華厳寺(けごんじ)は、岐阜県にあるお寺です。桜、紅葉の名所として知られており、多くの観光客で賑わっています。
華厳寺では、どのような御朱印や御朱印帳を頂けるのでしょうか?その種類と頂ける時間や場所も気になりますね!
そのため今回は、「華厳寺の御朱印と御朱印帳の種類は?もらえる時間や場所、見所やアクセスも」をご紹介します^^

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華厳寺の御朱印の種類や値段は?

出典:https://ameblo.jp/mtr-blis-3838/entry-12313298711.html

現在、華厳寺で頂くことができる御朱印は3種類なのですが、三つ御朱印といって、3つが1セットになっています◎

セットの御朱印は珍しいですね!いったいどのような御朱印なのでしょうか^^

華厳寺の御朱印
  1. 本堂(現世)
  2. 満願堂(過去世)
  3. 笈摺堂(未来世)

華厳寺は『西国三十三所観音霊場』の満願所(第33番)です。

結願札所として、花山法皇が詠まれた御製三首の御詠歌にちなみ、三つの御朱印を授けてくださいます^^

金額は、3つで900円となります。

本堂の御朱印

出典:https://ameblo.jp/yachin-mansatu/entry-12345387162.html

華厳寺の本堂の御朱印は、現世を表しています。

御朱印中央には「大悲殿(だいひでん)」と書かれており、右側に「西國満願三十三番霊場」の印が押されています。

大悲殿とは聖観音や千手観音や如意輪観音などの観音菩薩が安置されている建物のことです。

本堂には、秘仏であるご本尊の十一面観世音菩薩が安置されています。

また、御朱印の左上に「西国三十三所草創1300年」の文字とともに、鯉のイラスト入りの印が押されています☆

御詠歌 「世を照らす 仏のしるし ありければ まだともしびも 消えぬなりけり」

満願堂の御朱印

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華厳寺の満願堂の御朱印は、過去世を表しています。

御朱印中央には「満願堂(まんがんどう)」と書かれており、右側に「西國満願三十三番」の印が押されています。

巡礼者は、この満願堂に最後の御札を納めます。

満願した人は他の人より抜きん出ている(他抜き)という意味で、満願堂の周囲には狸の石像が置かれているそうですよ☆

御詠歌 「万世の 願いをここに 納めおく 水は苔より 出る谷汲」

笈摺堂の御朱印

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華厳寺の笈摺堂の御朱印は、未来世を表しています。

御朱印中央には「笈摺(おいずるどう)」と書かれており、こちらも右側に「西國満願三十三番」の印が押されています。

笈摺とは荷物を背負うときに着物の背中が擦れないように羽織った着物のことです。

巡礼で着ていた笈摺を、最後の札所にあるこちらの笈摺堂に納めます。

実際には笈摺だけでなく、杖や笠、御朱印帳も奉納されています。

「おいずる」から転じて「おりづる」ということで、折り鶴もたくさん奉納されています^^

御詠歌 「今までは 親と頼みし 笈摺を 脱ぎて納むる 美濃の谷汲」

華厳寺の御朱印が頂ける時間は?

参拝時間   8:00~17:00
御朱印受付時間 8:00~16:30

※御朱印受付終了時間は、閉門の30分前までです。ギリギリにならないように、余裕をもってお参りしてくださいね^^

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華厳寺の御朱印のもらえる場所は?

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華厳寺の御朱印は、本堂内の納経所(寺務所)で頂くことができます!

仁王門から真っ直ぐに、石畳の参道が延びており、石段を上がると本堂は目の前です^^

3つをセットで頂くことになりますので、御朱印帳をお預けして、拝観の後に受け取るようにしましょう◎

華厳寺で買える御朱印帳の種類は?

華厳寺には、オリジナル御朱印帳はありません。御朱印帳のご持参をお忘れなく^^

忘れてしまった場合は、書置きの御朱印をお願いしましょう。

巡礼に興味をお持ちの場合は、専用納経帳をご用意するのもよいかと思います◎

西国礼所会推薦の『西国三十三所観音霊場御納経帳』は、水彩画のイラスト入りです☆

華厳寺の見所は?

西国三十三所観音霊場は近畿地方に分布していますが、結願札所である華厳寺は岐阜県にあります。

華厳寺の見所となる箇所をご紹介します!

精進落としの鯉

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華厳寺の本堂の両脇の柱に、銅製の鯉が掲げられています。

これは「精進落としの鯉」で、かつて巡礼を終えた人はこの鯉に触ることで、仏道修行の生活から解放されたといわれています。

現在では、参拝の記念として触ることができますよ^^

満願堂

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華厳寺の満願堂へは、本堂からさらに奥の石段を上がります。

満願堂の周囲には大小の狸の石像があります。どこかかわいらしく、ユーモラスな佇まいです^^

さらに石段を上ると、奥の院にたどり着けますよ☆

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笈摺堂

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華厳寺の笈摺堂は、本堂の裏手に位置していて、阿弥陀堂や子安堂と隣り合って建っています。

奉納された色とりどりの折り鶴が、遠くからも確認できますね☆

華厳寺の住所・電話番号は?

住所:岐阜県揖斐郡揖斐川町谷汲徳積23
電話番号:0585552033
公式サイト:華厳寺

華厳寺は、岐阜県揖斐郡揖斐川町にある天台宗の寺院で、正式名称を谷汲山(たにぐみさん)華厳寺といいます。

798年(延暦17年)に、会津の豪族である大口大領(おおぐちだいりょう)という人物が、

都で造らせた十一面観音像を故郷に向かって運んでいる途中、美濃国の赤坂(現在の岐阜県大垣市)にて

観音像が動かなくなってしまい、夢でお告げを受けたことから、この地に堂宇を建てて観音像を祀ったのが始まりといわれています。

堂宇近くの谷からは油が湧き出し、仏前の燈明のための油が尽きなかったことにより、

醍醐天皇から「谷汲山」の山号と「華厳寺」の扁額を下賜されたそうです。

ご本尊の十一面観世音菩薩像は大変厳重な秘仏であり、詳細は不明で写真も公開されていません。

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まとめ+関連記事

華厳寺の歴史は古く、境内は神聖な雰囲気に包まれています。
本堂では、戒壇めぐりもできます。真っ暗な地下道を壁づたいに進み、錠前に触れると極楽浄土に行けるそうですよ♬
貴重な体験ができますので、ぜひ訪れてみてくださいね^^

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