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メルカリで商品・郵便の局留めは禁止・違反?バレると利用制限になる?

みなさん、こんにちは!

メルカリ使われていますか?☆

メルカリで商品を購入したら、配送してもらいますよね!
でも、住所を知られたくなかったり、同居人に何かを買ったことを悟られたくない時ないですか?(例としてはサプライズとか)

では、その時の方法に「局留め」=郵便局や配送会社の営業所に商品を置いておいてもらい購入者が取りに行く という方法があるのですが、
メルカリではこの「局留め」を禁止しているという情報を耳しました。

「局留め」は禁止なのでしょうか?

そのため今回は、

・メルカリでは局留めは禁止?発送後でも危険?
・局留めのメリット
・局留めのでリット

・ バレると利用制限になるって本当?

をご紹介していきます!

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メルカリでは局留めは禁止・違反?発送後でも危険?

メルカリでは、郵便局で商品を受け取ることができるサービス「局留め」をはじめ、営業所などで商品を受け取ることが基本的にはルールとして禁止されています。

何故、こんなルールを設けているかというと、
商品を受け取りに行かない等のトラブルを起こしてしまう可能性があるからです!

ですが実際、商品を受け取る時間がなかったり一緒に住んでいる人に届いた商品を見られたくない場合などに、こそっと利用している人もいるみたいですね!

発送後の変更の方がバレにくい?

配送時の住所を購入者の住所にしておき、配送を行ったあとに郵便局に直接連絡をして、「局留め」を行ってもらう方法です。
発送後の変更なるので「メルカリ」の運営のチェックも入りにくくバレにくいですが、購入者の受け取りに時間がかかってしまった場合は「メルカリ」の運営が間に入ってやり取りをすることになりますのでバレる可能性があります。

受け取りが正しく行われないと、「局留め」がバレてしまうのでやり取りの際に早めに取りに行くということを託けておきましょう。

しかし、あくまで禁止のルールなので、どうしても以外の時意外は極力控えた方がいいですね。

住所が知られたくない場合はメルカリ便を使用する

「メルカリ便」を使えば、お互い住所を知られずに商品の発送受け取りをすることができます。
これは便利ですね^^
住所だけ知られないたくないという場合のみはこちらを利用してもよさそうです。

商品の受け取りが同居人に知られたくない場合はやはり「局留め」が必要になります。

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局留めのメリット

 一緒に住んでいる人にバレずに受け取れる


商品の種類によっては、一緒に住んでいる家族や同居人に商品を知られたくない場合があります。自宅に届いた場合は、自分以外の方が受け取る場合があります。
例えば、誕生日などのサプライズ系だったり、生理用品だったりする時は、見られたくはないですよね!

「局留め」にすれば郵便局にて、自分で受け取ることができるのでバレずに済みます。

 確実に商品を受け取れる

郵便局に向けて送っているので、郵便の配達事故で商品がなくなってしまうこともありませんし自宅にあまり居なくて、商品を受け取るのが難しい方は都合のいい時間に郵便局に行くことで確実に商品を受け取ることができるのもメリットです。

 住所を相手に知られない

購入した商品を発送してもらうためには、自宅の住所を教えなければいけませんよね。
相手に住所を知らせたくない!っていう人には「局留め」はバレずに済んでおすすめです。

また、事故があったときに返送されるように住所を記入するのが嫌な出品者にも便利です。

住所のみ知られたくない場合は上記に記載してある「メルカリ便」を使用してみてください。

 

 局留めのデメリット

 商品の届く日にちがわからない

郵便局宛に送っているので、何日で商品が届くか予想がつきません。
日にちがわからないので、何度も郵便局に確認行かなければいけない場合もあり手間がかかります。送る商品の種類によって、時間がかかりすぎる場合もあります。

この場合商品を出品する側が送った日や、届く日などを聞いておくとスムーズに受け取れるのでおすすめです。

受け取り時間が決まっている

郵便局が開いている時間に商品を受け取らなければいけないため受け取るまでに

時間がかかってしまいます。代理人を設ける場合は、「委任状」などの書類も必要になるため少し面倒が生じます。またすぐには受け取れない場合「メルカリ」に評価を送ることもできないので運営にバレやすくなってしまうのもデメリットです。

 バレると利用制限になるって本当?

メルカリの利用規約では、「局留め」の利用がバレてしまうとアカウントの利用制限になってしまう場合もあります。
商品を送った出品者と一緒に商品を受け取った購入者もペナルティの対象となってしまうので、できるだけ利用は控えましょう!

どちらかが「局留め」を拒否している場合は、通常の購入方法で購入しましょう。
また強制退会となってしまった場合、同端末での「メルカリ」への登録はできないので注意が必要です。

 バレないようにするにはやり取りに書き込まないようにする!

「局留め」の要求をするコメントをすると、運営から連絡が来てアカウントに対してペナルティが課せられてしまう場合があるので「局留め」など関連ワードを入れずにやり取りするのがバレないコツになります。

しかし、あくまで禁止のルールですので、どうしても住所や同居人に知られたくない時など、過度の利用は控えましょう!

購入や利用の際に、お互い注意書きとして入れておくと便利です。運営のチェックは、ワードに対して自動で行われていると思われます。

まとめ

以上が、メルカリで商品・郵便の局留めは禁止・違反?バレると利用制限になる? でした!

参考になりましたでしょうか?

局留めは、便利なので使いたいのは解るのですが、
メルカリで禁止にしている以上そのルールに沿って使う方がやっぱりいいですね!

他にもメルカリの情報を関連記事にまとめていますので、良かったら見ていってください!

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