クリスマスは子供だけでなく大人も楽しみなイベントの一つですよね。そのクリスマスの起源には私達が知っていることとは別に異なる事実があるようです!また、日本と海外とでもクリスマスの過ごし方に違いがあるようです。
そのため今回は、クリスマスの起源と由来!ツリーやプレゼントの意味、日本と海外の違いもご紹介します!^^

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クリスマスの起源、由来や意味は?

出典:https://kininaruhatena.com/2228.html

クリスマスはイエス・キリストの誕生を祝う日

クリスマスは「イエス・キリストの誕生日」ではなく、
「イエス・キリストが誕生したことをお祝いする日」という意味があります。

イエス・キリストは今から約2,000年前の12月25日に誕生したと言われていますが、
実はイエス・キリストが12月25日に生まれたという記録は残っていません。
聖書にもイエス・キリストが生まれた日についてはっきり書かれておらず、
12月25日に生まれたという説もありません。

ですので、12月25日がイエス・キリストの誕生日と聞いたことがあるかもしれませんが、
現在のところ詳細は不明というのが正しいのです。

聖書に書かれている内容を見ると、イエス・キリストの誕生日は10月1日もしくは2日が有力とされている説や、
9月15日説を唱える学者もいてるように、諸説あるため定かではありません。

ちなみに、クリスマスの語源はChrist(キリスト)とmas(ミサ=礼拝)が語源と言われています。

これだけ見ても、クリスマスはイエス・キリストのために行われているイベントだとわかると思います。

古代から行われていた冬至の祭りが起源

イエス・キリストの誕生日にはいろいろ諸説あるのにもかかわらず、
なぜ12月25日がクリスマスとなったのか気になるところです。

これは、古代から行われていた「冬至の祭り」が起源となっています。

当時のローマ帝国では、太陽は神と崇められていて、
冬に近づくにつれて太陽が出ている時間が短くなってくるので、
それが死と結びつけて考えられていたため、恐れられていました。

ですが、冬至を境に太陽が出ている時間が長くなるので、
それを太陽の復活としてお祝いしていました

やがてその冬至の祭りが、イエス・キリストの誕生日としてお祝いされてることになるのですが、
それはイエス・キリストが「世の光」と呼ばれていたためだと言われています。

ローマ帝国により正式に決定される

古代ローマ帝国では「冬至」のお祭りを12月25日にしていたことから、大切な日なのはわかります。

わかりますが、ではなぜ12月25日なのかということですが、
古代ローマ帝国では「ミトラ教」というものが信仰されていて、
太陽神の性質をもった「ミトラス」が神様でした。

先にも書きましたが、冬至を境に日が長くなっていくので、
ミトラ教では「冬至」のお祭りを「太陽神が再び生まれる日」として12月25日にお祝いしていました。

その後、ローマ帝国がキリスト教を導入した時に
これまで信仰していたミトラ教やほかの宗教と争うことがないようにと考え、
教会の会議で正式に12月25日をキリストの誕生を祝う日と決定しました。

その後、キリスト教が世界中に広まっていく中で
キリストの誕生を祝う日としてクリスマスは広がっていき、
盛大にお祝いをするようになりました。

日本のクリスマスの始まり

出典:https://jpnculture.net/christmas/

フランシスコ・ザビエルのミサが始まり

フランシスコ・ザビエルが12月24日に山口県でミサを行ったことが
日本のクリスマスの始まりだと言われています。

フランシスコ・ザビエルという名前は
学校の歴史の授業で一回は聞いたことがあるくらい有名ですよね^ ^

また他には、1560年ごろに京都で降誕祭(こうたんさい・聖人や偉人などの誕生日を祝う祭典)を
行ったという記録が残っています。

フランシスコ・ザビエルは布教活動に精力的に動いていたんですね。

織田信長もクリスマスに休戦

1568年に
「足利義昭を奉じて上洛した織田信長とそれまで京にて実権を握っていた松永久秀が争っていたがクリスマスの日一時的に休戦」という
記録が残っていることから、日本でも各地でクリスマスが行われていたと考えられます。

これは、日本の歴史書などには記録がされておらず、エピソードの元となったのは、
イエズス会の宣教師であるルイス・フロイスの記録(「日本史」という名の歴史書)に「一時休戦」をしたと書かれています。

松永久秀がクリスマス休戦をした理由として考えられているのは、先のキリスト教イエスズ会宣教師のルイス・フロイスが、
両軍のキリスト教を信仰する武将たちにクリスマスのミサに参加するように持ちかけたと考えられています。

