軽井沢といえば、夏の避暑地や冬のスキー場などで訪れる方が多い観光地でも有名な場所です。しかし、夏や冬だけではなく秋も見所満載の絶景スポットが広がっています。
秋の絶景といえば、紅色や黄金色など鮮やかに彩られた光景が広がる紅葉です。
山々の大自然に囲まれた軽井沢は、紅葉の絶景スポットとしても人気で、毎年多くの観光客が訪れています。
そのため今回は、軽井沢の紅葉の2017の見頃の時期は?混雑情報や見所スポットもご紹介します!^^
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もくじ
軽井沢の紅葉について
出典:https://blogs.yahoo.co.jp/kougenno_kaze2005/64246868.html
避暑地で有名な軽井沢は、自然が多く紅葉のスポットとしても人気の場所が多く見所満載の地域です。
軽井沢は歴史ある洋館やオシャレな建物が多く、涼しい山間の町というだけでなくアウトレットなどのショッピングエリアも充実しているので観光地としても人気の場所です。それもそのはず、軽井沢では条例で景観を損なう建物は建てられない決まりがあるんです!
町全体で絶景を守っている事で有名な軽井沢は、紅葉も合わさりさらに絶景になります☆
大自然に囲まれた山間の町が、毎年紅色や黄金色といった幻想的に彩られ、澄んだ空気とキレイな眺めに心奪われる人気スポットの宝庫となっています。
軽井沢の紅葉の2017の見頃の時期はいつ?
出典:https://www.youtube.com/watch?v=Uv8CxktjDLc
多くの観光客を魅了した昨年は10月上旬から順次鮮やかに赤や黄色へ色づいてきます。
軽井沢が紅葉に彩られる時期も10月中旬頃から見頃のシーズンになっていきます。
色づき始める10月上旬頃から、軽井沢写真部の紹介がFacebookなどで紹介されます。
有名な観光地や絶景ポイントの今を写真に収めて投稿してくれるので、出向く予定を決める判断材料の一つなります。
天気予報の年間予測でも、10月の中旬になる頃には、少し肌寒い時期になっていきます。
そのため、紅葉の色づきが本格化してくるので、見頃は10月20日~10月30日がベストに良い見頃を迎えそうです。
2017年の軽井沢紅葉祭りが、9月23日~11月5日まで開催されるので、丁度見頃のピークとなっています。
避暑地で涼しい気候の地域なので、防寒対策をしっかりして幻想的な空間を楽しみましょう。
軽井沢の紅葉2017年の見頃はいつまで?
例年では11月中旬頃までとされています。
2017年も軽井沢の紅葉が彩られる時期は11月中旬頃、遅くても下旬までとなっています。
見頃のピークが30日までとなりそうですが、お祭りが5日まで開催されていますので、11月初旬頃までは、山々に広がる紅葉が楽しめそうです。
年間天気予報でも、11月も下旬になると寒さが本格化してくるので紅葉の終わりを告げます。
11月中旬頃の観光客が落ち着く頃に、ゆっくりと変わりゆく季節を感じるため最後の紅葉をゆっくり眺めるのも良いかもしれません。
秋を感じるシーズンは少し短いですが、自然の流れを体感してみてはいかがでしょうか。
軽井沢の紅葉2017年の混雑情報は?
やはり紅葉の時期になると混雑します。バスツアーの観光バスも増えるので、周辺道路は混雑します。
特に週末・祝日の渋滞は覚悟する必要がありますが、平日は渋滞する程の混雑はないようです。
ゴールデンウィーク等の大イベントほど主要道路が混雑するわけではないようで、
紅葉を見る周辺まですんなり行けてしまう時もあるようです。
ただし、紅葉周辺は込み合う可能性もありますし、駐車場の確保だけはしっかりと意識したいですね。
混雑回避の方法としては、
やはり早朝に行くことですね!早めに行くと人が少ないので、見たい場所をすんなり見ることができます!
どうしても見たいスポットがある時は、早朝に行くことがおすすめです☆
出典:http://okutama-ome.blogspot.jp/2012/11/20121114.html
また、別の混雑回避の方法として、『レンタサイクル』もあります☆
軽井沢の町中には結構あるようで、1日の料金も1人あたり1000円以下でレンタルできたりします!
渋滞がヒドイ時やまったりと景色を楽しみたい時、よく行く方等はレンタサイクルで紅葉鑑賞するのもいいですね♪
あと、日光も浴びれて運動にもなるので、健康にもいいですね!笑
軽井沢の紅葉の場所・アクセス
軽井沢の紅葉の場所へ向かう際、軽井沢観光会館を訪れると色々と教えてくれます。
レトロな雰囲気漂う洋館のような外観をした軽井沢観光会館の1階には、町の観光情報や宿泊施設の紹介をしてくれる総合案内所が設けられています。
総合案内所では、軽井沢の名所や観光地など紅葉を楽しむスポットの紹介はもちろん、軽井沢の大自然を満喫するための場所や観光施設も案内してくれます。
ここで目的地の情報や周辺地域を確認する事はもちろん、休息スペースで一休みする事も出来ます。
電車で訪れる方で観光会館まで少し遠いと感じる方には、軽井沢駅や中軽井沢駅にも観光案内所が設けられているので、名所や絶景ポイントを訪れる前に立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
各スポットの場所・住所は後述しています!
