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【弱虫ペダル】鳴子章吉の声優・誕生日・自転車や名言・名シーンを紹介

みなさん、こんにちは!
弱虫ペダル見られてますか?☆

今回は総北の主要メンバーで、スプリンター&オールラウンダーとなった鳴子章吉についてです!
鳴子は、インハイ1位になった小野田を自転車部に入るきっかけを作った、非常に重要なキャラですね!
また速さやキャラの個性もあり、非常に魅力溢れるキャラだと思います☆

そのため今回は、【弱虫ペダル】鳴子章吉の声優・誕生日・自転車や名言・名シーンを紹介していきたいと思います!^^

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【弱虫ペダル】鳴子章吉のプロフィール(誕生日・自転車・グッズ等)

出典:https://matome.naver.jp/odai/2142361212597074301

名 前:鳴子章吉
学 校:千葉県立総北高等学校
タイプ:スプリンター(NEW GENRATIONではオールラウンダー)
愛 機:PINARELLO(ピナレロ)
出典:http://www.cyclingtime.com/pr/pinarello/19pinarello2009/

身 長:165cm 56kg (意外と普通ですが、周りの身長が高すぎるのかもしれません。)
B M I :20.6
誕生日:8月28日(乙女座)
血液型:B型
好きな色:赤(原色系)
異 名:浪速のスピードマン
愛 称:マメツブ(田所のみ)・マメトサカ(御堂筋のみ)
特 技:BBQ奉行(家事の出来る長男として料理は得意・特に酢豚が得意料理らしい)
兄 弟:弟が2人と妹が1人(鳴子章吉は長男)
家族構成:父・母・祖父・祖母・章吉・弟×2・妹×1=8人家族
好きな食べ物:パン・牛乳(身長気にしてるのがみえみえなチョイスです。)
笑い方:かっかっかー
得意科目:地理
優しさ:弟達にあげるためにいつもアメちゃんを持ち歩いているそうです。(非公式データ)

最初の坂道との場面でも、アメちゃんを渡すシーンがあるのですが、常時なにかあった時の為に持っているようです。
ロードレースは食事も大事ですから、普段から非常食を持ち歩いている事が癖になっているのかもしれません。

自転車と友達をこよなく愛する熱い男“鳴子章吉”は、特に男性のファンが多いようです。
その理由として、弱みを見せず人知れず男泣きする場面とか、空気を読んで察する点は意外と大人だなと感じる場面が多いからでしょう。
出典:http://billion-dogs.com/yowapeda-ride-350/

鳴子は、弱虫ペダルの作中で一番の重要キャラと言える存在です。
鳴子なしには弱虫ペダルのストーリーは進みません!
そんな鳴子のインターハイ、さらにはまだ見ぬ3年生になった時の活躍も期待しつつ、現状の見せ場をおさらいしていきたいと思います。(アニメ組の方にはネタバレもありますので注意!!)

【弱虫ペダル】鳴子章吉のグッズ

まずは、鳴子が表紙のコミックはコチラ↓↓↓

弱虫ペダル 3【電子書籍】[ 渡辺航 ]

さすが、迫力ありますね!
これは是非持って、おきたいですね☆

弱虫ペダル 鳴子章吉 ウィッグ コス コスチューム コスプレ cosplay  wig 専用ネット付き!

鳴子ウィッグです!
レビューの評判も良く、コスプレには最適☆

★CD/弱虫ペダル NEW GENERATION キャラクターソング Vol.02/今泉俊輔&鳴子章吉(CV:鳥海浩輔&福島潤)/THCS-60138

今泉とのキャラソンですね!
これもファンからすると嬉しい^^

これは田所さんとのキャラソンですね!
これも涙もんですね;;

その他にも可愛いグッズが色々!

