生活お役立ち・雑学

UFOキャッチャーの橋渡しの取り方!ぬいぐるみや滑り止めを攻略して取るコツ!

ufoキャッチャーの橋渡しにはコツがあります。それはどんなコツがあるのでしょうか?また取り方はどのようにするのがいいのでしょうか?
そのため今回は、UFOキャッチャーの橋渡しの取り方!ぬいぐるみや滑り止めを攻略して取るコツをご紹介します!^^

スポンサーリンク

UFOキャッチャー取れる台の見分け方!

出典:http://cranegame.net/archives/2177

景品が取りにくい台でいくら頑張っても無駄が多くなるだけですから、
先に景品が取れる台を見分けるための方法を見ていきましょう。

アームが強いかチェック

アームの強さ加減でUFOキャッチャーの勝負が決まると言ってもいいすぎではないでしょう。

モノが持ち上がらなければ商品を落とすことはもちろん、
自分が思った位置に箱を移動させることもできないので、
まずはアームの強さのチェックは必要です。

あとは、アームの強さも左右対象にはなってないことがほとんどなので、
そうなると景品の持ち上がり方が変わってくるので、この部分も確認しましょう。

ですので、できれば狙っている景品のゲームをやる前に
誰かがやっているのを見てアームの強さを確認出来ればベストです。

ただ、そうそう上手い具合に誰かがやってるタイミングに出会うのもまれでしょうから、
その場合は、一回だけ試してみるといいでしょう。

試す場合は、商品の真ん中を掴んでどちらかでも持ち上がれば、アームの強さは大丈夫と判断します。

もし、景品が全く動くことなく、アームが外れてしまった場合は、
勝負するのを諦めるか、店員さんに頼んで設定を見てもらいましょう。

アームの開きをチェック

景品をいい位置で掴むためにもアームがどのくらい開くのかも知っておいた方がいいですね。
よく言われているのは、ほとんどのアームの開く幅は、両側のアームの「くの字」の幅と同じだと言われています。

ただアームのサイズによって開く幅は若干変わり、
Lサイズの場合は、「くの字」の幅よりも外側に爪がでる場合もあります。

サイズ関係なしにアームの開閉度は、パーセンテージで調整できるので「くの字」の幅は一つの目安と思って下さいね。

アームの爪をチェック

出典:http://d-illust.com/game-center/

アームの爪は角度が90度に近いものが取りやすく、またアームの幅よりも広いものが取りやすいと言われています。

ですので、パッと見ただけで判断できると思いますので、最低限この部分はゲームを始める前にチェックをして下さいね。
他には、閉じたときの左右のアームの爪がくっつかずに開いていると、アームの掴む力が弱いと言われています。

たしかにイメージとしては、しっかりくっついてる方が力強く感じますよね。
それだけでなく、お菓子などの輪っかに引っかけたり、ぬいぐるみのタグを狙って景品を取るようなクレーンゲームの場合、
間が空いてる場合はしっかり掴めず、スルリと落ちる可能性が増えますので、
その台で取るのは非常に難しいと判断してもいいでしょう。

橋渡しの棒をチェック

棒の幅間隔をよく見ましょう。
この幅よりも箱のサイズと比較して狭かったりすると、普通に落とすのは難しいです。

あと、台の手前と奥に空間があるか、滑り止めがあるかないかも確認しましょう。
滑り止めは突っ張り棒に巻いてあるパターンが多いですね。
中には見分けにくいように、透明なものを巻いている場合があるのでよく見てくださいね。
滑り止めがついているのとついていないのとでは、景品の動きが全く変わってきます。

景品の大きさをチェック

箱に入ったフィギュアの景品だと、

  • 落とせる幅に比べて景品の縦横の幅が長すぎる
  • 箱の厚みがスマホの縦幅よりある

などの場合は、難しい部類の台なので、避けた方がいいでしょう。

最近は巨大化の一途をたどっていますが、
景品の大きさも、落とす際に重要なポイントになります。

UFOキャッチャーの橋渡しの取り方!動画

出典:https://ufo-catcher.com/ufocatcher_hashiwatashi/

言葉で聞いてもわかりにくいので、取ってる場面を動画で見てイメージしてみましょう。
ここでは、基本的な取り方の動画を紹介します。

基本位置からの取り方①縦ハメ


出典:https://www.youtube.com/watch?v=ou8GJKQVIwE

3回で景品をゲットする方法です。
1回目で左下と2回目で右下と箱をずらして両方の角を橋の間に落とすことで、
箱を立てるところまで持って行くのがコツですね。

1点注意点は、アームの爪を橋の棒に当てないようにすることでしょう^^;

スポンサーリンク

基本位置からの取り方②横ハメ


出典:https://www.youtube.com/watch?v=kxbSzAUInI0

基本は縦のときと同じイメージで大丈夫そうです。
下の棒にかかっている箱の1つの角を橋の間にずらし、
そのあとでもう一方も少しずつ横にずらして行きます。
あとは、アームの爪で箱の真ん中をおして箱を回転させることで
箱の対角線上の角が橋の間にある状態まで最終的に持って行くのがコツですね。

基本位置から斜めになったときはこう取る!