軽井沢観光会館(旧軽井沢)
【電話】:0267-42-5538
【開館時間】:9:00~17:00
【休館日】:年末頃(例年では12月28日~31日が休館)
【入館料】:無料
【最寄り駅】:長野新幹線軽井沢(駅からバスで5分、旧軽井沢ロータリーから徒歩5分)
【最寄りIC】:上信越自動車道・碓氷軽井沢ICから12km
【管理】:軽井沢観光協会(連絡先:0267-41-3850)
軽井沢観光案内所:JR 軽井沢駅内
【電話】:0267-42-2491
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軽井沢の紅葉の見所のスポット☆
軽井沢の紅葉の見所のスポット1:白糸の滝の紅葉
出典:https://www.youtube.com/watch?v=kOkEw0_Nmf4
日本の滝百選に選ばれる白糸の滝は湯川の源泉にあり、自然に創られた湾曲した岩場を白糸が流れるように数百条の清流が流れ落ちる事からそう呼ばれています。
この滝は他の滝と違い、実は滝の上側には川が流れていないにもかかわらず滝が流れているという変わった場所となっています。
高さ約3m、幅約70mにも及ぶ自然のカーテンは、岩肌から湧き出る水によって創られており、まさに神秘の滝です。
そのため、滝の流れと紅葉の色合いは人間の手では創り出せない素晴らしさを持っています。
滝の周りを囲うように色づいている紅葉達は、滝の美しさをより幻想的な雰囲気へと演出しています。
清流で創られたマイナスイオンに包まれながらの紅葉は、日々の疲れを洗い流すように澄んだ空気に包まれています。
駐車場付近では、近くの川から釣り上げた新鮮な岩魚の塩焼きも人気の秘訣です。
見ているだけでヨダレが出てきそうな塩焼きは絶品です。
【例年の見頃時期】:10月中旬~11月上旬
【アクセス】:
JR長野新幹線軽井沢駅から車で約25分
上信越道碓氷軽井沢ICから約45分
駐車場:無料の駐車場有り
軽井沢の紅葉の見所のスポット2:雲場池の紅葉
出典:https://www.youtube.com/watch?v=uzDmwcQjo54
山間の中で隠れるようにひっそりとその美しさを輝かせている雲場池は、一年を通して四季折々の顔を持っており、まるで完成された絵画がそこにあるかのような風景が広がっています。
秋になると、池の周りの紅葉に加え湖面に映る紅葉との景色は素晴らしく軽井沢の名所となっています。
整備された遊歩道は、池のすぐそばを歩けるようになっており、場所によってモミジやカラマツなど様々な色づきによる鮮やかなグラデーションが続いています。
池の周りを15分ほどで回れるカエデ並木に囲まれた遊歩道を歩き、自然を感じながらの紅葉は心落ち着く穏やかな空間に包まれ、日々の忙しさを忘れてしまう事でしょう。
遊歩道を散策していると、草花はもちろん運が良ければ野鳥を間近で見ることも出来ます。
そんな、5感で自然を感じる事の出来る名所となっている雲場池は、“おみずばた”や“スワンレイク”という愛称でも呼ばれており、美術館などの施設が近くにあり観光地をして人気のスポットです。
例年の見頃は10月中旬からですが、気候による寒暖差などによって微妙にずれることも多く、2017年の見頃は10月の後半くらいから色づきが本格化し、11月の上旬にはシーズンの終わりに近づく頃となりそうです。
車で来た際、無料の駐車場がいっぱいになっていても、近くに2カ所も大きな駐車場がありますので、安心してゆっくり紅葉を楽しむ事が出来ます。
その一つ、一番近い雲場池駐車場は2000坪と大きな敷地に、普通車200台、大型バス20台を停める事も出来、通常500円かかる駐車場代も貸し自転車をレンタルする事で無料となりますので、さらに移動しやすくなります。
(尚、大型バスは1台2000円となります。)
2017年の11月中旬から翌年の4月まで、雲場池の周辺を整備する予定となっており、今年の紅葉シーズンが終わると、雲場池も一掃され来年からはさらに美しい景観が楽しめることでしょう。
【例年の見頃時期】:10月中旬~11月上旬
【公式雲場池ブログ】:軽井沢雲場池ブログ
【駐車場】:無料の駐車場30台有り
【アクセス】:
JR北陸新幹線軽井沢駅からタクシーで4分(徒歩でも約15分)
上信越道碓氷軽井沢ICから約25分
軽井沢の紅葉の見所のスポット3:旧三笠ホテル(重要文化財)
出典:https://www.youtube.com/watch?v=pTAC-wri6kE
