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先生が好きな生徒に言う言葉6選・起こす行動7選を大公開!!

もしかしたら、先生も私のことを好きかも…?!
このままアプローチを続けてもいいのかな?
でも脈アリか、勘違いか確かめたい!!

高校の先生が生徒を好きになったときの言葉と行動を紹介します!!
この記事を読めば先生の気持ちがきっとわかりますよ!

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先生が好きな生徒に言う言葉6選

参照:Pixabey

先生が好きな生徒に言う言葉には、どんな言葉があるのかとても気になりますよね!

先生も人間ですから1人の生徒を好きになることはあります。

ですが、先生と生徒という関係上、好きな生徒だけを特別扱いにはできませんよね。

しかし、好きという気持ちは隠そうとしても、どうしても言葉に表れてしまうものです。

ここからは、先生が好きな生徒に言う言葉6選を紹介していきますから、先生の言葉を思い出して気持ちを確認してみましょう!

先生が好きな生徒に言う言葉6選

  • 心配・気にかける言葉
    • 「大丈夫?」
  • 応援する言葉
    • 「○○頑張ってね」
  • 頼ってほしい言葉
    • 「何でも聞いてね」
  • 見た目の変化
    • 「髪切った?」
  • プライベートな話
    • 「休みの日は何してるの?」
  • 彼氏の存在
    • 「彼氏いるの?」

心配・気にかける

先生があなたに、些細なことなのに「大丈夫?」などの言葉を掛けてくれたなら、あなたのことを心配して気にかけているかもしれません。

しかし、体調不良で早退する時に「大丈夫?」と確認するような場合なら、それは先生として当然ですから除外して考えてくださいね。

ただし、生徒全員に対して気にかけてくれる優しい先生であれば「脈アリ」と言い切れませんから、自分だけ特別に心配してくれているかを見極める必要がありますよ。

応援する

先生が「テスト勉強頑張って」「部活頑張って」など、勉強や部活を応援する言葉を掛けてくれたなら「脈アリ」かもしれません。

生徒全員に「テスト勉強や部活を頑張ってほしい」と思うのは先生として当然ですが、わざわざ応援する言葉を掛けるということは、あなたに好意を持っている証拠です。

また、嫌いな生徒に対しては、逆に厳しくなってしまう傾向があるようですよ。

頼ってほしい

先生が勉強や部活などで「何でも聞いてね」と言葉を掛けてくるときは、頼ってほしいという気持ちが表れています。

好きな生徒から頼られることは先生として嬉しいことですし、先生と生徒としての正当な会話のきっかけにもなります。

この場合、先生は頼られることを待っているのですから、何でも聞いたり相談してみると良いでしょう。

見た目の変化

参照:Pixabey

先生が「髪切った?」など、見た目の変化に気づいて言葉を掛けてくるなら、日頃からあなたをよく観察しているということです。

毎日会っている友達同士でも相手の髪形などを気にして見ていないし、気付きにくいものですから、これは「脈アリ」サインでしょう。

プライベートな話

先生が「休みの日は何してるの?」などのプライベートな話題で話しかけてくるなら、「あなたのことをもっと知りたいし、気になる!」という気持ちが表れています。

学校で先生と生徒として会っているとき以外のあなたを、先生は知りたがっていますから、差支えのない範囲で教えてあげると良いですね。

また、プライベートな話をすることで、あなたと先生の距離が今よりもっと縮まることでしょう。

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彼氏の存在

先生が「彼氏いるの?」など、あなたに恋人がいるかどうかを質問してくるなら、あなたのことがかなり気になっている証拠です。

先生として生徒の恋愛事情が気になることはあると思いますが、わざわざ本人に確認することはほとんどないでしょう。

なので、もし彼氏がいるかどうかを聞かれるようなら「脈アリ」かもしれませんよ。

先生が好きな生徒に起こす行動:ボディタッチ

参照:Pixabey

ここからは先生が好きな生徒に起こす「行動」についてお伝えしていきますね!

まず最初に押さえておきたいポイントとしては、ボディタッチ」は言葉よりも強い好意の表れだということです。

自分が相手に好意があることはもちろんのこと、相手からの好意を感じていないと失礼に感じて、ボディタッチはなかなかできないものですよね。

先生があなたにボディタッチしてくるということは、先生と生徒の関係よりも、もっと親密な関係だと感じている証拠です。

ここからは、ボディタッチを3種類に分けて、それぞれの意味を紹介していきます。

先生があなたにしてくるボディタッチを思い出して、先生の気持ちを考えてみてくださいね!

