皆さん、こんにちは！ シゲルです！
今回は未来の機器を想わせる、
ハンズフリーのウェアラブルディスプレー、Vufine（ビューファイン）のご紹介です。
ビーファインは、メガネ等に装着し眼から約30センチ先に4インチ相当のバーチャルスクリーンに、スマートフォン等の画面を表示できるマシンです。これは驚きですね！
ついにディスプレイがハンドフリーで目の前で視れる時代が来たんですね！；；笑
この記事では、そんなビューファインとは？やスペックやレビューなどをまとめていきたいと思います。
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Vufineとは？
ビューファインは、コンピューターではなく、ウェアラブルのディスプレーです。
眼から約30センチ先に4インチ相当のバーチャルスクリーンで表示。
そのため、本体にカメラなどは付いておらず、またその機器で画面を操作する必要はありません。
動画のように、スマホの画面を操作すればＯＫです。
そうすれば、視界の中にもう1つの画面が入る、ピクチャー・イン・ピクチャー体験をすることができます♪ ↓こんな感じになります！
これはポケモンGOには持ってこいですね！笑
ドローンでも使うことができるようです。
スペック
ディスプレイが高画質なのに、バッテリー消耗を抑えている
ディスプレイは解像度960×540ドット
LCOS(反射型液晶)パネルで、輝度は220cd/m2、コントラスト比が150:1、
リフレッシュレートは60Hzという仕様。
720p高画質なディスプレーを使用しており、クリアな画面を楽しむことができるそうです。
720pに対応した特殊なHDMIケーブルでスマホ等と接続することによって、データ通信の時間や急速なバッテリーの消耗を抑えることができ、快適に使用することが可能です。
内蔵バッテリーで駆動し、持続時間は約90分です。
また、microUSB端子による充電ができます。
小型でポケットに入れて持ち運び可能
本体サイズは96×20×14mm
重量27 g。
また、簡単に着脱が可能で、
手のひらサイズなのでポケットに入れても楽々持ち運びできます。
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様々な角度に対応可能
日常生活の中で必要な角度に調整可能なため、
様々な用途に合わせてストレスなく使用することができます。
着脱は、磁気ドッキングステーションを使って行っているため、簡単にできるそうです。
価格
amazonで購入可能です。
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まとめ
Vufine（ビューファイン）いかがでしたでしょうか？
個人的には、非常に面白いと思います！
将来はこれがメガネがなくてもできるようになるんでしょうね＾＾
その前に、Vufineでピクチャー・イン・ピクチャーで楽しんどくべきではないでしょうか？☆
また、最新情報が入りましたら更新・発信していきます！
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