タイムスリップしたかのような雰囲気漂う豪華なたたずまいが残る洋館の旧三笠ホテルは、“軽井沢の鹿鳴館”と呼ばれる程歴史的な価値があり、国の重要文化財に指定されています。
洋館を囲うようにカラマツ林の色づいた紅葉が、不思議の国に迷い込んでしまったかのような雰囲気になってきます。
和洋折衷が見事にコラボした紅葉は見ごたえ十分で、夜にはライトアップもされ昼間とは違う表情を見せてくれます。
寒空の下、どこか温かい雰囲気に包まれる紅葉の赤は、心落ち着く穏やかな雰囲気ではありますが、幻想的な光景にワクワクしてきます。
1905年に建てられた旧三笠ホテルは、アメリカの建築設計を学んだ日本人が木造の西洋式ホテルとして造りました。
明治39年にホテルとして営業を開始し、歴史に名を残す文化人や財界人など多くの来賓が宿泊しています。
その後、ホテルとしての営業は終了し、明治時代に建造された西洋建築技術という事と、国内で唯一日本人が設計した純粋な西洋式ホテルとしての歴史的価値が評価され、今では博物館として使われています。
【例年の見頃時期】:10月中旬~11月上旬
【営業時間】:9:00~17:00(入館は16:30まで)
【入館料】:大人400円、子供200円
【駐車場】:無料の駐車場30台有り
【アクセス】:
上信越道碓氷軽井沢ICから14km
JR長野新幹線軽井沢駅からバスで10分の三笠バス停下車後徒歩3分(タクシーで約8分)
軽井沢の紅葉の見所のスポット4:塩沢湖の紅葉
出典:https://www.youtube.com/watch?v=YsSfbE4bB_A
軽井沢の中でも、南にある総合リゾートとして造られた軽井沢タリアセンの中にある塩沢湖は、絶景な紅葉の広がる名所として有名なスポットです。
総合リゾート“軽井沢タリアセン”の中でも中心に位置する塩沢湖の水面に写り出す紅葉は、隠れた大自然を感じる絶景ポイントとなっています。
例年では10月上旬に色づき始めるので、買い物などで訪れるだけでも季節の移り変わりを感じる事が出来ます。
鮮やかに彩られた塩沢湖の周りをゆっくり眺めながらの遊歩道はもちろんですが、湖の中へと入れるボートもあり、湖の内側から紅葉に囲まれる事の出来るレアな絶景ポイントとなっています。
湖を外から眺めるのではなく、湖を漂いながら紅葉に包まれてみませんか。
そんな湖の周りを散歩していると、突如変わったカタチをした教会が現れます。
紅葉に囲まれた軽井沢高原教会は、結婚式もちゃんと出来る立派な教会です。
この教会も紅葉の絶景スポットの一つとなっており、昼間の大自然に溶け込んだ教会はもちろん、ライトアップされた夜の教会も鮮やかな色合いで、幻想的な雰囲気に包まれます。
そして、教会の脇には石回廊が続いており、石に囲まれつつも上を見上げると紅葉の色づきに包まれるという光景は神秘的で、漫画やアニメの世界に入り込んでしまったかのような感覚になります。
湖の周りを散策しているとカモに出会う事もあり、100円で買えるエサに寄ってくるカモを見ていると心が和みます。
紅葉の季節以外にも、軽井沢タリアセンは四季折々のイベントが行われ賑わっています。
【例年の見頃時期】:10月中旬~11月上旬
【駐車場】:無料の駐車場普通車220台有り
【軽井沢タリアセンHP】:軽井沢タリアセンHP
【営業時間】:9:00~17:00
【入園料】:大人800円、5歳以下は無料
アクセス:
JR長野新幹線軽井沢駅から車で約15分
しなの鉄道しなの鉄道線中軽井沢駅からタクシーで約5分
上信越道碓氷軽井沢ICから約20分
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軽井沢の紅葉の見所のスポット5:懐古園の紅葉
出典:https://www.youtube.com/watch?v=8nN-LwifIsY
大正15年に設計整備が行われ、旧家のお屋敷を思わせる門構えに出迎えられた園内には、ケヤキやモミジ、カエデなど色とりどりの紅葉を楽しむ事が出来ます。
苔むした石垣の緑の上には、紅色や黄金色などに輝く紅葉が広がり、自然が創り出した壮大な色合いが美しい場所となっています。
尚、より懐古園の紅葉を楽しめるように、1時間半のツアーガイドをお願いする事も出来ます。
毎年紅葉シーズンに行われる小諸城址懐古園紅葉祭りでは、絶景の紅葉が広がり、お祭り開催中にも様々なイベントが行われるので、紅葉以外にも色々と楽しめるスポットです。