【弱虫ペダル】 ちびきゅんキャラ『弱虫ペダル GRANDE ROAD』〜練習休み!総北高校編 ●巻島祐介【単品】

【アウトレット・ラッピング不可】【弱虫ペダル】●アクリア(鳴子章吉)

【アウトレット・ラッピング不可】【弱虫ペダル】カザリー(鳴子章吉)

ファンとしては、可愛い・カッコイイ鳴子グッズをGETしときたいですね☆^^

【弱虫ペダル】鳴子章吉の声優

出典:http://newslounge.net/archives/99381

鳴子章吉の声優さんは福島潤さんです。時々間違ってしまう方もいるようですが、福島潤さんです。
福山潤さんではありません。ちなみに、NEW GENRATIONの“岸神小鞠”役は福山潤さんです!

名 前:福島潤
誕生日:1976年9月4日
出 身:愛媛県
血液型:O型
所 属:アーツビジョン
主な出演作品
《アニメ》
琴浦さん/真鍋義久
この素晴らしい世界に祝福を!/佐藤和真(主役)
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか/ゲイ・ライッシュ
ボクは友達が少ないNEXT/篠乃杜桜路
《映画吹き替え他》
サンダーバード6号/ジョン・トレーシー
デスノート(実写版)/死神リューク

他多数出演。

【弱虫ペダル】鳴子章吉の声優:福島潤さんの性格と武勇伝

本人は結構はっちゃけた性格をしているようで、実際鳴子章吉に似たような1面もあるようです。

ちなみに“弱虫ペダル”の鳴子役を演じロードレーサーに興味を持ち購入したそうですが、その後盗難にあうという悲劇のオマケもあったそうです。

はっちゃけキャラの度が過ぎて、以前下野紘さんや森久保祥太郎さんという面々から本番中に怒られるといった様々な武勇伝を持っています。実は10年以上のキャリアを持ち、声優学校の講師として“もの凄く丁寧でやさしいお兄さん”という印象を持たれている方のようです。

ちなみに、緊張しやすい性格のようで、その恥ずかしさを隠す為にやり過ぎてしまうのかもしれません。

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【弱虫ペダル】鳴子章吉の名言や名シーン

小野田坂道との出会い

出典:http://ameblo.jp/177wind/entry-11662751695.html

弟に頼まれて秋葉原へガンプラを探しにやってきた鳴子が偶然出会ったのが小野田坂道でした。
きっとこれが運命の出会いというモノでしょうか。そこで、坂道の自転車に対する愛情を感じ、自転車仲間として友達になった事がきっかけです。

最初は小野田を“大野田くん”と微妙に勘違いしていましたが、タバコをたたき返すと意気込んで、見事追い抜いた坂道から「ボクの名前は小野田です」と言われた時の男の笑顔は、仲間感半端ないくらい良い顔してました。

「おまえ、ええチャリ乗っとるな」

出典:http://ameblo.jp/177wind/entry-11662751695.html

鳴子との出会いがなければ、坂道も自転車を始める事はなかったでしょうし、ましてや総北が優勝する事も出来なかったのです。

まさに運命の出会いとはこういう事を言うんでしょうね。

そんな運命の一言は、「おまえ、ええチャリ乗っとるな」です。
この一言が坂道を自転車の世界へ引き込んだきっかけと言える大事なセリフです。

1年ウエルカムレース

大安という理由で入部する日を決める鳴子は、変わり者ですがかわいいところですね。
そんな鳴子が坂道と一緒に入部したその日は、毎年恒例の1年ウエルカムレースの当日でした。

ビックリドッキリ二つの秘密

出典:http://blog.livedoor.jp/yowamushipexxx/archives/2015-02.html?p=4

浪速のスピードマン鳴子の弱点が、山岳コースの急激な勾配差です。そこで急激スピードが落ちて坂道を見送る事になるのですが、ただ見送るだけの鳴子じゃありません。しっかりと坂道に勝利の方程式を教えていたのです。

前を走る今泉の度肝を抜く為の一つ目が、ビックリドッキリの必殺技!ツークリックや!とギアの変速するタイミングをレクチャー。そして、最後の山岳リザルト、頂上直前のダンシング。
これには今泉も焦って開いた口がふさがらないといったところですね。

