みなさん、こんにちわ！
amazonは使われてますか？
amazonで商品を注文して荷物を受け取れなかった時は、再配達依頼をしましょう！
また不在票（再配達用の書類）を無くしてしまった時は、どうすればいいでしょうか？
そのため今回は、
・不在票（再配達の紙）を無くしてしまった時の対処法
・アプリでも簡単に再配達依頼が可能
・ヤマト運輸の再配達のやり方
・郵便の再配達のやり方
についてご説明していきます！
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もくじ
amazonの再配達とは？
再配達とは、1度商品を配達された際に受け取ることができなかった場合、再度配達をして貰うサービスのことです。
宅配便の場合は、ハンコを貰って受け取りになりますので不在の場合ポストに「不在票」といった再配達を申し込むことができる紙が投函されています。
amazonの場合も他のサービスの時と再配達の方法は同じで、不在票に基づいて配送業者に連絡することで再配達してもらえます！
再配達の連絡は宅急便を取り扱っている運送業者によって変わるので、不在票にかかれている連絡先をしっかりチェックしましょう。
amazonの不在票（再配達の紙）を無くしてしまった時の対処法
再配達の紙をなくした場合でも再配達が行われないわけではありません。
運送業者がわかる場合は、直接運送業者に問い合わせして荷物の確認を行うことができます。
また、Amazonの注文履歴を見ると注文した商品の配達に利用された運送業者とその商品のお問い合わせ番号が記載されています。
その番号に連絡することによって再度配達の申し込みを行うことができます。
注文履歴は、Amazonにログインしたあと「アカウントサービス」のタブからアクセスすることができます。
アプリでも簡単に再配達依頼が可能
「ウケトル」というスマホアプリに登録することで、アプリから再配達依頼を行うことができます。
荷物が受け取れなかった場合、アプリ上からすぐに「再配達依頼」のボタンをタップして必要事項を入力するだけで、依頼が完了するとても便利なアプリです。
楽天、Amazonなどに連携させれば、購入後に追跡番号を自動で登録してくれて現在商品がどこにいるのかもすぐに調べることができる便利な機能もついています☆
上手く使いこなせば一番便利な方法かもしれないので、よくネットショッピングする人は利用してみましょう！
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ヤマト運輸の再配達のやり方
再配達受付
クロネコヤマトの再配達の場合は、ウェブを使って簡単に再配達の申し込みをすることができます。
届いた不在票を用意して、クロネコヤマトの再配達ページにアクセスします。
再配達は、会員登録をしなくても行うことはできますが今後も利用する場合は入力が簡単になるので会員登録を行っておくと便利です。
ログインを行うと、再配達の指定時間など画面に沿って入力していき確認ボタンを押したら完了になります。
あとは、地域の担当の方が再配達に来ます。
電話（自動受付で再配達依頼）
電話の自動受付で再配達を依頼する方法です。
スマホ・携帯電話からの場合は「0570-08-9625」固定電話からの場合は「0120-24-9625」に
電話をかけることで再配達の依頼を行うことができます。
電話は自動受付になっていて、ボタンを押して、再配達の日付時間を設定するだけになっています。
不在票にかかれている番号と電話番号が必要になるので、あらかじめ手元に用意しておくとスムーズです。
電話の受付時間は24時間ですが、配達時間は電話をかけた時間によって変わります。
担当ドライバー・サービスセンターに電話で再配達依頼
不在票に担当ドライバーの方の携帯番号がかかれている場合、直接電話をかけることで荷物の再配達を依頼することができます。
直接電話をかけるので、連絡時間が早ければその日のうちに再配達を行ってくれます。
また担当のドライバーの方の電話番号がわからない方は、クロネコヤマトの公式サイトの方で検索することができます。
当日中の再配達の依頼は20時までに受付を終わらせた商品のみになります。
郵便の再配達のやり方
入っていた不在票が郵便局からの場合は、郵便局の方へ再配達の依頼を行う必要があります。
不在票に書かれた電話番号に電話をかけて、自動音声に沿って再配達をお願いしたい日付と時間を入力していけば完了です。
不在票に書かれている番号が必要になりますので事前に用意しておきましょう。
また、クロネコヤマト同様に担当ドライバーの電話番号にかけて直接再配達してもらうこともできます。
まとめ
以上が、Amazonで再配達のやり方！不在票を無くした時の対処法は？ でした！
Amazonの再配達の方法は、他の方法とほとんど同じでしたね！
アプリを使うことで、再配達の手間を省くこともできますので、上手く活用していきましょう！
他にもAmazonの情報をまとめているので、関連記事からどうぞ☆
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