先生が好きな生徒に起こす行動:ボディタッチ

  • 髪をなでる
  • 頭・髪・顔など
  • 腕・肩・背中

髪をなでる

先生があなたの髪をなでるという行動からは、あなたを「かわいい」と思う気持ちがとても強いことがわかります

しかし、その思いの根底に、性的な下心がないとも限りません。

いずれにしても、先生があなたに「脈アリ」であることは確かで、好意の期待値は高めです。

頭・髪・顔など

先生があなたの頭・髪・顔などに触れてくるようなら、好意ももちろんありますが、性的な意味合いで好意を向けている可能性が高いです。

それでも、好意を持ってくれているので、期待はしてよいですよ。

今後は、あなたの性格や心の内面に対して先生が好意を持ってくれるようなアプローチを心掛けていくと良いでしょう。

腕・肩・背中

先生があなたの腕・肩・背中などに触れてくる場合は、好意の期待値は低いでしょう。

腕・肩・背中などは、無難な範囲なので、「脈あり」と判断するには弱いと言えます。

もう少し様子を見ながらアプローチしていくと良いでしょう。

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先生が好きな生徒に起こす行動:アイコンタクト

参照:Pixabey

話しているときの視線の方向によってその人の心理状態を読み取ることができます。

先生と話している時の先生の視線の動きに注目していれば、先生のあなたに対する気持ちがわかるかもしれません。

まず視線でわかる心理の基本ですが、「左右(X軸)」「上下(Y軸)」という2つの軸で考えると簡単ですね。

あとは、「左」+「上」=「左上」のように組み合わせですから、まず基本となる2つの軸を覚えましょう。

ではまず、「左右」ですが、「過去~未来」です。

視線の方向でわかる心理の基本(左右)

  • 視線が左
    • 過去を思い出そうとしている
  • 視線が右
    • 未来を想像しようとしている

次に「上下」ですが、「思考:感情」と覚えておきましょう。

視線の方向でわかる心理の基本(上下)

  • 視線が上
    • 思考優位(画像・イメージ)
  • 視線が下
    • 感情・感覚優位

視線が右上にいく

「右」+「上」=「右上」ですから、この組み合わせで考えてみましょう。

視線の方向でわかる心理の基本

  • 視線が右
    • 未来を想像しようとしている
  • 視線が上
    • 思考優位(画像・イメージ)

先生があなたと話していて視線が右上に行く場合は、あなたとの将来をプラスな感覚でイメージしている状態かもしれません。

そのとき幸せそうな表情かどうかも、将来をどのように感じているかを知る判断材料になりますから、見逃さないようにしましょう。

視線が左下にいく

「左」+「下」=「左下」ですから、この組み合わせで考えてみましょう。

視線の方向でわかる心理の基本

  • 視線が左
    • 過去を思い出そうとしている
  • 視線が下
    • 感情・感覚優位

先生があなたと話していて視線が左下に行く場合は、過去の記憶をたどって思い出そうとしたり考え事をしたりしています。

あなたの問いかけに対して先生が真剣に考えて、思考がフル回転している状態ですから、答えをゆっくり待ちましょう。

そして、その結果として出てきた答えを、あなたは真剣に受け止める必要がありますよ。

視線が左上にいく

「左」+「上」=「左上」ですから、この組み合わせで考えてみましょう。

視線の方向でわかる心理の基本

  • 視線が左
    • 過去を思い出そうとしている
  • 視線が上
    • 思考優位(画像・イメージ)

先生があなたと話していて視線が左上に行く場合は、過去を思い出しながら、その過去の情報をもとに思考している状態です。

目線が泳いでいるなら、思い出したことそのままではなく、今の状況にふさわしく加工して話している可能性があります。

つまり、ウソをついていることも考えられますから、その話をそのまま真に受けないように気を付けましょう。

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視線が右下にいく

「右」+「下」=「右下」ですから、この組み合わせで考えてみましょう。

視線の方向でわかる心理の基本

  • 視線が右
    • 未来を想像しようとしている
  • 視線が下
    • 感情・感覚優位

先生があなたと話していて視線が右下に行く場合は、感情や感覚が優位で、未来を想像して真剣に考えているのでしょう。

過去の経験を判断基準として、物事を深く掘り下げ、未来に対する決断をしようと真剣に考えている状態です。

「右」は「未来」ですが、大抵の場合、過去から現在を線で結んで、さらにその延長線上にある未来を想像することになります。

つまり、未来は過去によって影響されるということです。

例えば、失敗が多い過去なら、未来でもきっと失敗すると思い、成功が多い過去なら、未来もきっと成功すると考えることが自然です。

だから、関連性がある過去のトラウマが影響して、未来の決断にもネガティブな影響が出てしまうことがあるかもしれませんよ。

視線が上にいく

参照:Pixabey

「上」ですから、そのまま「視線が上」の場合の心理を見てみましょう。

視線の方向でわかる心理の基本

  • 視線が上
    • 思考優位(画像・イメージ)

