みなさん、こんにちは!
iphone7が発売してから時間が経ちましたね!
そのため、iphone7の充電が遅い!という意見も上がるようになってきたようです!
なので今回は、iphone7の充電が遅い時に、
・充電を長持ちさせる方法
をご紹介していきます!
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充電速度を早くする方法
充電中は、本体の電源を「オフ」にする
iphone本体の電源をオフにしておくことで電力を消費しなくなるため、電源が「オン」の状態より明らかに充電速度が速くなります。
そのため、できれば電源は「オフ」で充電しましょう。
充電にUSB端子を使わない
充電する際に、PCなどのUSB端子に接続して充電すると、Apple純正の充電器で充電するよりも充電の速度が遅くなります。
そのため、Appleの充電器で充電しましょう!
非純正の充電器を使わない
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ネットのショッピングモールだと、Apple純正ではない非純正の充電ケーブルが多数販売されているため、その安さやオシャレさ故、使用している方も多いかと思います。
しかし、非純正は、完璧にiphoneに適合させた形式で作られていないため、充電速度が遅かったり、充電がしっかりとされなかったりします。
充電速度を早くする場合は、Apple純正の充電器を使いましょう。
機内モードを「オン」にする
いちいち、電源をオフにして充電するのはめんどうだとも思います。
その場合は、機内モードを「オン」にしましょう!
すると、各通信などをしないモードになるため、充電時間が機内モードではない時より、
約1時間ほど早くなったそうです!
これは凄いですね!
気軽にできるので、これはすぐに試せそうです。
ただ、充電が終わったら機内モードを「オフ」にするのを忘れないようにしましょう!
低電力モードを「オン」にする
iOS9から搭載機能ですが、低電力モードを「オン」にすると充電を早めることができます。
その代わりに使えなくなる機能としては、
・Hey Siriが使えない
・一部のビジュアル効果が表示されない
・メールの取得が手動になる
・アプリのバックグラウンド更新・ダウンロードが自動的に行われない
があります。ちょっとメールが心配ですね。自分で取りに行くことあまりないですからねぇ。
そのため、充電完了したら、低電力モードを「オフ」することを忘れてないようにしましょう!
バックグラウンドのアプリを終了させる
これは知らない人が多いかと思うのですが、実はアプリは種類によってはバックグラウンドで常に起動できる状態にしてあるため、常に通信し大量の充電をくっている場合があります。
そのたま、使っていないアプリは終了させておきましょう。
【方法】
1.ホーム画面で、ホームボタンを2回連続で押す。
2.出てきたアプリがまだ起動待機しているアプリなので、使っていないアプリは全て上にスワイプ(指を画面に載せ、シャッとスライド)します。
これで、アプリを終了させることができました。
iphoneを適温に保つ
iphoneは周囲の温度で充電時間が遅くなってしまうようです。
公式Appleによると、iphoneの最適な周辺温度は16〜22℃で、35℃以上の高熱になると、iPhoneのバッテリー回復に損傷を与える可能性があるとのことです。
そのため、暖房のそばや直射日光、夏場の車内などでの充電は控えましょう。
バッテリーを交換する
バッテリーが老朽化してくると、どうしても充電するのが遅くなってしまいます。
Appshopで無料で?交換できるようなので、まずは一度問い合わせてみましょう!
公式Appleサポート
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充電を長持ちさせる方法
USB端子で充電する
早くする方法で、PCのUSB端子で充電しないと言いましたが、充電を長持ちさせたい場合は、USB端子で充電するのが効果的です。
充電に時間がかかる分、質の高い充電をしてくれるというわけです。
充電を長持ちさせたい場合、是非試してみましょう。
Apple純正の充電器を使う
非純正の充電器で充電すると、放電したりして充電がしっかりとされていない場合がおおいです。また、バッテリーも弱りやすくなります。
そのため、充電を長持ちさせて、バッテリーの寿命も伸ばしたい場合は、Apple純正を使用することをおすすめします。
機内モードを「オン」にする
充電を早くする方法と同じですね。
余計な通信をしなくなるため、充電が長持ちするようになります。
しかし、機内モード「オン」の時は、LINEやメールを受信しないので、連絡をする際はご注意ください。
低電力モードを「オン」にする
これも充電を早くする方法と同じですね!
名前からして消費電力を抑える気が満々ですね!笑
人によっては常に低電力モード「オン」の状態でもいいかもしれません。
Wi-fiのスイッチを「オフ」にする
Wi-fiのスイッチを「オフ」にすることで、充電を長持ちさせることができます。
例えば、家ではWi-fiを使用している方が多いと思うのですが、Wi-fiを使用していてそのまま外出されたりしていませんか?
そのままだと、Wi-fiのスイッチは「オン」のままになっています。
この状態だと、iphoneは常に周りのWi-fi環境を探そうと稼動するため、バッテリーを多くくってしまいます。
そのため、充電を長持ちさせたい場合は、家を出たらWi-fiの電源を「オフ」にしましょう☆
バックグラウンドのアプリを終了させる
これも充電を早くする方法と同じですね。
アプリを終了させておかないと充電をくってしまうため、長持ちさせるにはやっておきましょう。
動画やアプリは極力控える
iphoneを使用する中でも、動画を見たりやアプリでゲームをしたりすることが最もバッテリーをくいます。
なので、充電を長持ちさせたい時は、なるべ意識して控えることが充電を長持ちさせることができます。
バッテリーを交換する
これも早くすると同じですが、老朽化はバッテリーの持ち時間に直結してくるため、早くするよりもかなり重要性が高いです。
バッテリーの持ち時間が極端に短く一日に3~4回充電が必要な場合は、テクニックで充電を長持ちにすることが難しいため、まずはバッテリー交換することをお勧めします。
公式Appleサポート
まとめ
以上が、iphone7の充電速度が遅い時に、早く・長持ちにする方法! でした。
参考になりましたでしょうか?
色々と工夫で、充電時間と長持ちができそうですね☆
上記の方法を色々試してみてもあまり変わらない場合は、バッテリーの寿命がきているため早めにバッテリー交換しましょう!
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