花火大会は通常夏のイメージがありますが、冬の花火大会も人気のイベントとなっています。
年々来場者数が増えている、冬の大人気花火大会といえば、えびす講煙火大会です。澄んだ夜空に広がる圧巻の花火は、夏の花火よりも色鮮やかに夜空を照らします。
そのため今回は、長野のえびす講の2017の日程・時間・チケット、穴場や見どころもご紹介します!^^
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もくじ
長野のえびす講の煙火大会の2017年の日程・時間
出典:https://www.youtube.com/watch?v=gBi8r8W73Pw
長野のえびす講の煙火大会の2017年の場所・アクセス・駐車場
住所:〒380-0913 長野県長野市川合新田 長野県長野市川合新田
アクセス:
■JR長野駅から徒歩で20分、もしくはシャトルバスで約10分
■上信越道須坂長野東ICから約10分
■駐車場:1500台無料、臨時、15:00~22:00、エムウェーブ・真島臨時駐車場・長野地方卸売市場
長野のえびす講の煙火大会の概要は?
打ち上げ数 1万発以上
2016年のの人出 約40万人
今年で第112回となるえびす講煙火大会は、毎年圧巻の花火パフォーマンスで多くの来場者を魅了し続けています。
歴史も古く、1899年(明治32年)に始まった由緒ある花火大会です。
正式には、“長野えびす講煙火大会”という花火大会で、長野市岩石町にある西宮神社の御祭礼として11月18日から3日間に渡り行われていました。
えびす様を祀る神社は全国にあり、旧暦10月の神無月(現在の11月)には各地でお祭りなど様々な催し事が開催されています。
花火大会を開催するにあたって、もともと11月20日がえびす講の開催日でしたが、人の集まる日程と重なるように、現在の勤労感謝の日へ変更されました。
えびす様も笑顔の似合う神様なので、来場する観客が笑顔になる花火大会は、きっと喜んでくれていることでしょう。
ちなみに、元々“えびす講”という行事は長野にある善光寺で行われていたので、本当の意味での正式名は“善光寺えびす講煙火大会”です。
えびす様を祀る行事がきっかけ
現在は豪華絢爛な花火大会が行われていますが、元々は祀られているえびす様に誠意と感謝を表す恒例行事が別に行われていました。
その後、えびす様の御利益を賜るため、商売繁盛・五穀豊作・開運招福を祈願して、街の有志が集まり朝から晩まで長野市大煙火大会と名付けて花火を上げた事がきっかけとなり、えびす講煙火花火大会が始まりました。
そして、花火と一緒に大売り出しをして、商店が大繁盛で賑う事でえびす様にあやかったイベントです。
七福神の中でも福徳の神様として知られるえびす様なので、神様を祀る行事として神楽も奉納され、会場では縁起物の販売もしています。
商売繁盛は欠かせない要素の一つです。
凄腕の花火師しか花火を上げることが出来ない
現在全国的にも有名なえびす講煙火大会開催当初の大正時代は、名のある花火師だけが参加を許されていたので、未熟な花火師達にとっては夢の舞台でした。
そのため、“出世煙火”と言われるほどです。
花火師の間では、今でも指折りの花火大会として有名な大会となっています。
そんなえびす講煙火花火大会ですが、実は日本で初めて2尺玉を打ち上げた花火大会として名を残している事をしっていますか?
1尺花火が10号花火の事なので、超特大の2尺の20号花火は圧倒的な大迫力です。
それだけ、全国屈指の花火師が集い競い合う花火大会となっています。
そして全国10号玉の新作花火コンテストも人気の一つで、大迫力の花火が冬の大空に光り輝きます。
長野のえびす講の煙火大会の見どころは?