誰よりも速く頂上にたどり着け!と見送った鳴子の心と教えが、その後に坂道を大きく成長するきっかけになっています。

先輩達だけのインハイ予選

金城率いる強豪高の総北は、もちろんインハイ予選は楽勝です。
しかし、1年にインハイ予選の日は教えてもらえなかったのです。当日知った鳴子と今泉は坂道を連れ、自転車で会場へ向かいます。

予選の走りを見て、田所のおっさんの倒し方を考えたりと前向き過ぎる鳴子に、グラサン先輩こと金城が「見せてやる必要はない」と一喝。しかし。鳴子達1年を隠し球と考えている事を知ると、さらにやる気になる鳴子でした。

1000km激走合宿

出典:http://www.nicovideo.jp/watch/sm23102864?via=thumb_watch&at=title&state=started&from=0

 

4日間で1000kmと過酷なメニューに加え、下ハン封じ速度がのらない鳴子は最初少し弱きでしたが、今泉との競いでやる気は十分。そんなハンデのある中、鳴子達1年に挑戦を挑んできた2年の手嶋&青八木達チーム2人。

手嶋の策に引っかかり思うように走れない中、坂道を先に出す奇策も入れつつ、戦いのラストスプリント。横一線に並んだ5人の結果はもちろん鳴子達1年3人組の勝利でした。しかもトップ通過の鳴子はガッツポーズで走り去ります。

その後、手嶋と青八木の元に行きリタイアを聞くのですが、そこで2年二人の意思を受け取るのです。男と男の約束ですね。

インハイのファーストリザルト

出典:http://yowapeda.com/series/1st/story/

出典:https://blogs.yahoo.co.jp/saranndonn/67209848.html

そんな速さが自慢の浪速のスピードマン鳴子の見せ所といえば、インターハイ初日のファーストリザルト。ここで、飛び出した箱学の泉田に対し総北は鳴子と田所が前にでました。泉田のアンディ&フランクに差をつけられながらも、全てを捨てて身を軽くしての激走。

例え目の前にレッドコーンが倒れてきてもスピードを緩める事なく一直線にリザルトラインまで突っ切りました。泉田には勝ったものの、田所のおっさんにわ敵わなかった鳴子は悔しさの裏に、目の前の大きな背中を倒すという大きな目標を持つ事になりました。

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仲間を信じる2日目のスプリント

出典:http://festy.jp/girls/posts/5061

田所がスタート地点から動けない事を知って下がっていく坂道を見送る鳴子はやはり不安だったでしょう。
チームを引いている鳴子に勝負を挑んできた熊本台一から、坂道が田所を引いていることを知ると、不安はあるもののチームが揃う事を信じる金城達に後押しされるように踏ん張ります。

追いついてきた田所と坂道に、安堵の鳴子でした。そんな坂道を見ていると、自分も弱音吐いてる場合じゃないと感じたのでしょう。

 

「速いんが一番目立つ!」

出典:http://blog.livedoor.jp/kaigai_no/archives/43094675.html

出典:http://blog.livedoor.jp/kaigai_no/archives/43094675.html

一番速くに駆け抜ける!その速さに魅了されスプリンターとなった鳴子ですが、小柄な身長の為誰よりも努力し、その体格差を補う練習を重ねて来ました。

その結果、大阪では敵なしと自負する程の実力を付け、さらには、苦手な山岳コースもオリジナルの技で駆け抜ける程の腕前です。

山も登れるスプリンター

出典:https://blogs.yahoo.co.jp/saranndonn/67953633.html
出典:https://blogs.yahoo.co.jp/saranndonn/67953633.html

磨き上げたスプリンターとての走法を用いた走りで坂を駆け上がる様は、今泉も驚きのスピードです。

どんどん駆け上がって行くのですが、やはり体勢が平坦向けな為、長い時間走り続けるのは難しいようですね。

しかし、田所に「インターハイで山を速く駆け上がれるスプリンターは目立つしカッコいいな」と言われ、その気になって引く時はかわいいアホらしさもありましたが、本当に山岳コースを引く走りは他を圧倒するとんでもない実力の持ち主と言える技術です。

「鳴子必殺、デーハーどやどやクライム」

出典:http://festy.jp/girls/posts/5061

山を登る技術をマスターした鳴子に出来ない事はありません。派手に目立つ走りで観客を味方に付け、チーム総北を山で懸命に引く鳴子は一番目立ってます。そんな山走りの技の名は「鳴子必殺、デーハーどやどやクライム」。

「アームストロング・クライム」

出典:http://festy.jp/girls/posts/5061

さらに、「アームストロング・クライム」と名付けられた山走りで、見事箱根学園に追いつきました!

