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盛り塩と焼き塩では衝撃的な違いがあった!自宅で邪気を払うには?!

盛り塩というと、白いお皿に入った三角錐のお塩が一般的だと思いますが、自宅では「焼き塩」を使った盛り塩を置くのが正解なんです。

今回の記事では、どうして自宅では焼き塩の方が良いのか、どうやって焼き塩を作るのかなど、あらゆる疑問にお答えしていきますね。

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盛り塩と焼き塩では効き目に大きな違いがあった!

出典:pixabay

お店には「普通の盛り塩」で、自宅には「焼き塩で作った盛り塩」と分けるのは、そもそもの効き目が異なるからです。

 

盛り塩と焼き塩の違い
  • 普通の盛り塩→客寄せのため
  • 焼き塩で作った盛り塩→結界を張って邪気を払うため

もちろん自宅にお客様を集めたい方は普通の盛り塩でも良いと思うのですが、基本的には邪気を払うための焼き塩を推奨します。

どうして効き目に違いがあるのかというと、塩を置くようになったルーツに秘密があるんです。

盛り塩は客寄せがルーツ

盛り塩のルーツは、なんと2200年前の古代中国まで遡ります!

初めて天下統一した秦の始皇帝の時代、都には3,000人にのぼる女性が始皇帝のために集められていました。

始皇帝の寵愛を受けたいある女性が、家の前に塩を置いたところ、牛車に乗った始皇帝が来てくれた、という逸話があるそうです。

実は牛は塩が大好物なため、家の前の塩に夢中でその場所から動かなくなってしまい、車が動かないから始皇帝も仕方なくその家に立ち寄った…とのこと。

このエピソードが中国全土に広まり、客寄せするには家の前に塩を置くと良いと言われるようになりました。

同じような逸話は日本にもあって、平安時代の貴族の間でも盛り塩が流行ったそうです。

焼き塩は邪気払いがルーツ

もともと塩には、魔を払う浄化のパワーが備わっているのですが、火にも浄化する力があります。

悪いものを運ぶ湿気を吸い取るのが、盛り塩の役割ですが、焼き塩にすることでさらに威力が増すわけです。

また和食の調理法にも焼き塩を使うことがあります。

鉄のフライパンで炒って塩に含まれる苦味を取ると、サラサラの口当たりもまろやかな塩になるそうです。

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焼き塩で使う塩はどれが良いのか?

出典:PIXTA

盛り塩と焼き塩では、効き目に違いがあると分かったところで、焼き塩に使うべき塩について詳しく解説していきますね。

天然塩を使う

盛り塩でも焼き塩でも、塩は「天然塩」を使ってください。

海水から取れる天然塩には、地球からのエネルギーと、天日干しで注がれる太陽のエネルギーが凝縮されることで、塩本来のパワーが秘められているのです。

しかし、成分が塩化ナトリウムである精製塩は化学物質でできており、残念ながら浄化の効果はありません。

色んな価格の天然塩があると思いますが、効果を求めてあまり高い商品を選ぶと気持ち的にしんどくなる時が来ると思います。

一回やり始めると1週間に一度のペースで交換が必要になるので、結構な量の塩を使うようになるからです。

スーパーでも手に入りやすい「伯方の塩」「天塩」などで十分です。

海外の塩でも大丈夫

日本産の塩でないとダメだと思うかもしれませんが、海外から輸入された塩でも、天然塩であれば効き目は変わりません。

ただし塩を炒ってサラサラにしたいので、岩塩は焼き塩には向かないかもしれません。

焼き塩の効果的な作り方と注意点

使うべき塩が分かったところで、早速焼き塩を作ってみましょう。

焼き塩の作り方

焼き塩は、プライパンと天然塩さえあれば簡単に作ることができます。

 

焼き塩の作り方
  • 家の窓は全て閉めて、各部屋のドアは開けておく
  • 片手でつかめる程の天然塩をフライパンに入れる(油はひかない)
  • 強火で一気に炒る
  • きつね色になったら止める
  • 平皿に乗せる

