10月中旬の服装！大阪・東京の気温を基準にコーデやおすすめ通販も

気温の変化とともに冬に向けてあったかい服装が増えていく10月中旬ですが、最近では温暖化の影響で五分袖が着れるくらいあたたかい日もあります。
では、10月中旬の服装はどのような感じにすればいいのでしょうか？大阪や東京の気温も気になりますね！
そのため今回は、10月中旬の服装！大阪・東京の気温を基準にコーデやおすすめ通販もご紹介します！^^

1 10月中旬の気温はどれくらい？大阪・東京の気温を基準に紹介
- 1.1 大阪の10月中旬の気温
- 1.2 10月は寒暖の差がある月？
2 10月中旬の気温に合わせたおすすめの服装を紹介☆
3 10月中旬の気温に合わせた服装のアイテム別のおすすめ☆
4 10月中旬の楽天の人気アイテムも紹介☆
5 まとめ

10月中旬の気温はどれくらい？大阪・東京の気温を基準に紹介

出典：http://zozo.jp/ranking/brand/righton/tops/sweat/all-sales-women.html

出典：http://www.accuweather.com/ja/jp/tokyo/226396/october-weather/226396

2017年の東京の10月中旬の予想の最高・最低気温です↑↑↑
※ただし、1つのサイトの情報ですし近くならないと正確な情報にならないので、ご注意ください！

2017年の東京の10月中旬の最高気温は、21度～22度。最低気温は15~13度前後になっています。

2016年の10月中旬の最高気温は、20度～22度。最低気温は13度前にでした。

そのため、2016年より1度ほど暖かい傾向がありますね！

そのため2017年の平均気温は19度くらいだと思います！

昨年2016年の10月全体の平均気温は18.7度でした。
ここ数年の10月の平均の気温は19度前後となっています。

19度というと、太陽が出ている日は少し暖かく感じますが、風が吹いていたり太陽が出ていない時は肌寒いなと感じる気温ですね。

ここ数年の【10月の平均気温】はこんな感じです↓↓↓

2016年：18.7度
2015年：18.4度
2014年：19.1度
2013年：19.8度
2012年：19.4度
2011年：19.5度

中旬～下旬に近づくにつれて、やはりだんだん気温が下がっていく傾向にあります。
中旬は、気温の高い日は少し暑い日もあれば、少し羽織がいる肌寒い温度の時もあります。
風の強い日や太陽が隠れている時は、肌寒いので毎日天気予報と気温のチェックが必須になりそうです。

大阪の10月中旬の気温

大阪の10月中旬の気温は、

2017年の東京の10月中旬の最高気温は、22度。最低気温は12度前後になっています。
東京の気温とあまり変わりませんが上旬の気温が高めなので、体感温度的には東京よりも少し暑く感じることがあります。

10月は寒暖の差がある月？

昼間と夜の寒暖差が特に激しいので、体調を崩しやすい月でもあります。
特に下旬に行くにつれ、最低気温がどんどん下がるので羽織るものが必要になります。
昼間はまだ7部袖等を着ることができますが、長時間出かけている場合は寒さ対策をしっかり行っていきましょう！

雨が降っている日は、特に気温が下がるので寒暖の差が激しくなります。
昼間は晴れているのに夜に向けて雨が降るなどの天気予報が発表されている場合は気温に関係なく、寒さ対策をした方がよいです。

10月中旬の気温に合わせたおすすめの服装を紹介☆

天気のよい日、太陽が出ている日は五分袖、長袖だけでもいける？

出典：http://usj.wp-x.jp/1099.html

昼間に出かける場合、気温が19度～20度の場合なら五分袖や、薄めの長袖とかでもいいですね！
ただ10月上旬に比べて少し気温が下がりやすくなっているので、太陽が出ていない日や、寒い日は羽織も持って行った方がいいですね！
気温が高くでも太陽が出ていない日は寒く感じることがあるので注意しましょう。
また、最近流行っている五分丈の袖が長いものを着ると見た目的な違和感がなくなるのでおすすめです。

