蛇を見ると、実は、この世で一番恐ろしい生き物なんじゃないかと思ったりしませんか。特に、猛毒を持つ蛇には、天敵などいるはずがないと。でも、実は、蛇には天敵が多いことをあまり知られていないことかもしれません。
そのため今回は、「蛇の天敵は?ナメクジが三すくみの理由、猫や鳥やマングース等の対戦動画も」をご紹介します^^

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蛇の天敵は?ナメクジや猫や鳥やマングース、蜘蛛やムカゲは?

出典:https://www.youtube.com/watch?v=rJuEilONpMc

蛇と聞くと、天敵がいない攻撃的で怖い生き物だと思えますが、実は、天敵が多いとされています。少し意外ですよね。あの鋭い目と長い舌、にょろにょろと不気味な動きで、こっちに向かってくると、人間であれ動物であれ、怯んで逃げてしまいそう。でも、蛇にとっての天敵を前にすると、蛇の方が負けてしまう、逃げてしまうことも多いんだとか。

どういった生き物が、蛇の天敵なのでしょうか。

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蛇の天敵とされる生き物(一部)

  • 人間
  • ナメクジ ※蛇の毒は効かず、むしろ、身体の粘液で蛇をとかしてしまう。
  • ヘビ ※キングコブラはニシキヘビを飲み込むほど。大型ヘビは小型ヘビを食らうことが多い。
  • タランチュラなどの猛毒系のクモ
  • サソリ
  • タカ、ワシ、トンビなどの鳥類
  • ジャガー
  • ミツアナグマ
  • ネコ
  • ネズミ
  • ヒアリ ※主に卵を狙う
  • イタチ
  • マングース
  • 肉食魚類
  • カエル
  • カメ
  • ワニ

蛇の天敵の対戦動画

出典:http://tiny.cc/rijb7y

先ほども紹介したとおり、実は、蛇には天敵が多いのです。猛毒を持つことから攻撃的で狂暴なイメージがありますが、実は、警戒心がとても強く、臆病な性格をしており、天敵の気配を感じると、その機敏に動き回れる体を生かして素早く逃げます。少し意外な感じがしますね。

さて、蛇の天敵に関する動画をいくつか集めてみました。

種子島で、ネコ 対 ヘビ

出典:https://www.youtube.com/watch?v=rJuEilONpMc

種子島で撮影された、ネコ対ヘビの様子です。
わりかし小さめの蛇で、体型的にはネコの方が大きいでしょうか。ネコが恐る恐る近寄りながらも、果敢にネコパンチで蛇を攻撃しています。ネコパンチを食らいながらも、時折、攻撃を返す蛇。途中、カラスがやってきて、その戦いを見守ることに。最後は、ネコが優勢となり、蛇を咥えて行ってしまいます。
なかなか夢中になってしまう、見ていて飽きない動画です。

ジャガーは黒いアナコンダを殺す

出典:https://www.youtube.com/watch?v=ThXkjgvQmJ4

ジャガーが黒いアナコンダと戦った末に勝つ様子を紹介した動画です。
全長では、自分よりも大きいアナコンダに果敢に立ち向かっているジャガー。アナコンダのしっぽに何度も噛みつきますが、川か沼らしきところに、アナコンダは潜り込みます。それでも水の中までアナコンダを追いかけて、攻撃しようとするジャガー。有利に動ける水の中で、反撃を試みるアナコンダですが、ジャガーはひょいひょいと攻撃をすり抜け、何度も噛みつく姿が撮影されています。
最後は、アナコンダも力尽きたのか、ぐったり。大型の蛇でも、ネコ科の生き物にかなわないんですね。

honey badger vs cobra(ミツアナグマ対コブラ)

出典:https://www.youtube.com/watch?time_continue=29&v=Ua3M1O-WQrM

小さめのコブラと言えど、体長では長さのあるコブラと、見た目は可愛いミツアナグマの戦いを撮影した動画です。

ミツアナグマが攻撃を施し、それに負けじと立ち向かうコブラ。ミツアナグマが一瞬のスキを見つけて、一気にコブラの頭に食いかかり、あっという間にかみ切っています。コブラを食している際、ミツアナグマの長くて鋭い爪が映りますが、この爪に攻撃されると、一溜りもないかも。

Mantis vs Snake(カマキリ対ヘビ)

出典:https://www.youtube.com/watch?time_continue=73&v=NhtHDK2K73A

こちらの動画は、カマキリと蛇の戦いを紹介しています。
カマキリと蛇だと、蛇の方が優勢かと思いきや、そうではなく、むしろカマキリは凶暴で強い生き物だと痛感させられる動画です。カマキリは、蛇なんかに負けてたまるかといった風に、身体を大きく見せ、鋭い前足を使って蛇からの攻撃を防ぎます。蛇もカマキリを単なる虫だとは思っていないようで、身体全体を使って、カマキリに巻き付いていきます。そこまで巻き付かれたら勝つ見込みなしと思えても、侮ることなかれ。カマキリの前足は予想以上に鋭く力強い。