その参加要請が両軍で許可されたので、キリスト教を信仰する武将たちがミサに参加したため、
その日は戦闘ができなかったと言われています。

ちなみに、ルイス・フロイスの日本史には、
ミサに参加した武士は70名ほどおり、直前まで敵対していた軍の兵士が来ていたのにもかかわらず、
まるで同じ国の武士であるかのように互いに愛情と礼節をもって対応していた。
と書かれています。

また、この戦で松永久秀は劣勢に立たされていたため、このフロイスの要請は兵士たちの体を休めるための
よい口実になったと言われています。

その後、江戸幕府が1612年にキリスト教禁止令を発令してからは一旦クリスマスは姿を消してしまいました。

明治になってクリスマスが復活

その後明治時代を迎えてから明治6年(1873年)にキリスト教禁止令が廃止されたため、クリスマスも復活しました。
そして、キリスト教徒以外にも少しずつ、クリスマスの話や歌などが広まっていきました。

一般的にクリスマスが広まっていったのは、
明治37年(1904年)に、銀座の「明治屋」が初めてクリスマスツリーを店頭に飾り、
話題になったことがきっかけでした。

その後には、明治43年(1910年)に「不二家」がクリスマスのデコレーションケーキを発売したり、
大正8年(1919年)には「帝国ホテル」が一般客向けのクリスマスパーティを開催することで、
他のデパートやホテルでもクリスマスイベントが行われるようになり、日本中に広まっていきました。

昭和になってからは東京の喫茶店やレストランでもクリスマスに関連したメニューが取り入れられ、
一般にも普及していきました。

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日本と海外のクリスマスの違い

出典:http://arino-mama2.com/3974.html

日本ではクリスマス・イブがメイン

日本では、クリスマスは家族ではなく友人や恋人と過ごすのが多いため、
クリスマスのイベントという意味では12月24日のクリスマスイブがメインなっていますよね。

例えば、家族で盛大にケーキやチキンを食べたりするのも12月24日の夜が多いです。

また、友人たちとパーティをしたり、プレゼントを交換したりするのもそうですし、
恋人とロマンチックな雰囲気で過ごすのも12月24日の夜ですからね^ ^

クリスマスの過ごし方が、日本と外国では随分違うので、
日本のクリスマスと自分たちのクリスマスを比較した外国人はみなさんは、
不思議に思うことがあるそうです。

例えば、どのようなことが不思議に思うのかというと、

  • 七面鳥ではなくチキン(鶏)を食べる
  • ショートケーキを食べる
  • プレゼントは一人ひとつ
  • クリスマスイブがメインの日
  • 家族ではなく恋人と過ご
  • クリスマスが過ぎればすぐにお正月準備

などがあります。

海外では25日に自宅で過ごすのが主流

キリスト教徒の多い欧米諸国では日本とは違い、家族でクリスマスをお祝いするため、
クリスマス前後で仕事の休みをまとまって取得し、クリスマスパーティを楽しみます。
ですので、仕事の休みを考える必要がないので、クリスマスのメインは12月25日にしています。

もちろん、日本と同じように12月24日も楽しむのですが、クリスマス休暇を25日の前後にとり、
離れて暮らしている家族や親戚が集まりみんなでお祝いをします。

料理も七面鳥や牛肉などたくさんのご馳走を用意し、24日から25日にかけて家族でおしゃべりを楽しみます。

しかも12月25日はほとんどお店は閉まっていて、自宅で家族と過ごすのが一般的です。

クリスマスの準備自体は、12月10日ごろからはじめ、
12月いっぱいはクリスマスの装飾をしている家庭もあります。

そのほかには、クリスマスの楽しみの一つであるクリスマスプレゼントは、
クリスマスツリーの下に家族全員の分を置いておき、
25日の朝に家族全員で一斉に開けて楽しみます^ ^

プレゼントの数も一人に1個とは限らず、2個~3個ありますし、多い人は10個以上もらうこともあります

そして、驚いたことにキリスト教徒ではない人はキリスト教の行事のクリスマスとは関係ないため、
普段とかわらない休日を過ごしています。

ケンタッキーフライドチキンの売れ行きは?

日本ではアメリカと違い、クリスマスには七面鳥ではなくチキンを食べるので、
ケンタッキー・フライド・チキンに大行列ができるほど売れます

これは、日本のケンタッキー・フライド・チキンの企業戦略で
七面鳥ではなく、チキンを食べるようにしたと言われています。

ちなみに、私の家の近くのケンタッキー・フライド・チキンでも大行列が出来ています。

でも逆にアメリカでは一年で最も売り上げが下がるのがこの時期だそうです^ ^

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日本とアメリカでクリスマスの過ごし方に違いはありますが、それぞれが大切な人と楽しく過ごして思い出深いクリスマスにしてくださいね^ ^
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