出典:http://festy.jp/girls/posts/5061

出典:http://festy.jp/girls/posts/5061

出典:http://festy.jp/girls/posts/5061

引き切った鳴子はコースアウトで力尽き倒れてしまいました。

 

勝利の男泣き×2人

出典:https://entame-lab.com/

精魂尽きるほどに今泉と坂道を激走で引き続けた鳴子は、坂道と今泉に全てを託し「代わりに頼むで」コース脇に倒れてしまったのです。
その意思を継いだ坂道ゴールを休憩所で聞く鳴子&金城の男泣きは、恥とか関係なくただただ喜んでいる男の涙はカッコイイと思います。

 

田所との1年最後のレース

出典:https://twitter.com/hashtag/田所迅

インターハイ終了後の鳴子が青八木と一緒に田所と出たレースでは、大人げないと感じながらも出せる全力を出し切った田所の勝利で幕を下ろしました。大きすぎる壁という目標があるというのは人を成長させるのですね。

今までオッサンと先輩に対する失礼な態度が多かったですが、最後の感謝の一礼は尊敬の表れと言えるでしょう。
最高の目標がいなくなる寂しさを感じる鳴子の行き場のない悲しさに少しうるっときてしまいました。

その後の鳴子&青八木ダブルパンチで男同士の笑い泣きに青春ていいなと感じる一コマです。

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鳴子、大阪に帰還

出典:http://manga777.com/yowamusipedaru40-kansou

出典:http://azukianko5456.com/naruko-supurinta-3940

2年になり、今泉に言われた一言をきっかけに、大きく成長し変わる事となるのです。迷った鳴子のとった行動は、昔の自分との自問自答でした。慣れ親しんだコースを浪速のスピードマンとして爆走し連勝していた鳴子の前に現れたのは京都伏見の御堂筋でした。

その勝負に負けたら一番大切なスピードマンの称号を封印するという勝負。まさに人生を賭けた大一番です。しかし、もともとのスペックが高いにも関わらず成長を続ける御堂筋を相手に、鳴子はゴール前僅差で負けてしまったのです。

折角スピードマンとしてさらに成長を重ねようと、カーボンディープホールをセッティングしこれからというところでしたが、スプリンターとしての自分を封印する形になってしまったのです。ですが、この事がある意味良いきっかけとなり、オールラウンダーとして活躍する“ニュー鳴子章吉”へと繋がります。

インターハイ1日目の悔し笑い

出典:http://buzz-manga.blog.jp/Yowamushi-Pedal-vol41.html

インターハイ1日目の最後という一番目立つ場面に、やはり目立つ事が大好物の鳴子がやってきました。ゴール直前、お互いをエースと言い張る中、今泉が最後鳴子を行かせ、ここは取った!!と誰もが思っていた瞬間後ろからとんでとない巨体が現れました。

さらに御堂筋も加わった三つ巴のゴール直前、自転車を前へ付きだし勝った!!はずが、手足の長さという僅差で葦木場に負けてしまった鳴子。身長の体格差という、一番負けたくない方法で負けた鳴子でしたが、1日目の最後の表彰式ではボケをかまし会場を笑いに持っていきました。

