待ちにまった、夏のライブ!では、服装はどのような感じにすればいいのでしょうか?
そのため今回は、夏のライブの服装・格好(女性・男性)!持ち物、初心者のポイントは?をご紹介します!^^
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もくじ
夏のライブの服装!
出典:https://www.festival-life.com/fashion/29488
まずは、男女共通で使える
屋外で行われる夏のライブの定番アイテム
というか、必須アイテムです。
- Tシャツ(アンダー含む)
- 短パン
- 靴
- タオル
男女関係なく、この4つはホントに必須です!
Tシャツ(アンダー含む)
夏は暑いので半袖シャツが基本です。
オシャレなのも良いのですが、
会場入りしたら汗でベタベタになるので、動きやすいシャツがおすすめです☆
野外のライブでは紫外線対策も必要です!
そのため、↑↑↑のUVカット99%のシャツがおすすめ☆
日焼け止めを塗って対策するのも基本です。
直射日光を浴びると暑いのはもちろんですが、
日焼け止めを塗っておかないと身体が疲れてしまうんですよね。
せっかくライブに来てるのに、
疲れて思いっきり楽しめないのは、もったいないですもんね^ ^
ほかの対策としては、
Tシャツの下に、夏用の長袖のアンダーシャツを
着ることをオススメします。
長袖なので汗はかきますが、
速乾素材のものを着用すれば、
不快感も少ないでしょうし、
なにより、直射日光が肌に当たらないので、
ジリジリする暑さは感じないし、もちろん焼けないし、さらに疲れにくいです。
また、女性はキャミソールだけとかあまり薄着にならないように、注意して下さいね。
魅力的ですが、周りの目を考えるとあまり刺激的な格好は出来れば避けた方が良いでしょう。
Tシャツを着るならオフィシャルグッズのものとか、
会場で販売されてるアーティストTシャツを着れば、テンションも一段と上がる事間違いないでしょう^ ^
短パン
夏の野外なので長ズボンをはくことは少ないと思いますので、短パンがオススメです。
どうせはくなら、デザインも気にしたいところですが、まずは通気性のいいもの、速乾性のあるものを選ぶことをオススメします。
汗を吸いっぱなしのパンツだと肌に張り付いて気持ち悪いですし、
動きにくくなりますから、そのような生地のパンツは避けた方がいいでしょう。
↑↑↑のショートパンツですと、短すぎず、長すぎず。
さらに、ラフすぎず、キッチリしてる印象を受け、大人な女性にピッタリです♪
ただ、女性は短パンだけだとセクシーすぎるので、レギンスを履いた方がいいですね☆
ライブ中に痴漢に遭ったという話も聞きたことありますし、それ以外にも日焼け防止対策になります。
靴
出典:https://www.festival-life.com/fashion/32859
なんといっても、スニーカーがオススメ!
オシャレな靴はやめた方がいいです。
野外だとかなり汚れますからね。
あと、サンダルもやめたほうがいいですね。
脱げますし、踏まれたらすごく痛いですしね。
スニーカーでも、クッション性のよい靴を選んで下さいね。
クッション性が悪いと、すぐに足が痛くなります。
ほかには、靴ひも無しのランニングシューズもあるので、紐がほどける心配も無くて快適です!
タオル
せっかくなので、グッズで販売されている
好きなバンドのタオルを持ちたいと思いますよね。
一体感が生まれて気持ちも入り、暑さから守ってくれますしね^ ^
いいことづくしです!^ ^
正直、男性はシンプルな服装でも何ら問題ないのですが、心配なのは女性の服装ですね。
女性の服装
女性の服装で気をつけた方がいいことをご紹介しますね。
マキシワンピ
涼しそうですし、楽そうなマキシワンピですが、
すそを人に踏まれたり、泥がついたりして、
汚れがちなので、やめた方がいいです。
ミニスカート
露出が多いのでやめましょう。
ライブではなく、別の場面で履いてください。
パンツスタイル(Gパン等長ズボン)
露出は少ないですが、見た目が暑そうですよね。
動きにくそうなので、あまりオススメできません。
お気に入りの服
服が気になってライブに集中できないので
やめた方がいいですね。
こちらも別の場面で着てください。
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夏のライブの持ち物は?
出典:https://yayachi.exblog.jp/6039087/
必需品
ココでは、ライブの服装で夏 定番以外のあれば便利なアイテムのご紹介です。
ちなみに、ライブチケットは当たり前のものなので、載せてないですよ^ ^
当然、忘れないようにして下さい。
そもそも、参加できませんから(^^;)
- 帽子
- ペットボトルホルダー
- 虫除けスプレー
- 雨具(カッパやポンチョ)
- 小さめのかばん
- 着替え
帽子
帽子は必須ですね。
熱中症にでもなったら大変ですし、ライブを楽しめませんからね。
こちらのアイテムは紫外線100%kカットで、日焼け対策にもなります☆
ペットボトルホルダー
なんといっても敵は暑さでしょう。
ですので、水分補給は必須です!
さらに、いつでも手軽に飲み物が飲めるよう
ペットボトルホルダーがあれば非常に便利です。
虫除けスプレー
夏の野外ですから、虫は多いです。
ライブが終わって気がついたら虫さされの跡ばっかりになったら嫌ですもんね。
そうならないために、虫除けスプレー使って対策して下さい。
虫が気になってライブに集中できないともったいないですから。
雨具
近頃の夏は突然の雷雨なんてことが多いですよね。
ゲリラ豪雨もあって天気の移り変わりは読めません。
荷物が増えますが、レインコートなどの準備をしておきましょう。
小さめのカバン
財布、携帯、雨具、ペットボトルや日焼け止めなどが
入る大きさのショルダーバックなんかがオススメですね。
周りにあたって迷惑かけるような大きめのリュックは避けましょう。
また、跳んだり跳ねたりして、ノリノリで盛り上がるためにも
背中で揺れない、比較的少ない密着度が高いかばんを選ぶのがいいですね。
※ユッサユッサしてたら、肩がすごく痛くなります。
着替え
汗だくになるのが必至の夏の野外ライブなので、着替えは持って行って下さいね。
汗でベタベタのシャツで帰るのは気持ち悪いですし、
そのままだと汗が冷えて身体も冷えてきて風邪をひいてしまったら、
ライブの思い出も違う思い出になっちゃうかもしれませんから。
サッパリして、最高のライブの余韻に浸りながら帰って下さいね^ ^
あると助かるもの
- 防寒具
- サングラス
- レジャーシート
ですね☆
では、詳しくご紹介していきます!
防寒具
夏のライブだと都市部じゃなく、山間部で行われるライブもありますよね。
山間部だと、日光を遮るものが少ないので、昼間はすごく暑いですが、日が暮れてきたりしたら、山間部だと急に冷える時もあるので、防寒着があると安心です。
また、薄手のUVカットのパーカー等を持っていけば、着脱で日焼け対策もできて便利です☆
サングラス
日差しが強い昼間にはあったら安心です。
眩しくてアーティストが見えないなんてのも
残念ですし、日差しで目が疲れますし、
ずっと眩しい状態が続くのは、
目に優しくないですから、
目の保護するためにサングラスを持参するのもオススメです。
レジャーシート
ずっと立ちっぱなしもしんどいですから、
ちょっと離れたところで、座りたくなるでしょう。
山間部の会場だと、座席がない会場もありますから、
レジャーシートを持って行っておくと便利でしょう。
まとめ+関連記事
初めて夏のライブに参加する人も何度もライブに参加したことある人も
これまでで最高のライブになるように、服装や持ち物に気を付けながら楽しんでくださいね^ ^
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