先生があなたと話していて視線が上に行く場合は、感情に流されず論理的な思考で考えている状態です。

自信があり夢や希望を持っているポジティブな状態ですから、あなたとの会話が先生の自尊心を満たす良い状態にあると言えるでしょう。

視線が横にいく

「横」の場合は「組み合わせ」で考えるのではなく、ひとひねりして考えてみましょう。

「左:過去」「前:現在」「右:未来」と考えると、視線がまっすぐ「前」ではないので「現在」を避けているとわかります。

視線の方向でわかる心理の基本

  • 視線が左
    • 過去を思い出そうとしている
  • 視線が前
    • 現在、今の現実と向き合っている
  • 視線が右
    • 未来を想像しようとしている

先生があなたと話していて視線が横に行く場合は、右にしても左にしても、「今」を直視していない状態です。

あなたとの会話に興味がないのか、触れてほしくない話題だったのか、とにかく先生が居心地の悪さを感じていることは確かです。

話題を変えても視線が横にいくようなら、あなたに興味がないという可能性もあります。

先生が何かトラブルを抱えていて、あなたとの会話どころではない場合もありますから、しばらく様子を見てから判断しましょう。

視線が下にいく

「下」ですから、そのまま「視線が下」の場合の心理を見てみましょう。

視線の方向でわかる心理の基本

  • 視線が下
    • 感情・感覚優位

先生があなたと話していて視線が下に行く場合は、心理的に緊張状態にあるのでしょう。

心理的緊張状態になる原因は「恥ずかしい」「感情を読まれたくない」「つまらない」など、いくつかのことが考えられます。

いずれにしても先生は、今の緊張状態から逃げ出して、リラックスした状態に戻りたいと感じているはずです。

話題を変えるなど、先生がリラックスできるようにしてあげた方が良いでしょう。

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先生が好きな生徒に起こす行動:その他

参照:Pixabey

ボディタッチやアイコンタクト以外にも、先生が好きな生徒に起こす行動がありますので紹介しますね。

先生の行動を思い起こして、先生の気持ちを考えてみてくださいね。

先生が好きな生徒に起こす行動:その他

  • 呼び方を変える
  • 授業中よく当てる
  • よく頼み事をする
  • 2人で話す時間が長い

呼び方を変える

先生があなたと2人きりの時だけ、「名字」ではなく名前やあだ名で呼ぶことはありますか?

その場合、先生はあなたに好意があり、その思いを他の生徒に知られないようにしているのかもしれませんよ。

授業中よく当てる

先生が授業中に「私ばかりよく当てる」と感じることはありませんか?

その場合はあなたに好意があり、あなたとの接点を増やそうとしている可能性があります。

先生がみんなにバレずにアピールする方法として、他の生徒よりもあなたに多く当ててきているのです。

よく頼み事をする

先生によく頼みごとをされると感じることはありませんか?

その場合は、あなたに信頼していることと好意を持っていること、そしてあなたとの接点を増やしたいという気持ちなどが考えられます。

あなたの状況に照らし合わせて、信頼と好意の割合を考えてみてくださいね。

2人で話す時間が長い

参照:Pixabey

先生は忙しいはずなのに、2人で話す時間が長いと感じることはありませんか?

その場合、先生はあなたといる時間を楽しく感じて「接点をもっと増やしたい!」と思っているはずです。

特にプライベートな内容の話が多くなるなら、あなたのことを好きでもっとよく知りたいと思っている証拠ですね。

よく褒める

先生からよく褒められると感じることはありませんか?

先生があなたのことを「特別扱いしたい!」という気持ちがあると、よく褒めるという行動に表れます。

特に、性格面で褒めてくる場合は好意の表れの可能性が高くなりますよ。

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【まとめ】好きな先生の言葉や行動で気持ちを考えてみよう!

今回は、先生が好きな生徒に「言う言葉6選」と「起こす行動7選」をご紹介しました。

「先生の気持ちが知りたい!」「先生は私のことをどう思っているのかな?」と、あなたは思い悩んでこの記事にたどり着いたことでしょう。

そんなあなたが大きな幸せをつかむことを心から願い、この記事を書きましたので、ぜひ参考にしてみてくださいね!

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