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夏に長ズボンを暑苦しく見せない方法!涼しいメンズ・レディースのコーデ

今回は『夏の長ズボン』ついてです!夏でも長ズボンを履きたいけど、暑苦しく見せない為にはどうような着方をすればよいのでしょうか?
そのため今回は、夏の長ズボンを暑苦しく見せない方法!涼しいメンズ・レディースのコーデをご紹介します!^^

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夏に長ズボンでも暑苦しく見せない方法!

出典:.jp/natu-nagazubon-2641

暑苦しく見せない方法!ということは、長ズボンをそのまま履いては暑苦しく見えてしまうということですね。
でも履き方ひとつで、全然暑苦しくない!というだけでなくむしろ涼しげにさえ見えてくるものです。

明るい色を選ぶ

例えば色ですが、黒などの濃い色は熱をため込む性質があるので、実際に暑く感じるということと、
見た目としても暑く見えてしまうようです。それとは逆に白は熱も反射してくれますし
見た目も爽やかで涼しく見えるので、色は白や明るい色を選ぶと良いですね。
色としては白のような明るいものが良いということでしたが、それと同時に素材も見た目の涼しさに影響するみたいです。

涼しい素材にする

コットン素材の物や厚手のものは実際に厚いですし、見た目も暑く見えてしまうようです。(冬なら暖かそうに見えるものです。)
なので、素材は最近流行りの涼しく感じる高機能素材を使ったものが見た目にも涼しく見えるのでおすすめです。

ロールアップする・素足を少し見せる

それでも長ズボンはどうしても、暑そうに見えてしまうのが現実です。
でも『ハーフパンツは似合わない』や『足を出すことに抵抗がある』という人もいますよね。
そこで、長ズボンでも暑苦しく見えないようにするためには『素肌を少しでも見せる』
というのがいいみたいです。
そして長ズボンで素肌を見せるということは、ロールアップということなります。
ロールアップを活用することで、夏で長ズボンを履いていても暑苦しく見えないように
出来ると思います。

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ロールアップのメリット

出典:http://www.yaoki-fasnavi.com/entry/tops9

ロールアップをすることの最大のメリット季節感が出せるということではないでしょうか。
長ズボンをそのまま履いては、夏には暑苦しい印象となってしまいますし、
なにより季節感がないのでおしゃれではありませんよね。
ロールアップをすることで季節感が出せるのは、素肌が少し見えるからです。
素肌が見えることで涼しい印象を出すことが出来て、春夏の季節には良いと思います。
しかも足首を見せることで、すっきりとした印象になるということと、全体的にスリムにも見えるようです。

普通の長ズボンは少し長めですから、裾が少しだぶつくようになっています。
裾がしっかりと覆われていることで暑苦しく見えてしまうのかもしれません。
ロールアップをすることで裾のしわも解消することが出来て、暑苦しさを減らすことが出来る
というメリットもあります。

そしてロールアップをすることによって、自分が涼しいということです。
実際夏に長ズボンはかなり暑いので、ロールアップをして素肌を出すことで
若干ですが、涼しくなりますよ。

ロールアップはダサくないの?

出典:http://www.yaoki-fasnavi.com/entry/tops9

ロールアップはオシャレの定番だとは思うのですが、人によっては
『ロールアップはダサい』という人がいるみたいです。ネットなんかで見ていても
そのような声がありますね。

でもロールアップは冬以外の3シーズンで使える、全然ダサくないですし
春夏秋と、とても重宝されるテクニックなので安心してください。
ただ、ロールアップもやり方を間違えるとダサくなってしまうことも確かだと思います。
では、どのようにすればダサくないロールアップが出来るのでしょうか?