出典:https://www.youtube.com/watch?v=nJtQ6ojQKiE
長野といえば、自然豊かな山々に囲まれた地域で、秋は紅葉の名所として、夏は避暑地として有名です。
しかし、えびす講煙火大会が行われる長野の冬はひと味もふた味も違う顔を見せ、冬の澄んだ空気の中、色鮮やかに広がり散ってく花火は見応え十分です。
毎年満員御礼の花火大会は勤労感謝の日に行われ、開催日が祝日なので思う存分仕事を気にせず楽しむ事が出来ます。
そして、冬に行われるえびす講煙花火大会のある意味名物となっているのが、ブルーシートの上に設けられたこたつです。
屋外で電気はないので練炭でこたつの中を温めていますが、これが寒い夜には必需品となっています。
他にも、全国の腕利きカメラマンが集まる花火の写真コンテストなど、楽しい企画も開催されています。
冬の空を彩る豪華な花火
全国的にも珍しい11月という冬が本格化してくる季節に行われるえびす講花火大会は、冬の訪れを知らせる大きなイベントとなっています。
こたつは簡単に持ち歩くことは出来ませんが、防寒対策は必須になるのでしっかり準備して行きましょう。
さらに、寒い冬の夜に行われるので、道路などの凍結にも注意しましょう。
会場を歩くための履き物も、しっかり準備したほうがよいでしょう。
時期が合えば、寒空から雪が舞い降りてくるので、珍しい花火と雪の共演を見ることができるかもしれません。
当日行われる花火の中でも、音楽とユニゾンした“ミュージックスターマイン”や、協賛者を集めた“超ワイド特大スターマイン”は見逃せないません。
ミュージックスターマイン
出典:https://www.youtube.com/watch?v=zj4xg1aL7wk
ミュージックスターマインとは、音楽と花火がコラボレーションした花火ショーで、毎年驚きと感動に包まれます。
中でも注目する見どころは、一番最後の打ち止めを締めくくる長く激しい連続花火です。
ラストにこれでもかと言わんばかりに激しく燃え上がる連続花火は、大迫力の展開と圧巻の光景です。
この大迫力は、是非会場で直接感じてください。
超ワイド特大スターマイン
出典:https://www.youtube.com/watch?v=Pk2O_ZcjquE
ミュージックスターマインと違い、超ワイド特大スターマインは別格の凄さを持っています。
花火を打ち上げるために多くの協賛者を集めるのですが、出資した協賛者の名前は公式ガイドブックに掲載されます。
あなたの名前が、載った公式ガイドブックは一生の思い出になることでしょう。
そんな優越感いっぱいの超ワイド特大スターマインは、絶対に見逃せません。
協賛していなくても、大迫力の花火を十二分に楽しむ事が出来るので、来年は協賛に参加してみてはいかがでしょうか。
全席指定の特別観覧シート
毎年人気のえびす講煙火大会は、どこを見ても人で埋め尽くされ、花火の上がる頃には多くの人でごった返しになってしまいます。
絶景の花火をゆっくり観たいという方には、全席指定の特別観覧シートがオススメです。
そして、毎年大人気の特別観覧シートは予約必須となっています。
特別観覧シートには、プレミアムシートとえびすシートの2種類があり、場所取りの心配がなく、4時から入場可能となっています。
そのため、観光をしてからでもゆったり花火を楽しむ事が出来ます。
えびす講の煙火大会名物の屋台行列
出典:http://nagano-citypromotion.com/info/know/ebisuko.php
えびす講煙火大会の名物となっているのが、100店以上がずらりと並ぶ屋台通りです。
大盛り上がりの屋台は、えびす講煙火大会の楽しみの一つとして多くの来場者に喜ばれています。
ついつい手が伸びる定番の粉モノの他にも、最近はケバブなどの変わりダネ屋台も多く、どれにしようか迷ってしまうほどです。
さらに、冬場にうれしい汁物の出店もあり、冷えた体をポカポカに温めてくれます。
寒い夜空に広がる花火を観ながらの暖かい汁物は全身に染みわたります。
もちろんカステラやリンゴ飴などのデザートもあるので、ついつい食べ過ぎちゃいます。
出店は下記があるようです↓↓↓
※今年も必ずあるかは解らないので、ご注意ください!
おでん
フランクフルト
からあげ
たこ焼き
山賊焼串
いかやき
じゃがバター
焼鳥
大阪焼
広島風お好み焼き
ぶた玉焼
ほうとう
とり皮焼
チキンステーキ
チゲ鍋
海鮮鍋
くるくるパスタ
オムそば
ふりふりポテト
磯焼貝串
肉巻おにぎり
豚汁
佐世保バーガー
やきそば
横手焼そば
あんかけ焼きそば
もつ焼
カリカリチーズ
網焼ステーキ
厚切り牛タン塩焼
ずわい天
シャーピン
あげもち
ラーメンバーガー
みそたんぽ
小籠包
等々
クレープ
べっ甲飴
ばななちょこ
りんご飴
ハニー長崎カステラ
福飴(ブッカキ飴)
タピオカジュース
クロワッサンたい焼き
天津甘栗
大判焼
等々
たからつり
ダルマ落とし
くじ屋さん
等々
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長野えびす講煙火大会のチケットは?