朝や夜も外にいる場合は羽織るものを持ち歩く

出典：出典：http://affilik-i-style.com/archives/2003.html

昼間は暑くても寒暖差により、朝や夜はとても寒くなるので半袖ではかなり過ごしにくいです。
厚めのシャツ、カーディガン、パーカー、ブルゾンなど温めることができる羽織を持ち歩きましょう。
最低気温が12度前後がかなり寒い日は、冬向けのアウターが必要になります。

室内の場合は空調に合わせて選ぶ

出典：http://syufu-no-fuku.jugem.jp/?eid=12

少し気温が高い日でも10月では室内で空調がかかっていない場合が多いです。
外から暑い太陽が差し込んでくる室内の場合は、半袖でも過ごすことはできますが空調がかかっている場合は半袖で肌寒く感じる場合もあります。
室内に行く場合は、調節することができる羽織りものを持ち歩いておくと快適に過ごすことができます。

10月からはトレンチコートの出番も

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10月から徐々に寒くなってきますので、秋のアウターと言えばのトレンチコートの出番です☆
トレンチコートは風を防いでくれて防寒もできますし、オシャレなのでちょっと寒かったら積極的に着ていきたいですね！^^

10月中旬の気温に合わせた服装のアイテム別のおすすめ☆

では10月中旬に着ることができる服装のおすすめを紹介していきます。
他の月に比べて気温の差が激しいので、羽織りもので調節する服装が人気です。
少し気温が低い日には冬っぽい小物を取り入れても可愛いのでおすすめです。

カーディガンで気温調節コーデ

出典：https://odecomart.com/blog/2016-2017-autumn-and-winter-womens-fashion-trend/

出典：http://syufu-no-fuku.jugem.jp/?eid=12

15度～19度と、少し肌寒い時に半袖の上から羽織りやすいカーディガンです。
空調がかかっている室内でも着ることができるので、薄手のものを選びましょう。
気温が低めの場合は、厚手のカーディガンを用意するか、薄手のカーディガンから羽織ることができるアウターを合わせるのがおすすめです。
何でも合わせやすいので、10月中旬にはかなり万能の商品になります。
脚を出している場合は、靴に冬っぽいものをあわせると一気に飽きやすくなります。
リーズナブルな価格で購入できるので、色違いで持っておくと便利です。

五分丈・半袖にアウターで温度調節コーデ

出典：https://point-house.jp/article_detail.html/?id=3089

肘が隠れるか隠れないかくらいの少し長めの五分丈の半袖は、気温が高い昼間にはおすすめです。
生地が厚めのものが多いので、途中気温が変わってもわりと過ごしやすいです。
夜まで過ごす場合は、下に長袖のものを着て重ね着を行うか上からアウターをしゅっと羽織って温度調節をすることができます。

デニムジャケットを合わせて落ち着いた秋コーデ

出典：https://odecomart.com/blog/2016-2017-autumn-and-winter-womens-fashion-trend/

出典：https://ja.aliexpress.com/popular/light-denim-jackets.html

半袖の上から羽織ったり、ワンピースの上から羽織ったりと1つ合わせるだけでカジュアルな印象を与えることができるデニムジャケットは秋にぴったりです。
少し暗めのカラーを使った服装が多くなるので、明るめのものよりは暗めのカラーを選ぶようにしましょう。

プルオーバースウェットコーデでゆるカジュアルコーデ

出典：http://zozo.jp/ranking/brand/righton/tops/sweat/all-sales-women.html

出典：http://www.selectsquare.com/shop/urbanresearchdoors/goods/1495178

半袖では少し寒いなと思った日には、1枚でダボっと着ることができるプルオーバースウェットを使ったカジュアルコーデが秋らしくて可愛いです。
夜には、アウターやチェックシャツなどを合わせて少しオシャレ度をあげることができます。スエット素材なので、長時間外にいても楽に過ごすことが出来ておすすめです。
シンプルな無地のものから大きなロゴが入ったものなど種類も豊富になっています。