楽しいハロウィンですが、その合言葉(トリックオアトリート)に、ちゃんとした意味や由来があるって知っていましたか?
また、実際に合言葉(トリックオアトリート)と言われた時の返事や、何故お菓子をもらうことが出来るのかなど起源等も気になりますね!
そのため今回は、ハロウィンの合言葉(トリックオアトリート)の意味や由来は?返事やお菓子がなかったらどうなる?楽天通販の人気のお菓子等もご紹介します!^^
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もくじ
ハロウィンの合言葉(トリックオアトリート)の意味
出典:http://publicdomainq.net/halloween-witch-0001207/
ハロウィンの時、必ず出てくるフレーズといえば“トリックオアトリート”ですね。
この合言葉には、一般的に知られている意味とは少し違う秘密がありましたので紹介します。
“トリックオアトリート”と、ハロウィンの時よく言ったり聞いたりしますが、この合言葉の意味は知っていますか?
まずは、“Trick”と“Treat”で分解してみましょう。
ハロウィンの合言葉(トリックオアトリート)の意味は、間違って広まっている
まず、Trick(トリック)ですが、意味合いとしてあげられているのが、いたずら・悪だくみ・惑わす・たくらみ・策略と幅広く悪そうなイメージを持つ言葉となっています。
次に、Treat(トリート)ですが、この言葉の意味合いは、いいもの・ご馳走・招待・接待する・おごるとなっています。
なので、一般的に子供たちがハロウィンの時口にするフレーズとして使う意味としてよく知られている「お菓子をくれないといたずらしちゃうぞ」とは少し印象が違うのです。
その違和感の原因ですが、実はTreat(トリート)という言葉に“お菓子”という意味は元々ないのです。
ではなぜ、お菓子という表現になってきたのかを探りましょう。
ハロウィンの合言葉(トリックオアトリート)の意味は、『もてなされたい』という希望
出典:http://gogon.net/sozaiya_gogon/illust/17975/
そもそも、このフレーズを使う対象が子供から大人に対する言い回しとなっています。
本来、直訳すると、Trick or Treat(トリックオアトリート)は「いたずらされるか、おもてなしするか、どっちがいい?」という意味になります。
大人から子供に対しての“おもてなし”、もしくは子供が言う“良いモノちょうだい”というイメージから連想され、その結果“おもてなし=お菓子”という事になりました。
なので、小さなお子さまたちが来て、「トリックオアトリート」と言われたら、笑顔でお菓子を渡してあげてください。
ハロウィンの合言葉(トリックオアトリート)の意味は、本当は恐い?
ハロウィンというお祭りが、何かの収穫祭だったと記憶している人も多いと思います。
ですが、本来ハロウィンという名前ではなく、サウィン祭という風習から生まれた行事で、そのサウィン祭の時にあの世とこの世を繋げる扉が開く日とされていました。
あの世から来た悪魔や悪霊、魔女などのバケモノ達が、ご丁寧に玄関から入ってくるのです。
想像するだけで恐いですが、そんな彼らが言う本来の“トリックオアトリート”とは、「我々をもてなせ。さもなくば、次の1年、おまえらを惑わせ困惑した状態にしてやろう」という上から目線的なおどし文句だったのです。
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ハロウィンの合言葉(トリックオアトリート)の由来・起源
出典:http://www.irasutoya.com/2014/03/blog-post_4745.html
連想ゲーム的な発想で、言葉の意味をくみ取ってお菓子をあげる事となっているこの“トリックオアトリート”ですが、そもそもでお菓子をもらう行為そのものにも由来があるのです。
次は、その起源となった出来事を紹介します。
ハロウィンの合言葉(トリックオアトリート)でお菓子がもらえる起源
トリックオアトリートでお菓子がもらえるハロウィンの発祥はアメリカかも知れませんが、起源となった出来事は海を渡ってヨーロッパのある民族によって作られました。
ケルト人が信仰していたドルイド教の年末年始
出典:http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1764247.html
始まりは、紀元前5年という2000年以上大昔にまで遡ります。
当時、ヨーロッパ辺りに住む現地民族で、ケルト人という人達が住んでいました。
そのケルト人が崇め信仰していたのが、ドルイド教という宗教です。
ドルイド教の1年は、現在でいうところの11月1日から10月31日です。
簡単に説明すると、年末の12月31日は10月31日、年始の1月1日が11月1日となります。
年末年始に行われる催し事として、10月31日はサウィン祭・11月1日は諸聖人の日・11月2日は死者の日と呼ばれていました。
ドルイド教のサウィン祭
年末に当たる10月31日は、秋の収穫を祝う祭として“サウィン祭”という収穫祭が行われていました。
いわゆる、古代版の年末カウントダウンパーティー的なモノでしょう。
この風習の名残がうっすら噂程度に残った事によって、よく知られるハロウィンは収穫祭なのだという認識となっていきます。
“諸聖人の日”と“死者の日“