焼き塩を炒る時の注意点

手順としてはそんなに難しくないと思うのですが、以下の点に注意しましょう。

換気扇はつけない

窓を全て閉めたら換気扇を付けたくなりますが、換気扇のスイッチは入れないようにしましょう。

実は塩を炒ると独特の匂いがするのですが、この匂いが部屋を浄化するので、家中に行き届く方が良いのです。

そのため、玄関以外のドアは全て開け放っておき、塩を炒る香りで充満させるようにしましょう。

一回で終わるとは限らない

フライパンで塩を炒っていると、次のような現象が起こることがありますが、その場合の塩は使わずに捨ててください。

  • 塩が真っ黒になる
  • 塩が固まる、または溶ける
  • 嫌な匂いがして吐き気がする、咳き込む

これらの現象が起こった場合は、家中の悪いものを塩が吸い込んだ結果、塩の効き目が終わったことを表します。

もう一度、新しい塩を使ってやり直しましょう。

とはいえ、塩を一袋使ってもうまくできなかった…という場合もありますので、やり直しは程々にしておいてくださいね。

鉄のフライパンを使う

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テフロンのフライパンは表面がいたむ恐れがあるので、鉄のフライパンを使うことをおすすめします。

また独特の臭いが付くため、焼き塩専用のフライパンを用意しておいた方が良いかもしれませんね。

5分以内で終わらせる

きつね色にならないからと何分も炒る方がいますが、必ず5分以内で終わらせてください。

5分以上炒るとフライパンもいたみますし、それ以上炒っても浄化の効果がないからです。

また、コンロのタイプによっては温度が上がってしまうと勝手に火が消えるものもあります。

強火にしたまま、フライパンを少し持ち上げてから炒ると消えにくいかもしれません。

一週間に一度は行う

焼き塩は悪いものを吸収させて浄化するのが目的ですから、一週間に一度は塩を交換する必要があります。

面倒なので一度に大量の焼き塩を作っておきたい方がいらっしゃるかもしれませんが、まとめて作るのは止めましょう。

何度やってもサラサラな塩にならないと悩む方もいるかもしれませんが、何度も繰り返しているとうまくできるようになりますよ。

三角にする必要はない

焼き塩は盛り塩と同様に平皿に入れますが、普通の盛り塩のように三角錐などの形に整える必要はありません。

熱くなっているのでやけどには十分気をつけて、小さじ2くらいの量を平皿に入れるだけで大丈夫です。

平皿の色は白が無難ですが、皿の色を変えると他の効果があるという説もあります。

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焼き塩を置く場所とその意味

盛り塩を置くなら玄関がおすすめ

出典:photoAC

焼き塩は置いておくと効果的な場所がありますので、その意味とともにお伝えしますね。

玄関やトイレに置く

焼き塩は玄関、トイレ、長居しやすい場所(リビングなど)に置くことをおすすめします。

これらは邪気が入りやすい場所なので、置いておくと何かしらの効き目があります。

結界を張るように置く

焼き塩を置くときは、2つで1セットになるように置きます。

1つではその周りだけしか浄化されませんが、対に置くことでそのライン上に結界が張られるからです。

玄関の場合は扉の両サイドに置きますが、できれば外側に置けると良いですね。

大きな部屋の場合は、できるだけ四隅に置くと結界が張られます。

トイレは狭いので四隅に置くのは難しいという場合は、対角線に置く方法もあります。

鬼門線上に置く

鬼門線とは、家の重心から北東・南西に45°で伸びる線のことです。

鬼門にはエネルギーが沸いているといわれていますが、そのエネルギーを浄化することでより効果が高くなります。

神棚には使わない

ただし、焼き塩を神棚にお供えする塩として使うのはやめてください。

神棚には酒・米・水、そして塩がお供えされてきました。

古来より大変貴重なものとして、これらが選ばれたのです。

神棚にお供えした盛り塩については、後で食べても大丈夫です。

しかし、焼き塩で作った盛り塩には邪気祓いの意味がありますので、神棚にお供えするにはふさわしくないのです。

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焼き塩の有効期限と処分の方法

焼き塩を捨てるなら生ゴミに

出典:canva

焼き塩を置いた後は、どのくらいの期間持つものなのでしょうか?

