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香港の12月の服装!気温・天気・気候を基準に旅行の格好や注意点を

海外に行くと日本との温度差で体調を崩してしまいうこともありがちです。
私も以前、冬のオーストリアに行ったことがありますがオーストリアの位置の関係上、夕方の4時には真っ暗になってしまいます。
なので、夜の20時くらいになるととても寒かった思い出があります。
では香港はどうでしょう?香港は日本と緯度や経度が近いので日本と同じような気候なのでしょうか?
どのような服装にすればいいのでしょうか?
そのため今回は、香港の12月の服装!気温・天気・気候を基準に旅行の格好や注意点をご紹介します!^^

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香港の12月の気温・天気・気候は?

出典:http://www.hongkongnavi.com/special/5025151

台湾の冬の日中は17~20度くらいで、比較的暖かいです。

しかし、急に寒くなったり急に暑くなったりと気候の変動が激しいのが特徴のようです。

なので、長袖カットソーにカーディガンかジャケットで大丈夫だと思います。

ただ夕方から気温が下がるのでストールやベストなど調節でききるものがあったらベストだと思います。

どうしても寒かったら台湾にもユニクロなどがありますしそこで買い足しても良いかもしれませんね。

また、一気に寒波がきたりかとおもえば晴れたりと天気は変わるので少し、厚手のものを持って行った方が良いかもしれません。

レストランなどでは冷房がガンガンにきいているので羽織れるもの(ショールなど)があると良いですね。

香港に住んでいる人から聞いた話では、半袖で歩いている人もいるし 、ブーツに毛皮を着ている人もいるといった冬が香港だそうです。

ダウンは暑すぎたり、脱いだ時にかさばるのでやめておいたほうが良いでしょう。

香港の降水量は夏と冬がはっきりしています。

亜熱帯性気候の香港は雨期と乾期がはっきりしており、4月から9月に集中的に雨が降るようです。

12月の香港旅行の服装はどんな感じにすればいい?

香港の気候は亜熱帯性気候に属するので日本ほどはっきりしてないものの四季があります。

一般に春から夏は季節風と熱帯低気圧の影響で高温多湿、秋から冬は温暖で乾燥した気候です。

全般的には比較的過ごしやすい気候といえるでしょう。

いくら暑いといっても最高気温が35度を超えることはほとんどありません。

また日本よりはダンゼン暖かい冬ではありますが、まれに5度を下回ることもあります。

特に郊外は中心地よりも気温が1~2度低いことがほとんどです。

よほど寒くない限り、コートはいりません。

なお建物内や乗り物は空調が切れることがなく、外より寒く感じることもあります。

またほとんどのホテルでは暖房設備がない上、換気のために空調を切っても送風口から風が常に出ています。

どうしても寒い場合はハウスキーピングにお願いしてヒーターや追加の毛布を借りましょう。

春や雨期の湿度は不快なことこの上ありません。

常に湿度は90%を超え、場合によっては100%になることもあります。

湿度が高いときはナイロンやポリエステルなど通気性の悪い素材の洋服は避けるのが懸命です。

出典元 http://harumijp.com/hongkongweather/

2016年の12月は暖かったらしく写真のような軽装で十分だったようです。

トレンチコートとマフラーがあればだいたい大丈夫dそうです。

もちろん寒波はきたらそれに応じて買い足せば十分だと思います。

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12月の香港旅行の注意点は?

・海外保険

台湾力だけでなく海外旅行全体に言えるのですが絶対に海外旅行保険はかけましょう。

実体験なのですが私の母が海外旅行に行ったとき利き手の手首を骨折してしまいました。

今でも後遺症が残っています。

その時活躍したのが海外旅行保険でした。

どこ旅行保険かにもよりますが、タクシー代や治療費ももってくれて「とても助かった」と言っていました。

・両替は台湾の場合、台湾で両替しましょう。

そしてクレジットカードを持ってる方はさらにお得です。

台湾のATMデキャッシングすると台湾元お引きだしたほうが利息を含めてお得です。

・台湾の水道水はのめません。

台湾の方も飲まないそうです。

スーパーマーケットなどで水を買いましょう。

・台湾の交通マナーは悪いです。

台湾の道路上はとても危険です。

海外保険のお世話にならないようにしてくださいね。

・台湾といえば夜市!

しかし、台湾の方もいうようにあまり衛生面では安全ではありません。

生もの(フルーツ)はお腹の弱い人は避けたほうが良いでしょう。

また、台湾はご飯がおいしいので有名です。

でも、食べすぎ注意!

台湾料理のほとんどは油っぽい料理がほとんどです。

お腹を壊さないように気をつけましょう。

・地下鉄メトロ(MRT)では飲食はできません。

飴やガムをかむことも禁止です。

注意しましょう。

スマホでの通話は小声でならできます。

ここは日本より緩いですね。

・日本語がわかる方が多い

日本語が結構わかる方が多いです。

なので不用意に「おいしくない」「汚い」「まずい」を不用意にいってはいけません。

「おじさん」、「おばさん」も台湾語では同じ意味なのでできるだけ避けましょう。

・クラブ

クラブに女性一人で行くのはやめましょう。

睡眠薬を入れられる可能性がります。

・トイレットペーパーはあるか確認して

2017年以前はトイレの紙が流れませんでした。

「今でも流れない」と張り紙が貼ってあるところがあります。

流せない場合はゴミ箱に捨てます。

トイレットペーパーがない場合もあります。

事前に確認してから用を足しましょう。

台湾旅行の時はポケットテッシュ必須ですね。

・ドリンクスタンド

ドリンクスタンドではお砂糖の量が調節でます。

しかし、台湾の飲み物は元々甘いので微糖がちょうどよいと思います。

ちなみに氷の量も調節できます。

・冷房・クーラー

お店やホテルによってはクーラーをガンガンにきかせたところがあります。

長袖は一枚持って行ったほうが良いですね。

・スーパーマーケット、コンビニのビニール袋は有料

スーパーマーケットやコンビニのビニール袋は有料で1枚3元(3~9円)で買えます。

・紫外線

台湾の紫外線は殺人的に強いです。

日焼け止めをこまめに塗りましょう。

・チップは不要

台湾ではチップは不要です。

・レシートを「くれくれ」という人がいる

台湾ではレシートがくじになっていてそれを「くれくれ」といってきます。

若者を中心に声をかけてきます。

でも、言葉がわからない状態で言われても困っちゃいますよね。

このような人がいることを忘れないでください。

・落とし物をしただけでニュースになる

お財布やカメラ、スマホを忘れただけでニュースに実名報道される可能性が授分にあります。

・夜のタクシーに一人で乗らない

夜、一人でタクシーに乗るのはやめましょう。

特に女性は危険です。

密室なので何か問題が起きた時対処しにくいです。

しかも相手は外国語を喋ります。

外国語なんてさっぱりの観光客ですよね。

なので、タクシーをのるときは気を付けてください。

あと、台湾人は親切ですが運転が荒いです。

タクシーで観光地に行くときはメモ(漢字で書かれたもの)か地図を用意しましょう。

あと、台湾のタクシーは自動で閉まりません。

自分で閉めましょう。

降りた時も自分で閉めましょう。

タクシー代は台北市内で遠くに行かなければ100元〜200元ぐらいです。

大きな額だとドライバーさんがおつりをもてない場合ががあります。

・博愛座は優先座席なのですわってはいけない。

台湾は日本とは違いお年寄りを大切する習慣があります。

絶対に博愛座は

座らないようにしましょう。

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まとめ

香港に行くときは、寒さを調整しやすい恰好で行きましょう^^

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