11月1日は諸聖人の日と言って、あの世とこの世をつなぐ扉が開く日とされ、亡くなった家族や親類の霊達が、生きいている者達の元へ帰ってくると伝えられていました。
翌日の11月2日は、死者の日と言い、亡くなった家族や親類の霊達があの世へまた戻っていく日となります。
この2日の年始恒例行事として行われていたのが「ソウルリング(Souling)」という習慣です。
ソウルリング(Souling)とソウルケーキ(Soul Cake)
出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%AD%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%B3
この“ソウルリング(Souling)”は、基本的に11月2日に行われます。
この日は、さまよえる霊魂たちのために“ソウルケーキ(Soul Cake)”を乞いながら戸口から戸口へと訪ねて歩いていました。
この事柄が、現代のお菓子をもらいに子供達が歩き回る起源となっています。
ちなみにソウルケーキですが、魂を込めたケーキという意味を持ち、干しぶどう入りの四角いパンのようなケーキを各家庭で焼いていたそうです。
その魂を込めたケーキで祈りを捧げ、成仏出来ていない霊や一度は戻ってきた親類や家族を、天国へと導くお祈りをするのです。
ある説では、歌を歌いながら子供達が各家々を歩いて回り、ケーキをもらっていった儀式とも言われています。
そのため、ソウルケーキをもらい回るという事から、“ソウルリング”と呼ばれていました。
死者の日に合わせてさまよえる魂が天国に導かれるように祈る風習なので、イメージ的には日本で言うところの灯籠流しのような感じでしょう。
余計なモノ達まであの世からくる
出典:http://ameblo.jp/tinynotes/entry-11392539018.html
11月1日に開くあの世とこの世をつなぐ扉は、余計なモノまで出入り可能としてしまうようです。
大きな扉が開くと、そこには悪魔や魔物、もしくは魔女といったこの世で悪さをする怪物達も一緒に押し寄せてくるとされています。
この事から、玄関先に悪魔などのバケモノが現れた時に言う“トリックオアトリート”の意味が「我々をもてなせ。さもなくば、次の1年、おまえらを惑わせ困惑した状態にしてやろう」と繋がって行くのです。
ちなみに魂のケーキであるソウルケーキは、いわゆるお供えモノ的な扱いをされていいます。
なので、お盆時期仏壇の前にお供えするモノと同じ感覚ですね。
ごちそうが何も差し出されないと、物乞い人怪物達がイタズラをすると言われてしまいますが、なんて恐ろしい事でしょう。
あの世から来た者達への対抗策
ということで、年末年始に起こる出来事を簡単にまとめると、年末のサウィン祭をきっかけに諸聖人の日にあの世とこの世の門が開き、死者の日にその扉が閉まる流れとなります。
繋がった扉から亡くなった人達の霊と一緒にやってきた悪魔や悪霊、魔女といった怪物達が災いを起こすだけでなく、さらにこの世の生きている人間をあの世へ連れていこうとするそうですが、人間も黙っていません。
対抗策として、人間も魔物の仮面を被ったり、人間の恐ろしい姿へ仮装する事によって、同じ霊だと思わせて悪さから逃れたり、連れていかれないようにしていました。
この出来事が、コスプレ文化と融合する事によって現代の仮装パーティーと繋がっていきます。
複合的に繋がった風習がきっかけとなり、悪魔や悪霊、魔女といった災いを起こす怪物達に姿を変えて、ケーキなどお菓子をもらって回る風習へとなっていきました。
一人の少年が言った一言
出典:http://mangatop.info/sozai/mangajinbutu/141/
仮装して家々でお菓子をもらって回る風習が根付いた所で、あるとき一人の少年がお菓子をもらうつもりの家でこう言いました。
「トリックオアトリート」
仮装した少年が言ったその言葉を聞いた近所に住む別の少年達が、大人にイタズラすると脅せばお菓子がたくさんもらえるらしいという噂が広まっていきました。
こうして、トリックオアトリートというフレーズと、仮装した子供達という現在の形になっていくのです。
元は、子供たちのお菓子欲しさという欲望がきかっけとなっていたのです。
ハロウィンという語源の由来
ハロウィンの語源となっている言葉は、諸聖人の日の前日という意味が起源と言われています。
諸聖人の日の11月1日のさらに前日という事で、諸聖人の日“All Hallows”の前夜“eve”という言葉を繋げて“Hallows eve”となり、その後“Halloween”になったという説が有力です。
【商売になったハロウィン】
秋の収穫を祝いつつ、悪霊などの災いを追い払う宗教的な意味が、アメリカに渡ったとき大きな変化がありました。
アメリカは基本的にキリスト教が主流です。
キリスト教は、ドルイド教を飲み込む際、この風習を残したのです。
ヨーロッパの地域的な文化の一つであるドルイド教の風習が、アメリカで日本のバレンタインのような商業習慣として定着していきました。
もともとは悪霊祓いのおぞましい格好をするという習わし自体がさらにコスプレへと進化し、現代の商業的な意味合いを持ち、ハロウィンはコスプレして楽しむモノだという結果に繋がっていったのです。
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ハロウィンの合言葉(トリックオアトリート)は、なぜ広まった?