ひとまず、これはダサいというロールアップから確認をしてみたいと思います。

ロールアップのし過ぎ

出典:http://ur2.link/JJsm

『ロールアップのしすぎ』
これは結構多い失敗のようです。長ズボンが少し短いみたいな感じが嫌で、思いっきりまくり上げてしまう
この『ロールアップしすぎ』はかなりダサいようです。
デニムなどでロールアップをする際は、少し足首が見える程度がベストです。
そしてロールアップの幅もあまり太くしすぎず、細目に2、3回折り返して
足首が少し見える程度にしておくと、見た目もすっきりとオシャレに見えると思います。

そして次の失敗は、

靴下が見えている

出典:http://ur2.link/JJut

『靴下が見えている』

これは季節や好みによっても分かれるみたいですが、今は春夏のロールアップなので、
ここでは靴下は見えない方がおすすめということになります。
足元をすっきり涼しく見せたいので、靴下が見えてしまうと暑苦しいイメージになってしまうので、
靴下は、見えない靴下を履いた方がよさそうです。

ということで、結果的にオシャレに見えるロールアップとは
『足首が少し見える程度に、小さめの幅で2、3回まくり上げて足首を少し見せる』
『靴下は見えないものを履く』
この2つを守ることでオシャレにロールアップすることが出来るそうですよ。

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夏の長ズボンの涼しく見えるコーデの例を紹介

デニム+白Tで鉄板の夏コーデ

出典:http://www.yaoki-fasnavi.com/entry/tops9

このデニムロールアップに白の無地Tは定番で一番オシャレかもしれません。
女性もこのスタイルがなんだかんだ言ってみんな好きみたいですよ。
そして、背中のバックパックも定番ですが、これが似合う人はモテますよね。

薄色デニム+白Tで爽やかさUP

出典:http://www.yaoki-fasnavi.com/entry/tops9

ちょっと薄めのデニムと白Tの組み合わせも定番で、着てる人も多いです。
ということはそれだけみんなが好きな組み合わせということですね。
長ズボンをでも暑苦しくないですね!というかむしろ爽やかです。

出典:wear.jp

女性でも白のTシャツとデニムの組み合わせはとてもおしゃれになりますね。

デニム+ボーダーで夏らしさを

出典:http://www.yaoki-fasnavi.com/entry/tops9

デニムロールアップに、ボーダーのTシャツも良いですね。
ボーダーは夏の定番です。見た目も爽やかにみえますね。

ロールアップ+羽織で夏らしさ

出典:http://www.yaoki-fasnavi.com/entry/tops9

暑い季節のコーデで、Tシャツの上からシャツを羽織るパターンは思い浮かべる人も
多い定番のコーデですね、無地もよいですが写真ようなギンガムチェックはかわいくておしゃれな感じが
女性からのウケもとても良いみたいです。

出典:wear.jp

女性なら、大きめの幅でロールアップも足が長く見えていいですね。

ロールアップ+ロングシャツ

出典:http://www.yaoki-fasnavi.com/entry/tops9

無地のロングシャツパターンもロールアップの長ズボンにピッタリの組み合わせですね。
さらっと羽織れば、ロングシャツでもいい感じに、涼しげです。

ロールアップ+白T+ノーカラーシャツは、最近のトレンド

出典:http://www.yaoki-fasnavi.com/entry/tops9

ノーカラーのシャツと合わせるのも、おしゃれですね。
ノーカラーとは襟なしのことなので、この場合は首元が少し寂しくなりがちなので
アクセサリーを活用するのもありですね。

ロールアップ+サマーニットは最近の鉄板夏コーデ

出典:http://www.yaoki-fasnavi.com/entry/tops9

サマーニットという選択肢もアリですね。青のニットと白ズボンの組み合わせは
とても涼しげで爽やかですね。

出典:wear.jp

ヒールならまくり上げが少なくても、すっきり見えて暑苦しく見えないので、
あまりまくり上げたくない人にはヒールでロールアップはおすすめです。

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夏の長袖に関しては別記事に


長袖に関しては別記事でまとめています↑↑↑

まとめ

夏場でも長ズボンを履きたい人はたくさんいると思います。見た目も、自分も涼しくなるための参考になればと思います。
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