日本さくらの名所100選に選ばれているので、秋の紅葉だけでなく春の桜も絶景です。
【例年の見頃時期】:11月上旬
【入園料】:大人500円、中学生以下200円(散策他も楽しめる共通券)
【定休日】:12月~3月のみ毎週水曜定休
【懐古園HP】:懐古園HP
【駐車場】:有料の駐車場有り(普通車210台、大型車36台)(12時間ごと加算)
【アクセス】:
しなの鉄道・JR小諸駅から徒歩3分
上信越動小諸ICから約8分
軽井沢の紅葉の見所のスポット6:旧碓氷峠見晴台の紅葉
出典:https://www.youtube.com/watch?v=Y4REhOyj-SU
方向当たり一面に広がる紅葉の彩りを一望できる絶景ポイントとなっています。
ゆっくりと遊歩道を散策しながらの紅葉巡りはもちろん、南アルプスを含む山々がパノラマに広がる景色は一見の価値ありです。
絶景のモミジをより赤く染める夕日が沈む光景は、言葉では表現出来ないくらい壮大な大自然を感じる事が出来ます。
さらに、見晴台のちかくにある峠の茶屋では、力餅が名物となっており、目だけでなくお腹も大満足になれる場所です。
道が狭くわかりにくい場所にあるので、車での移動よりも電車とバスを使っての移動がオススメです。
旧軽井沢から赤バスに乗って行くととても便利です。
海外の旅行者からも人気で、“サンセットポイント”と呼ばれており、峠の上にある見晴台だからこその風景が眼下に広がる絶景スポットです。
【例年の見頃時期】:10月中旬~11月上旬
【駐車場】:無料の駐車場5台有り
【アクセス】:
JR軽井沢駅から車で約15分
上信越道碓氷軽井沢ICから約35分
軽井沢の紅葉の見所のスポット7:三笠通りの紅葉
出典:https://www.youtube.com/watch?v=SINt50xXy-Q
三笠通りは、旧三笠ホテルの近所に位置する有名な街道ですが、ここも人気の紅葉スポットとなっています。
新日本街路樹百景に選ばれる程の絶景が広がる三笠通りは、カラマツ並木に包まれ四季折々の色彩に季節を感じる事の出来る場所です。
特に秋の紅葉シーズンは、陽が差し込み黄金色に輝く色合いが一年の中でも一番の美しさとなっています。
鮮やかなカラマツ並木はドライブコースとしても人気ですが、自然の色づいた香りに包まれながら新日本街路樹百景を歩くウォークツアーが開催され、毎年多くの方が訪れる人気スポットとなっています。
歩きやすく舗装された通りは、歩行者に気をつけながらですが、秋風と紅葉に囲まれたサイクリングにもオススメです。
そんな三笠通りの紅葉は、多くの詩歌に詠まれるほど心奪われる光景です。
【例年の見頃時期】:10月中旬~11月上旬
【駐車場】:近所に点在する駐車場を使用する
【アクセス】:
碓氷軽井沢ICから車で約25分
JR北陸新幹線軽井沢駅からバスで約10分程度
軽井沢の紅葉の見所のスポット8:軽井沢大賀ホール
出典:http://www.legrand-karuizawa.jp/sightseeing/autumn/
軽井沢駅から歩いて5分と移動し易く便利な軽井沢大賀ホールは、ミュージック施設として造られ音響設備として理想的な五角形をしている建築物として有名な場所です。
その軽井沢大賀ホールの周りは、ドウダンツツジに囲まれており真っ赤に染まった紅葉が見事な共演をしています。
周りを散策出来るように整備された道を、ゆっくりと眺めながらの散歩も出来るようになっています。
近くの軽井沢矢ヶ崎公園には小さな池があり、ここも紅葉の絶景スポットとして人気の場所となっているので、散策ついでに歩いてみましょう。
心落ち着く色彩は、ゆったりとした時間が流れています。
【例年の見頃時期】:10月中旬~11月上旬
【駐車場】:駐車場有り
【アクセス】:
碓氷軽井沢ICから車で約20分
JR北陸新幹線軽井沢駅から徒歩で約5分
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まとめ
軽井沢の紅葉は、様々な場所で楽しむ事が出来ますが、ポイントや時期によって全く違う顔を見せています。
幻想的な空間に広がる景色は、どこか懐かしく感じ心安らぐ空間です。
都会では味わうことの出来ない絶景は、それほど遠くない距離に広がっています。
その日その日で変わっていく紅色や黄金色で彩られる大自然が創り出した絶景を、一度観に来てみませんか。
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