出典:http://www.foxcarolina.com/story/33448112/spooky-events-coming-to-the-upstate
そもそも、たった一人の少年が言った言葉とはいえ、ここまで世界中に広まる事があるのでしょうか。
次は、この合言葉がどうやって世界中へと広がっていったのかを説明します。
子供から大人へのおどし文句で広まった
先ほど、一人の少年が行った一言が近所の子供達に広まっていったという話をしましたが、その出来事だけではここまでの影響力があるとは思えません。
このトリックオアトリートというフレーズが一般的に言われたのは、実はまだ最近の事です。
1900年代の初期、ハロウィンでいたずらっ子がお菓子をもらうための、おどし文句としてはよく使われていました。
ある時、小さな強盗が家の前でお菓子をねだっている姿を見てかわいく思った大人がお菓子をあげて追い払う、そんな微笑ましい光景が、1930年代にアメリカですこしずつ広まり始めたました。
地域毎に広まったトリックオアトリートを見ていた子供達が、この方法ならお菓子がもらえる!と思った子供達の間でどんどん勢いを増して行きました。
有名で世界的なアニメーション作品で起用され広まった
トリックオアトリートというフレーズが定着してきた頃、1952年発表のディズニーアニメーション日本名『ドナルドの魔法使い』アメリカ名『Trick or Treat』という映画が公開されました。
全世界に影響力を持つディズニー作品で輝かしいデビューを果たした“トリックオアトリート”。
このトリックオアトリートで、完全に世界中で認知されさらに広まる大きなきっかけとなりました。
劇中のセリフとしても使われたので、トリックオアトリートという合言葉の使い方も含め知られる事となります。
ハロウィン&ハロウィンの合言葉(トリックオアトリート)が日本で広まった
出典:http://ure.pia.co.jp/articles/-/26027
トリックオアトリートという合言葉で、子供達が近所の家を訪問しお菓子をもらうというする風習は、日本では様々な問題を抱えているために、あまり普及しませんでした。
ですが、ハロウィンという行事そのものは商業的な意味合いが大きく、デパートなど様々なお店でハロウィングッズを販売する事によって一般認知されたのです。
クリスマスイブなど、お祭り事が好きな現代人が持つSNSの力を使い、さらにスピーディーに拡散されていくハロウィンパーティーと共に、トリックオアトリートという言葉も一般認知されていきました。
発端となった有名アミューズメントパークを含め、毎年豪華になっていくハロウィンでは、至る処でコスプレパーティーや多彩なイベントが行われ、様々な場面でトリックオアトリートと叫ぶ若者が現在も急増中です。
ハロウィンの合言葉(トリックオアトリート)の返事は?
出典:http://urx.red/F0P6
まだまだ普及したばかりのハロウィンなので、突然トリックオアトリートと言われて困ってしまった事はありませんか?
次は、トリックオアトリートの答え方について触れていきます。
海外では、答え方を間違えると大変な事になってしまうそうです。
ただ、拒否権も認められているようなので紹介します。
ハロウィンの合言葉(トリックオアトリート)の返事1:『ハッピーハロウィン!』
トリックオアトリートと言われた時の返し文句で、一番の定番といえば、ハッピーハロウィン(Happy Halloween)ですね。
今では自由なイベントとなっていますし、一定の決まり文句はありませんが本場アメリカの返し方として、これが鉄板です。
笑顔でハッピーハロウィンやお菓子をあげちゃうよと楽しく笑顔で返事をしてあげましょう。
ハロウィンの合言葉(トリックオアトリート)の返事2:『トリート!』
そもそもとして、もとの意味がわかっていれば、『トリート!』と返事をした後にお菓子をあげるのもいいかも知れません。
直訳すると、“接待するよ”とか“良いモノあげるよ”という意味になるので、問題はありません。
ただ子供が?となる場合もあるので、?となったらハッピーハロウィン!と言ってあげましょう!笑
ハロウィンの合言葉(トリックオアトリート)の返事以外の対応ルールがある?