結果、カマキリの勝利で、蛇は諦めて逃げていきます。なかなか面白い動画です。

ヘビ VS イーグル

出典:https://www.youtube.com/watch?v=r0nd5C9My4Q

本動画は、複数のヘビ対イーグル(ワシ)の戦いを紹介しています。
遠くから狙いを定めたワシが、蛇に一直線。鋭い足の爪とくちばしで、一気に蛇の息の根を止めにかかろうとしています。ワシの大きな羽に巻き付くなど、蛇も抵抗を示すものの、時すでに遅しといったところでしょうか。ワシに食いつかれ、動きがどんどん鈍くなる蛇。あっという間に飲み込まれている姿が映し出されています。ワシがあの大きなぎょろっとした目で空を仰ぎながら、蛇を飲み込む姿は、なんとも言えない異様な光景です。

次のワシ対ヘビの戦いは、ワシ対コブラ。あの大きな羽をばさっと広げ、コブラに対して圧倒的な威圧感を出しています。コブラも、その威圧感を前に成す術がないといった感じで、少し後ずさりしている様子。互いに睨み合い、出方をうかがう姿が少しの間映し出されますが、あっという間に、ワシの器用に動かす足とくちばしにノックアウトされる蛇。ワシを敵に回したくないと思うシーンでした。

最後に印象に残ったのは、海の中で泳いでいる蛇が、上空から狙いを定めたワシに捕まるシーン。いっぱいに広げた足の爪で、蛇はがっちり掴まれちゃっています。あんなに離れているうえに、水の中で見えにくいというのに、蛇を捕まえることができるワシの目と足の凄さに、驚きと怖さを覚えるほど。蛇も体を返して、ワシの羽や体に巻き付くことができないほどの、ワシの足の威力と飛び方の力強さを物語っているような動画です。

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三すくみで蛇がナメクジに弱いとされるのはなぜ?その由来は?

出典:http://tiny.cc/skjb7y

そもそも、「三すくみ」とはどう意味なのでしょうか。それは、三つの物がそれぞれ得意なものと苦手なものを一つずつ持ち、それらが一堂に会した結果、三つとも身動きが取れずお見合い状態のことを指す言葉です。

中国の周の時代の書物『関尹子』に、「螂蛆食蛇、蛇食蛙、蛙食螂蛆、互相食也」、つまりは、「螂蛆(ムカデ)は蛇を食べ、蛇は蛙を食べ、蛙は螂蛆(ムカデ)を食べる」を意味する故事があり、日本の「三すくみ」の語源になったと言われています。中国で、時代とともに、螂蛆(ムカデ)から蚰蜒(ゲジ)に入れ替わりますが、日本に伝わった際に、その蚰蜒(ゲジ)が蜒蚰に、つまりは、ナメクジに見間違いが生じたとされており、日本では、「三すくみ」を「蛙、ナメクジ、蛇」として例えられることが一般的となりました。

その日本で伝えられている「三すくみ」、「蛙はナメクジを食べ、ナメクジは蛇を身体の粘液で溶かし、蛇は蛙を丸飲みする」と言い伝えが由来で、蛇がナメクジに弱いとされているのですが、実は、これは単なる迷信に過ぎず、蛇はナメクジの身体の粘液で溶けることはありません。

逆に蛇が強い敵は?

出典:http://tiny.cc/zmjb7y

基本的には、蛇には天敵が多く、自然界においては、どちらかというと弱い生き物として認識されており、蛇の方が強い、蛇が確実に勝つといえる生き物は草食動物や小型の動物しかいません。蛇の天敵に関する動画でいくつか紹介しましたが、最初はほぼ一進一退の攻防戦を繰り広げているものの、結局は、蛇が負ける、結局逃げてしまうことって多いんです。

一方で、人間のなかでは「蛇は怖い生き物」と認識されてることが多く、人間が蛇を見ると逃げてしまうことが多かったりします。そういった意味では、蛇の方が人間より強いと言えるかもしれません。ですが、世界でも、日本(特に沖縄)でも、蛇への注意喚起、対処法などが普及・啓発されているため、死亡事故や咬傷事件は少なくなっているようで、蛇が人間を危険な状態にさらす可能性は昔に比べると断然低くなっており、その点も鑑みると、やはり、蛇は天敵だらけと言えそうです。

もちろん、毒があるかないかや、大型になると話は違っていますが、
けっこー蛇も生きていくのは大変だったりでするということですね。

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まとめ+関連記事

蛇には天敵などおらず、この世でベスト5ぐらいに入る強い生き物だと捉えられることも多いかもしれませんが、実は、周りには天敵だらけという意外なものでした。もちろん、巨大な蛇にかなうものはそうそういないでしょうが、それでも大型クラスのヘビにも負けない生き物はたくさんいるんですよ。蛇より小さい身体の動物でも果敢に立ち向かっている姿、なんだか、私も負けてられないという気にさせられました^^

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