「あいつは、強い男だ」

出典:http://billion-dogs.com/yowapeda-ride-350/

出典:http://billion-dogs.com/yowapeda-ride-350/

鳴子を罵倒する鏑木に、今泉が鳴子の凄さ速さ、そして、決して覆す事の出来ない体格差での敗北をした後でも、周囲明るくさせる振る舞いをしているのだと言い放ちました。

実際、その強さを誰よりも近くで見ていた今泉だからこそ、「あいつは強い男だ」と、尊敬のような態度を見せているのです。

決して人前では弱気な所はもちろん、男涙すら見せない。そんな、新の男らしさを持つ鳴子の隠した悔しさに心打たれ、鳴子に惚れてしまうシーンです。

「スカシたヤツ以外のヤツが絶対来とんのや!!」」

出典:http://mangaou.com/%E5%BC%B1%E8%99%AB%E3%83%9A%E3%83%80%E3%83%AB-398%E8%A9%B1%E3%83%8D%E3%82%BF%E3%83%90%E3%83%AC%EF%BC%86399%E8%A9%B1%E6%9C%80%E6%96%B0%E6%83%85%E5%A0%B1/

インターハイ2日目、ゴール手前の山岳ラインという重要なポイントです。しかしそこにいる総北メンバーは、鳴子ただ一人だけでした。

仲間を信じ続けているからこそ御堂筋の独走を許さない走りで、なんとか食らいついていきます。もともとスプリンターの鳴子に、山岳コースで御堂筋を押さえるのは、正直しんどい役目だとう思うのですが、「来んねん・・・!!誰かが・・・そんな気がしとんねん・・・!!キツキツやけど、ギリギリやけど。」
「スカシたヤツ以外のヤツが絶対来とんのや!!」」と仲間が先頭まで来てくれると信じて戦います。

来いやスカシィ!!

出典:http://mangaou.com/%E5%BC%B1%E8%99%AB%E3%83%9A%E3%83%80%E3%83%AB-398%E8%A9%B1%E3%83%8D%E3%82%BF%E3%83%90%E3%83%AC%EF%BC%86399%E8%A9%B1%E6%9C%80%E6%96%B0%E6%83%85%E5%A0%B1/

坂道&今泉の二人が来る事には、御堂筋のアタックで落車し色々な意味で限界の鳴子でした。それでも想いを繋げる総北の走りを繋ぎとめる大事な役目を果たしてくれたのです。「来いやスカシィ!!」「鳴子ォオ!!」と、お互いの信じる意思が通じた瞬間です!

出典:http://mangaou.com/%E5%BC%B1%E8%99%AB%E3%83%9A%E3%83%80%E3%83%AB-398%E8%A9%B1%E3%83%8D%E3%82%BF%E3%83%90%E3%83%AC%EF%BC%86399%E8%A9%B1%E6%9C%80%E6%96%B0%E6%83%85%E5%A0%B1/

「バトン…タッチや!!」と鳴子の手と今泉&坂道の手が当たった時は、思わずガッツポーズを取りたくなる程に胸熱くなるシーンです。

いやーやはり、鳴子と今泉のペアはライバルでありお互いの力を認めているからこそ、強い信頼があってめっちゃいいですね!
そんな2人のキャラソンが出てます↓↓↓ 是非、ゲットしておきたいですね;;笑

★CD/弱虫ペダル NEW GENERATION キャラクターソング Vol.02/今泉俊輔&鳴子章吉(CV:鳥海浩輔&福島潤)/THCS-60138

 

インターハイ2日目終了

インターハイ2日目のゴールは御堂筋に取られてしまい、最後の最後で抜かれてしまった今泉は悔しさともどかしさでいっぱいになっていたんですが、そんな時でも罵倒&励ましのエールを送る鳴子は本当にかっこいい男です。

まとめ

4月24日『2度目のインターハイ』が順次放送されていきます。ということで、待ちに待ったNEW GENRATION新総北メンバーの熱い3日間の戦いの幕が上がり、アニメ版としての2度目のインターハイが始まります。

やはり、鳴子章吉の見せ場と言えば今回のNEW GENRATIONから、オールラウンダー“ニュー鳴子章吉”としての活躍が目立つ時です!マンガでも目が離せない熱いバトルが、アニメになるとさらに胸熱くなるシーンになってくる事でしょう。

そして、インターハイ総合優勝の行方は?!何もかもが気になる物語の行方に注目です。そして、総北を導く小野田坂道の立役者としての需要人物である鳴子章吉の活躍に目が離せません!

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