子供達が仮装してお菓子をもらいに行く文化で、悪魔(おばけ)にみたてられた子供に、お菓子をあげて立ち去ってもらうことで、自分の災いを祓うという一種の魔除け・厄払い的な効果があるという意味を持っています。
しかし、そこまでの行事が苦手等様々な状況の方もいらっしゃる事でしょう。
一応、本場アメリカで言われている暗黙のルールがあるのはご存じでしょうか。
各家での反応として、
- 子供達が訪問しても良いという家は玄関の電気を付けておく
- 反対に来て欲しくない家では玄関の電気を消しておく
という風にサインを出しておくのです。
今回は残念ながら不参加ですという意思表明的な感じでやってみてはどうでしょう。
ハロウィンの合言葉(トリックオアトリート)を断る・お菓子を持っていないと、どうなる?
さて、ここで一つ疑問があります。
イタズラかお菓子(もてなし)かという選択肢が与えられていますが、もしこの申し出を断った場合どうなってしまうのかという疑問が出てきます。
返答次第では、案外本当に恐い事も起こっているようです。
そんな事例を紹介します。
あと、恐いことにならないためのお菓子も合わせて紹介します。
やはりイタズラをされてしまう
出典:http://hiyokomura0123.blog.fc2.com/blog-category-2.html
殆どの人が楽しくお菓子をあげる事が当たり前的になっていますが、もしトリート(おもてなし)を断ったなら、どんなトリック(いたずら)をされてしまうのでしょうか。
海外の例では、玄関に生卵を投げつけられたりする事が多いそうです。
他には、水鉄砲やスプレーを使ってイタズラを受けるなどもあります。
酷いと、水鉄砲で撃たれるだけでなく、家がパーティー用スプレーでデコレーションされたなんて事もあるそうです。
トイレットペーパーやラップでハロウィン飾りや玄関近くのモノをぐるぐる巻きにされるなんてこともあったそうで、発想力豊かな子供達の思いがけないイタズラのバリエーションは脅威です。
日本ではそこまでされたと言う話は聞きませんが、もし断ったら本当にイタズラされるかも知れません。
お子さま達よ!お菓子あげるから簡便してくださいな・・・・・・
イタズラに対する対抗策
大人も黙ってイタズラされるつもりはないようです。
本場アメリカでは、玄関先に置いた恐い人形を突然動かしたり、ハロウィン用に用意したカボチャに恐い声を仕込んで子供を追い返す人もいるそうです。
楽しいお祭りですから、程々に楽しんでいきましょう。
子供達に配るお菓子
たくさんの家を回れるように、配るお菓子は小さく梱包されたモノが良いでしょう。
クッキー・チョコレート・マシュマロ・キャンディ・ラムネ菓子などなど、小さく小分けされたお菓子は定番で配りやすいですし、子供達も持ち運びやすいと思われるモノを選びましょう。
本場アメリカのお菓子
本場アメリカで定番のお菓子といえば、“キャラメルアップル”というお菓子があります。
これは、リンゴをキャラメルで包んだモノです。
日本で言うところの、りんごアメみたいなものでしょうか。
さらに、キャラメルでコーティングしたりんごへ、さらにチョコやナッツなどでデコレーションしていくそうです。
この見た目からすると、もしかするとチョコバナナのイメージが近いかも知れません。
最近では、手作り菓子の毒入りなど、悲しい事件が過去にあったので、最近ではお菓子をもらいに行く子供達に保護者同伴となっているようです。
いつでも、安心してイベントを楽しみたいですね。
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まとめ
実はあまり知られていない事ですが、ハロウィン・仮装・トリックオアトリート、この3つは全て起源や由来が違う事象から派生し、現代で一緒になりました。
色々説明してきましたが、あまり難しいことは考えずハロウィンは楽しいお祭りでイベントです。
なので、堅苦しい事は気にせずお友達や家族みんなで楽しみましょう^^
ここで最後に一つ質問です。トリック オア トリート ?
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