夏の野外ライブでは、色々と暑くなりますね！ では、持ち物は何を持っていけばいいのでしょうか？服装も気になりますね！
そのため今回は、夏のライブの持ち物のリスト！野外の場合や必要・あれば助かる物、服装もご紹介します！^^
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もくじ
ライブの夏・野外の持ち物！【必要な物】
出典：http://hz.hateblo.jp/entry/20130710/1373442988
【絶対必要なもの】
- ライブチケット
- 現金
- タオル
- 着替え
- スマホ＆モバイルバッテリー
- 身分証明書
- 飲み物
- ウエストポーチやショルダーバッグ
- メガネ、コンタクトレンズ
ライブチケット
「ライブ行くのにチケットなんて忘れるわけないよ。」
と当たり前のことように思うでしょうが、ホントたまに忘れる人いるんですよ。
ライブ会場に着いてかばんの中を見て、顔から血の気が引いてしまわないように、会場に向かう前にしつこいくらい確認しましょう。^^;
あと気をつけたいのは、紙のチケットの場合はそのものの確認になりますが、近ごろは、デジタルチケットなるものが出てきています。
デジタルチケットは、ＱＲコードを読み込ませる必要があるのでスマホは忘れてはいけないですし、さらに充電もなくならないように注意しないといけません。
現金
ライブに行くとさらなる臨場感を味わうためにグッズも買いたくなりますし、ノドも渇きますし、お腹も空くので飲食代が必要になります。
ですので、多すぎず、少なすぎず、現金は事前に準備しておきましょう。
会場近くに銀行があるとは限りませんからね。^^
あと、ライブに財布を持っていく時ですが、会場でグッズや飲食物を買う時には、クレジットカードは使えませんので、
クレジットカードは家に置いておきましょう。
もし、盗難にあっても被害を最小限にとどめるように注意して下さいね。
小銭は多く持ってるのには問題ないですが、重いですから、公共交通機関を使う時はICカードにすれば便利ですね。
タオル
夏の野外のライブだと、汗をいっぱいかきますから、絶対あったほうがいいです。
恐らく会場でグッズのタオルが販売されているので、記念になるので買ってもいいですが、新しいタオルは吸水性がよくないので、予備のタオルも家から持って行ったら安心ですね。
着替え
当日着ていったＴシャツは汗でベタベタになってるでしょうから、着替えのＴシャツは持って行ったほうがいいでしょう。
汗だくで冷房ガンガンに効いた電車に乗ったら、汗が冷えて風邪でもひいた大変です。
ですので、着替えのＴシャツは持って行くようにしましょう。
もし会場でＴシャツが売ってたら、ライブ中に着るために購入して、帰りは会場まで着てきた服に着替えてもいいでしょう。
スマホ＆モバイルバッテリー
チケットのところでも書きましたが、デジタルチケットの場合は、スマホが必要ですから忘れないようにして下さいね。
他にも、交通機関の時間を調べたりだとか、会場もしくは、駅までの道順を調べたり、写真を撮ったりするのに使いますから、充電切れにならないようにモバイルバッテリーも準備しておきましょう。
はじめから電池の持ちが良くないスマホだったらモバイルバッテリーがあると安心ですし、ライブ開始までの待ち時間や、
SNSへのアップなどしてると、あっという間に充電もなくなってしまうので、モバイルバッテリーは重宝します^^
身分証明書
最近はチケットの違法取引があり、本人確認が行われるライブもあります。
必ず行われる訳ではありませんが、もしもの時のために、本人確認出来る身分証明書を持って行った方がいいでしょう。
飲み物
夏の野外ライブは暑くて汗だくになるので、水分補給は必須になります。
熱中症になる可能性もあるので、甘く考えず、飲み物はしっかり持って行きましょう。
ただ、ライブ会場によっては、水以外はNGだったり、ペットボトルの持ち込みが禁止されている場所もあるので事前確認はしておきましょう。
水筒は大丈夫なところもあります。
バッグに関しては別記事で詳しくご紹介しています☆
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ライブの夏・野外の持ち物！【あったら便利な物】
出典：https://www.photo-ac.com/
- 双眼鏡
- 保険証
- サンダル
- ポンチョやカッパ
- 防寒具
- うちわ＆ペンライト
- ビニール袋
- イヤホンなどの暇つぶしグッズ
ウエストポーチやショルダーバッグ
貴重品の管理の為でもありますし、これまであげてきた持ち物を入れておくのに必要になります。
双眼鏡
ライブ会場が広い場合は、ステージ上のアーティストがほぼ見えないので、双眼鏡やオペラグラスを用意しておくと便利です。
スクリーンもありますが、違う角度から見るステージを楽しむのもアリですね^^
広い会場になるとオペラグラスが売られていることもありますが、もちろん値段は高いので、事前に準備しておくといいでしょう。
保険証