全席指定の特別観覧シートは、コンビニの店頭申し込みやインターネット、もしくは電話申し込みで手に入れることが出来ます。
リピーターも多く、有料の特別観覧席は毎年大人気です。
そんな早めの予約が必要になる特別観覧シートを紹介します。
ちなみに、セブンイレブンの店頭購入は手数料がかからずお得に買えるので要チェックです。
プレミアムシート
出典:出典:http://www.nagano-cci.or.jp/ebisukou/
※今年分はもう完売してしまったかもしれません。詳しくはお問合せください。
一番人気のプレミアムシートは、抽選販売で毎年夏頃に申し込みがスタートします。
限定100席という枠に、毎年多くの応募が殺到します。
尚、1申し込みで最大4名まで応募することが出来ます。
1席1名20,000円と少し値段は高めですが、観覧専用スペースの他にお弁当や専用駐車場などもセットになっているので、実際はとてもお得なセット内容になっています。
ゆったり座り、贅沢気分で花火鑑賞が出来るので、リピーターは必ず申し込むそうです。
・専用の全席指定席
(イス1席、ゆったり2人掛けのテーブル付き)
・無料駐車場(ビックハット)
・豪華お弁当用意
・フリードリンク
(アルコール、ソフトドリンク)
・膝掛け完備
・信州特産のお土産付き
・煙火大会の公式プログラムと使い捨てカイロ
プレミアムシートの抽選にハズレてしまった、もしくは申し込み出来なかった人にも、まだチャンスはあります。
キャンセルが出た場合の一般販売が9月7日10:00~行われており、随時チェックしていると運良くプレミアムシートがゲット出来るかもしれません。
えびすシート
出典:http://www.nagano-cci.or.jp/ebisukou/
特別観覧シートはプレミアムシートだけではありません。
多くの席が用意されているえびすシートも人気です。
花火を間近で楽しめるえびすシートは、限定ですが2,500席も用意されており、1申し込み10名まで予約する事が出来ます。
予約の際は、セブンイレブンもしくはファミリーマートの店頭販売と、インターネットや電話での申し込みになっています。
もしも10名を超える団体で予約を希望する場合は、必ず電話での予約になりますのでご注意ください。
えびすシートも全席指定なので、ご家族やお友達と一緒にゆっくり花火を楽しむ事が出来ます。
大人も子供も一人1席4,200円となっており、お子様の席も確保できるのでご家族皆さんで一緒にいかがでしょうか。
プレミアムシートとは違いお弁当はありませんが、食事や飲み物の持ち込みが可能となっているので、屋台で買った物などを自分の場所へ持ち込めます。
・全席指定で一人1席
・信州特産のお土産付き
・煙火大会の公式プログラムと使い捨てカイロ
個人協賛者観覧エリア
そして、特別観覧シートは、実はもう一つあります。
それは、超ワイド特大スターマインの協賛者だけが座る事の出来る特別席です。
えびす講煙火大会のオープニングを飾る超ワイド特大スターマインは、一口1万の協賛金を支払います。
その代わり、一口1席の特別席が用意され、その花火を目の前で観ることが出来るので、払う価値のあるスペシャルシートです。
ちょっとした優越感に浸りながら眺める自分の花火は格別です。
・協賛者の名前が入った煙火大会公式プログラム
・記念の限定クオカード
そして、個人の協賛はもちろん企業としての協賛も人気です。
企業協賛の場合は、協賛金の額に応じた特別なサービスも用意されています。
えびす講煙火大会のスポンサーになって、社員の皆さんを招待してみてはいかがでしょうか。
インターネットもしくはFAXでの申し込み対応となり、締め切りは9月29日(金)までとなっています。
さらに、企業協賛の中から抽選で10組20名限定で、えびすシート特別招待券のプレゼントもあるので期待が高まります。
長野のえびす講の煙火大会の穴場スポットは?
大変混雑が予想される長野えびす講煙火大会ですが、場所によってはゆっくり鑑賞出来る場所もあります。
よく知られている鑑賞スポットはもちろん、穴場スポットも紹介します。
有料観覧席後ろの土手
一般観覧者の一番人気は、有料観覧席後ろの土手です。
土手が斜面になっており、且つ特等席の真後ろなので花火が正面から見えるのですが、一番混む場所となっています。
早い人は午前中から場所取りを開始しており、場所取りさえ出来れば絶好の観覧スポットです。
ただ、場所取りをしなくても、少人数なら座ってゆっくり鑑賞も出来るのでカップルにはオススメです。
裾花あやとり橋
裾花あやとり橋は会場から少し離れていますが、橋の上という絶好のロケーションなので花火がよく見える場所となっています。
大きな音が苦手だけど花火を楽しみたいという人にはオススメです。
長野大橋
えびすシート側にある長野大橋は、高台になっているので他に比べてより近く、大迫力で観ることが出来ます。
高台で見晴らしの良い場所ですが、人通りも少なく案外ゆったり花火鑑賞が出来る穴場となっています。
予約シートの近くで打ち上げ場所からも近く、臨場感は抜群ですが花火を横からみる形になってしまうので、見え方が変わり少し見にくいかもしれません。
