使うことができます。
  • 「陽光の候」「ようこうのこう」と読み、太陽の光が暖かく降り注ぐ時期に使われる言葉です。
    5月いっぱい使うことができます。
  • 「向暑の候」「こうしょのこう」と読み、初夏が訪れ、少しずつ暑さが増していく時期に使われる言葉です。
    5月5日頃(立夏)~6月下旬頃まで使うことができます。
  • 「軽暑の候」「けいしょのこう」と読み、初夏の暑さを表す言葉です。
    5月5日頃(立夏)~6月4日頃(芒種の前日)まで使うことができます。
  • 「水無月の候」「みなづきのこう」と読み、陰暦の6月の異称です。
    6月いっぱい使うことができます。

このように、「初夏の候」と同じ時期に使える時候の挨拶は多くあるので、「初夏の候を使うのには少し早いかな?」と思った場合はその時の気候に合わせて、適切な挨拶をするようにしたいですね^^

初夏の候と一緒に使える季語一覧

出典:http://ur0.work/Sp0F

「初夏の候」と一緒に使える季語をご紹介します^^

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5月の季語

花疲れ・ハナミズキ・イチゴ・新緑・馬酔木の花・青葉・苗代・ケマンソウ・夏みかん・甘夏・若緑・たけのこ・緑立つ・松の芯・新樹・栃の花・葱の花・藤の花・白藤・山藤・てまり花・マロニエの花・牡丹・白牡丹・黒牡丹・桐の花・梅干し・入梅・アカシア・葉柳・朝顔の苗・瓜の花・メーデー・花過ぎ・夏近し・端午・立夏・鯉のぼり・こどもの日・愛鳥週間・若夏・小満・母の日・夏の川・風薫る・柏餅・矢車・麦飯・かきつばた・新茶・青葉雨・バラ・椿・金蘭・紫蘭・つばめ・蛙・初蝶・ホトトギス・金魚・夏浅し…など
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6月の季語

青葉・梅雨・梅雨入り・夏大根・ガーベラ・鮎・ヒキガエル・青蛙・アイリス・田植え・ハンカチ・洗濯機・ベゴニア・青梅・あやめ・衣替え・蚊・竹の花・梅の実・老鶯・パセリ・ポピー・青葉冷・柚の花・サボテン・噴水・時の日・コクリコ・冷麦・花菖蒲・紫陽花・毛虫・柿の花・カタツムリ・蛍・祭・空梅雨・えごの花・白菖蒲・月下美人・銭亀・冷酒・栗の花・ビール・南風・鵜・梅雨曇・短夜・水ようかん・父の日・レモンの花・笹の子・アマリリス・さくらんぼ・サルビア・ドクダミ・ソフトクリーム・ソーダ水・半ズボン…など

5月や6月の季語には初夏の清々しさを感じられる言葉が多くありますね^^
「初夏の候」と合わせてこれらの季語を文中にいれると、より季節感のあふれる挨拶になります。

初夏の候を使った例文

出典:http://qq4q.biz/LIir

「初夏の候」の意味や使う時期が分かりました。 手紙やハガキでは、どうやって書き始めればいいのでしょうか?
「初夏の候」を上手に使った手紙の書き出しや、結びの例文をご紹介します^^

書き出しの挨拶

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あらたまった相手へ

  • 拝啓 初夏の候 貴社におかれましてはますますご発展のこととお慶び申し上げます。
  • 拝啓 初夏の候 皆様ますますご壮健のことと拝察いたしお慶び申し上げます。
  • 拝啓 初夏の候 貴社ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
  • 拝啓 初夏の候 皆様ますますご健勝のこととお慶び申し上げます。
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    親しい相手へ

    • 若葉萌える季節となりました。皆様お元気でいらっしゃいますか。
    • 夏の気配が感じられるようになりました。皆様いかがお過ごしでしょうか。
    • 風薫る季節となりました、皆様いかがお過ごしでしょうか。
    • 日に日に暑さの増す季節ですが、皆様おかわりございませんでしょうか。

    親しい相手に対しては、「拝啓 初夏の候」ではじめるのも堅苦しいので、もう少しくだけた文章で季節感のある挨拶にすることをおすすめします^^

    結びの挨拶

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    あらたまった相手へ

    • 若葉がまぶしい季節となりました。皆様のご健康を心よりお祈り申し上げます。
    • 風薫る五月、ますますのご活躍をお祈り申し上げます。
    • 季節の変わり目でございます。くれぐれもご自愛ください。
    • 今後とも変わらぬご厚誼のほど、よろしくお願い申し上げます。
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    親しい相手へ

    • これから暑くなってまいります。体調を崩さないようにお気をつけてお過ごしください。
    • 季節の変わり目です。体調を崩さないようにお気をつけ下さい。
    • 新緑が清々しい季節となりました。お元気でお過ごしください。
    • 連休疲れを残さないよう、晴れやかにお過ごし下さい。

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    「初夏の候」は「しょかのこう」と読み、夏の始まりに使える時候の挨拶です。季節感のある上手な手紙を書く参考にしてみてくださいね^^
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