野外だと特に熱中症になる可能性が高くなります。
もしもの時のために、保険証を持っておいてください。
くれぐれも紛失しないよう注意してくださいね！
サンダル
ライブの時は、サンダルではなくスニーカーをオススメしますが、足を解放させたいとかリラックスさせたい場合、帰りはサンダルに履き替えるのもいいかと思います。
ただ、荷物になるので、車に置いておくのがベストです☆帰り用なので、ラフなので良いですね！
ポンチョやカッパ
雨でびしょ濡れになってもライブ中はテンションが上がってるので、いいかもしれませんが、身体が冷え切って風邪を引く可能性もありますから、ポンチョやカッパを着て雨に濡れないようにして下さい。
傘は周りの人に当たったら危ないですし、迷惑をかけてしまうので避けた方がいいです。
また、傘だと片手がふさがるので、安全面からも両手のあくポンチョやカッパがオススメです。
防寒具
山での野外ライブになると、昼と夜の気温差が大きくなり、暗くなってくると冷え込んでくるので、防寒着を持って行っておくと安心です。
うちわ＆ペンライト
アイドルのライブでよく見かける、うちわやペンライト。
その空気感を楽しむためにも、必要アイテムでしょう^ ^
ただし、持って行ってもいかどうか、サイトやファンの書き込みを見て確認するようにして下さい。
ビニール袋
自分で出したゴミを片付けるためにもビニール袋はあったほうがいいでしょう。
イヤホンなどの暇つぶしグッズ
もし1人でライブに参加する時には待ち時間の暇つぶしに、これから見るアーティストの音楽を聴いてテンション上げていくのもいいですよね。そんな時にイヤホンは重宝します！
また、嵐の前の静けさではないですが、本を読んで心を落ち着かせるのもいいかもしれません☆
野外のライブに関しては別記事で詳しくご紹介しています☆
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ライブの夏・野外の服装は？
出典：http://livecong.com/column/archives/79
ライブ会場までの行き来は普段の服装でいいと思いますが、会場ではノリに乗って汗もかくので動きやすい服装がいいでしょう。
夏ですから、ほんとシンプルに、
- Tシャツ
- 半ズボン
- スニーカー
っていう感じでいいと思います。
Ｔシャツ
アーティストＴシャツも記念になるのでいいと思いますが、特に大人な女性となると、落ち着いた感じに見えるものや見た目だけでなく、機能性も優れているＴシャツがオススメです。
相手に与える雰囲気のいいですし、自分が着るにも肌触りの良さや紫外線カット。
さらに下着が透けにくいなど機能性もよく考えられています。
あと、Ｔシャツだけだと、野外ライブの場合、直射日光が肌に直接当たるので、紫外線を避けるために、サマーニットパーカーを着るなどして対策するのもオススメです。
紫外線対策もされていますし、風通しもよく、さわやかに着ることができます。
そんなにかさばらないので、持ち運びにも便利です。
半ズボン
暑いので、基本的には半ズボンがベースになります。
しかし、露出し過ぎは危ない場合もあるので、現地の雰囲気を見て上着やレギンス等で調節したりすると良いですね☆
汗を書いて冷房で冷えた時にも、便利です！
女性は特にですが、あまりに丈の短いパンツはオススメしないですね。
変なこと考えてる人もいるかもしれないので、気をつけた方がいいと思います。
レギンスは避けたいなぁというのであれば、こんなパンツはどうでしょうか。
丈も膝の少し上で長すぎず、短すぎずちょうどいい丈ですし、ナチュラルな色合いで大人なカジュアルさを印象つけられます。
次に、男性はというと、スポーツウェア的な機能性に優れたパンツでもいいですし、デニム系の短パンもオススメです。
楽で動きやすく、汗でべたつきにくいパンツであれば問題ないでしょう。
服装な注意点
これは着ないといけないというものは特にないのですが、逆に、これだけは避けて下さいという暗黙ルールはあります。
- ヒールのある靴でライブ参加
- 髪の毛はまとめる
- スカートは出来るだけ避ける
ヒールのある靴でライブ参加
履いている本人も動きにくいでしょうし、周りにいる人もヒールで踏まれたらとても痛いので、ライブでヒールを履くのは避けましょう。
髪の毛はまとめる
短い髪であれば問題ないですが、長い髪をまとめずライブでノリノリだった場合は、髪の毛が横の人に当たったりして、不快に思われるかもしれないので、まとめた方がいいでしょう。
スカートは出来るだけ避ける
これは、上でも似たことを書きましたが、痴漢行為といったマナーの悪い人もいるので、そういう人の目に付かないようにするためにも、女性はパンツスタイルでライブに参加しましょう☆
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ライブにあれば便利と思う持ち物はたくさんあるでしょうが、できれば、身軽にライブを楽しめるのがいいですね^^
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