尚、駐車禁止エリアなので徒歩でいい位置を取りに行きましょう。
丹波島大橋
協賛者エリア側の丹波島大橋は、長野大橋と逆側になり、会場を挟む形の場所となっています。
ここも高台なので、他に比べて大迫力で見ることが出来ます。
しかし、長野大橋同様に花火を横から見る形になってしまうので、見え方が変わり少し見にくいかもしれません。
そして、やはり駐車禁止エリアなので、徒歩でいい場所を取りましょう。
場所的に長野大橋よりも人の集まりやすい場所となっているので、余裕を持って場所取りに臨んだ方がいいかもしれません。
日赤病院裏手の堤防道路上
有料観覧席の後ろの後ろにある日赤病院裏手の堤防道路上は、位置的にも真正面で花火を見ることが出来る場所となっています。
花火を少し引いた位置から見ることが出来るので、花火の全体像もバッチリ鑑賞出来る穴場スポットです。
比較的空いている事に加え、売店からも遠くないのでオススメです。
さらに、シャトルバスが日赤病院近くまで移動してくれるので利便性の高い場所になっています。
病院の近くにある小さな公園
もしも日赤病院の観覧スポットが混んでいたら、病院の近くにある小さな公園もオススメです。
堤防道路をまたいだ先にある小さな公園は、人の波も減ってくるので落ち着いて見ることが出来るます。
病院までの距離も近く、迫力ある花火を楽しむ事が出来ます。
会場から少し離れているので、大きな音が苦手だけどゆっくり花火を楽しみたいという人には絶好のオススメポイントです。
犀川緑地
打ち上げ会場のすぐ横に位置する犀川緑地は、丹波島大橋を挟んでいますが、大迫力の花火を見れる穴場スポットとなっています。
殆どの人は丹波大橋まで行くので、比較的人が少なく場所取りもしやすいオススメの穴場スポットとなっています。
ケーズタウンの臨時駐車場
盲点とも言える一番の穴場スポットは、ケーズタウンの臨時駐車場です。
なんと、会場から歩いて10分のところにあるケーズタウンの駐車場は、車に乗ったままでも観覧出来るので、寒さが苦手な人でも花火を楽しむ事が出来ます。
地元のリピーターは、ケーズタウンの臨時駐車場の中にある高台に位置する場所へ車を停めて花火を待つ人もいるくらいです。
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長野のえびす講の混雑を避けるためのポイントは?
新幹線の開通や、高速道路の整備で注目度もあがり、人気に拍車がかかった特大イベントのえびす講煙火大会は、多くの人が集まるので大変混雑します。
夕方にはレジャーシートの場所取りで一面が埋まるので、場所取りは午前中が勝負です。
次に、そんな混雑を回避するポイントを紹介します。
駐車場の混雑を避けて早めの到着がオススメ
無料の臨時駐車場が用意されていますが、毎年大混雑します。
今年も大混雑が予想されますので、もしも車で向かう際は早めの到着がオススメです。
駐車料金は無料なので、早めに行って周辺を観光してからえびす講煙火大会へ向かいましょう。
尚、会場の近所には駐車場がないので、車を停めた場所から有料のシャトルバスで移動となります。
歩いて会場へ向かうのがオススメ
シャトルバスは駐車場や駅を往復しているので、意外と時間もかかります。
そのため、当日の移動は徒歩がオススメです。
行きも帰りもシャトルバスは、ほぼ混雑しています。
早めに到着し歩いて移動する事で、近隣を観光しつつ道に迷わないよう周辺の地理を確認する事も出来ます。
花火を楽しんだ後の帰り道は疲れているかも知れませんが、シャトルバスが駐車場や駅に向けて激混みするので、帰りも歩いて行った方が早く帰れる可能性があります。
トイレも混雑するので要注意
交通整備が進んだ事により、来場者数も年々増えています。
そのため、トイレの場所は事前にしっかりチェックしておくと良いでしょう。
寒い季節はトイレが近くなります。
そして花火の開始が近づくと、トイレも混雑するので要注意です。
長いと30分や1時間は待つ可能性もあるので、トイレの順番を待っている間に花火大会が始まってしまう可能性があります。
そうなると、せっかくの花火も楽しめなくなってしまいます。
トイレは事前に済ませておきましょう。
小さなお子様の迷子に気をつけましょう
予想を超える人混みは、子供だけじゃなく、大人も迷子にならないよう気をつけなくてはいけません。
やはり、混雑した会場では、小さなお子様の迷子は特に要注意です。
一緒に行くお子様には、暗くなった後でもわかりやすいよう、何か光る目印を身につけておくのもオススメです。
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まとめ
大人気のえびす講煙火大会は、毎年多くの人を魅了し続けています。
そして、冬は空気が澄んでいるので、夏よりも色鮮やかな花火を観ることが出来ます。
美味しい食べ物と、大迫力の花火を楽しみませんか?
ただ、11月の長野は寒いので防寒対策はしっかり準備してから行きましょう♪
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