出典:http://www.ufo-figure.com/kouryakuhou/hashiwatashi/

景品の箱が斜めになったあとの取り方を紹介します。

縦ハメからのゲット方法


https://www.youtube.com/watch?time_continue=233&v=ou8GJKQVIwE

基本位置から橋の間に箱を立ててしまえば、
あとは、箱の奥にアームを移動させて箱を縦に起こすことで、
橋の間に落とすことができます。

横ハメからのゲット方法


出典:https://www.youtube.com/watch?time_continue=161&v=bGhUaYnUR-c

横ハメの位置まで持って行ければ、
あとは下の棒から飛び出している部分をあげていけば大丈夫です。
できれば、箱の出っ張った角をアームのくの字になっている部分で
かけるようにしたらアームの力がいかせるのでいいでしょう。

最後、橋の間に景品が挟まっている場合には左下の角を
アームの爪で押すのがいいでしょう

アームを使って押してゲット


出典:https://www.youtube.com/watch?time_continue=65&v=cGmo7M6n0Sk

縦ハメになっている状態で、もしアームの力が弱くて全く持ち上がらない場合は
クレーンが上昇したときにアームの爪が箱に引っかかるようにすると
景品が回転するので、箱の角を左右交互に同じように引っかけて
回転させることで、落とすことができるでしょう。

また、箱の端をアームで押すことで箱の反対側を浮かせ、
掴みやすくする方法もあります。
この場合、箱を押してる方のアームの爪の位置がピンポイントになってしまうので、
なかなか難解な技になりますね。

スポンサーリンク

難易度高め!1回で取る方法

出典:http://86-life-navi.net/1086.html

技術も運も必要ですが、1回で景品をゲットする方法を紹介します。

ピンポイントで景品の端を押してゲット


https://www.youtube.com/watch?v=4SWbMf8Hwys

景品の端をアームの先で押すことで箱を縦回転させて
一回で落とす方法ですね。
ただ、箱を回転させる必要があるので、箱が小さいもの限定ですね。
大きな箱を回転させて一回で取るのはまあ難しいでしょう。

タグにアームの先を入れる方法


出典:https://www.youtube.com/watch?v=_I3RCzz6gkg

本体を掴んで持ち上げて景品をゲットするとか、
景品を移動させて落とす方法ばかりするのではなく、
タグを使ってうまくはアームの爪をはめていくことで
はまれば一回で取れる方法ですね。
タグが開いていれば挑戦してみてもいいですね。

UFOキャッチャーの橋渡しで何度やっても取れないときは?

出典:http://www.sugai-dinos.jp/blog/2016/06/22/post-357/

取り方を紹介しましたが、それでも取れないことはあると思います。
そういったときの対処法を紹介します。

店員さんに伝えてみよう

素直に店員さんに「どうすれば取れますか?」なんて聞いてみるのが効果ありでしょう。
私自身が攻略法がわかってなかった時は、子供とゲームするときには、店員さんに聞いてましたね。
それで教えてもらった方法で、何回かやって見て、取れなかったときには、
もう一回店員さんを呼んで、「子供にはちょっと難しいかったみたいなんだけどなぁ」なんて軽めにアピールしたら、
多くの店員さんは取りやすい位置に動かしてくれる優しい人もいましたよ。

あと、アームの設定が明らかに弱い場合は、
店員さんに言うと、本当に設定が弱い場合は変更してくれますよ。

ですので、変な言い方になりますが、店員さんも上手く利用しましょう(^^;)

スポンサーリンク

UFOキャッチャーの楽天のおすすめ☆

思いっきりクレーンゲームを家で楽しめる!
みんなでやると盛り上がること間違いなし!

まとめ+関連記事

ufoキャッチャーは一回ハマってしまうと意地になってどんどんお金をつぎ込んでしまいがちなので、
取る前のポイントと取り方を学んでから、挑戦してみて欲しいですね^^
関連記事も良かったらご覧ください↓↓↓☆

-生活お役立ち・雑学
-