焼き塩を処分する方法も合わせてお伝えします。

有効期限は1週間から2週間

焼き塩の有効期限は、1週間から2週間を目安にしてください。

特に夏場は湿気が高いので、もっと頻繁に処分する必要があります。

夏場でなくても湿気でベタベタになる、あるいは塩が固まった場合は、すでに効き目が落ちていますので、速やかに処分しましょう。

処分の際は生ゴミかトイレへ

焼き塩の処分方法としておすすめするのは次の2つです。

 

焼き塩の処分方法
  • 生ゴミとして出す
  • トイレに流す

神聖な塩を生ゴミに出すのは…と躊躇される方もいらっしゃるかもしれません。

しかし邪気を吸った盛り塩は悪いものとなっていますので、キッチンの排水溝などに捨ててしまうと、悪い気が部屋にまた戻ってきてしまいます。

また邪気を含んだ焼き塩を、料理に使う、お風呂に入れるなど再利用するのは厳禁です。

焼き塩を盛る以外に使う方法

焼き塩は家の隅に置く以外にも、お祓いとして使用できます。

 

焼き塩を使ったお祓い方法
  • 部屋にまく
  • 身体にふりかける
  • 身体を洗う
  • お守りとして持ち歩く

ただし、これらのお祓いの効果は1日のみです。

部屋に撒く

家の中で気になる空間があるなら、その場所に焼き塩を撒いてみましょう。

フローリングでも和室でも構いませんが、撒いた塩を1時間程放置しておき、その塩は掃除機で吸ってからゴミとして捨てましょう。

身体にふりかける

身体の不調に感じる部分に、焼き塩をふりかけると、穢れが払われて調子が良くなります。

病院に行くほどではないけどだるいと感じるような身体の不調に、焼き塩は効き目があります。

また気持ちが落ち込んだり、嫌な気持ちを入れ替える時も、焼き塩は効果的です。

お通夜やお葬式から帰って家に入る直前に、清めの塩を頭・両肩・腰・足元に振りかけますが、それと同じ効果があります。

身体を洗う

お風呂に入ったときに、焼き塩で身体を洗うと浄化効果があります。

湯船に焼き塩を入れて塩風呂にするのも良いですね。

もしも傷口があったら、塩がしみて痛いのでそこは注意してください。

終わったらお湯を抜けばいいので、身体にふりかけるより処分が楽ですね。

しかし塩風呂の残り湯を、洗濯には使わないでくださいね。

お守りとして持ち歩く

焼き塩は和紙に包んで持ち歩くことでお守りとなり、危険から身を守ってもらえます。

その場合の交換頻度は、お守りと同じように1年を目安にしてみてください。

守ってもらえたと感じるような出来事があれば、その都度変えても良いですね。

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【まとめ】盛り塩をするなら焼き塩で!邪気払いの効果を高めましょう

 

焼き塩のまとめ
  • 盛り塩と焼き塩の効果の違い
    • 普通の盛り塩は客寄せの効果
    • 焼き塩は邪気払いの効果
  • 盛り塩で邪気払いをするなら
    • 焼き塩にして塩本来の邪気払いのパワーを高める
    • 塩は精製塩ではなく天然塩を使う
    • 玄関の外やトイレに置く
    • 2対セットにして結界を張る
  • 焼き塩で邪気払いをする方法
    • 盛り塩として玄関やトイレに置く
    • 焼く時の香りで空間の邪気を払う
    • お守りにする

 

 

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